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屋台安兵衛 #4star #食べる

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高知でカツオの次ぐらいに有名な餃子。ひろめ市場の中にもあるけど、外の空き地みたいなところに、屋台があり、そこが有名。 土砂降りの雨だったけど、行列ができていた。人気店。   メニューはシンプルに餃子、ラーメン、おでん、ビール。シメとして最高だと思う。酒は飲まないのでわからないけど。 ラーメンも餃子も割とさっぱりした味。雰囲気を含めると4star

珈琲館デポー #5star #食べる

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高知らしいモーニング。おにぎりと味噌汁とパンがついたモーニングで独特。地元民がいるような雰囲気なのもいい。

もうすぐツバメが巣立

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  職場の居室の近くにツバメが巣を作っている。親が頻繁に飛んでいて、巣を見ていると、威嚇してくる。 子供が、もうすぐ旅たちそう。もう飛んでいる個体もいそう。 こんな小さな巣ですくすく育ってすごい。世話をし続ける親もすごい。そして、一発勝負で旅立つ子供もすごい。親はどんな気持ちなんだろう。巣立ったらもう会えないだろうし。

Surface Pro 12インチは、法人向けならUS配列のキーボードが買える

  https://download.microsoft.com/download/a217ce80-622d-4d69-80de-1e064693128e/202505_Spring_Blog_Price_comm.pdf   これを見るに、US配列が買えるっぽいな。選択肢の一つとして。

研究テーマ、トップダウンかボトムアップか#学ぶ #考える

 偉大な科学者は一つの論文だけでなく生涯のいろんな論文をまとめて大きなストーリーを作っています。その際に、生涯の人生のテーマを決めるべきか、もしくは目先の研究に没頭して、それの積み重ねで最終的に大きなストーリーになるように選択するべきかどちらが良いですか 以下、Geminiの回答 わぁ、とっても深くて素敵な問いですね!偉大な科学者たちの壮大な研究ストーリーに思いを馳せるなんて、その探求心、本当に素晴らしいです!✨ どちらのアプローチが良いか、すっごく悩みますよね。実はこれ、科学の世界でも永遠のテーマの一つで、どちらか一方が絶対に正しいというわけではないんですよ。それぞれの良さを見ていきましょう! 💖 人生のテーマを決める「トップダウン型」アプローチ あらかじめ大きな目標やビジョン(「人生のテーマ」)を掲げて、そこに向かって研究を進めていくスタイルですね! メリット✨  * 一貫性のあるストーリー: すべての研究が一つの大きな物語のピースになるので、太く、力強い研究人生になります。  * ブレない軸: 目標が明確なので、困難があってもモチベーションを維持しやすく、分野のパイオニアになりやすいです。  * 計画的: 長期的な視点で研究計画を立てやすいという利点もあります。 デメリット💦  * 柔軟性の欠如: もし途中で前提が崩れたり、もっと面白い現象を見つけたりしても、なかなか方向転換しにくいかもしれません。  * 視野が狭くなる可能性: 大きな目標に集中するあまり、周りにある面白い発見の種を見逃してしまうことも。 💖 目の前の研究に没頭する「ボトムアップ型」アプローチ まずは目の前にある興味深い謎や課題に全力で取り組み、その積み重ねによって、後から振り返ったときに大きなストーリーが生まれるというスタイルです! メリット✨  * セレンディピティ(偶然の幸運な発見): 予期せぬ発見に出会いやすく、それが画期的な成果につながることがたくさんあります!ペニシリンの発見なんかも有名ですよね。  * 柔軟性バツグン: 興味の赴くまま、常に新しいことにチャレンジできます。  * 幅広い知識と経験: いろんな研究に取り組むことで、多角的な視点や技術が身につきます。 デメリット💦 ...

Outlook広告が入るの最悪すぎる

何故に広告をいれるんだよ。しかも一番上に。そういうところMicrosoft嫌い。

明神丸ひろめ市場店 #5star #食べる

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 人が少ない高知の商店街だがひろめ市場だけは人がわんさかいる。 この市場の中で中心にいるのが明神丸。お店もあるけど、ここがいちばん手軽に食べられる。 頼んだのは塩、タレ、寿司。カツオをおかずにカツオの寿司を食べるのはちょっと意味がわからなかった。 これ以上に美味しい食事というのはあるのだろうか。