Slackはすばらしい

Slackを今の会社で使っているがこれは素晴らしいものだ。

Slackを初めて使ったのは、大学院時代のバイトである。このバイトは動画を作成するバイトで、みんな基本的にITに強い人たちだったので、早く導入していた。このときは全く良さがわからなかった。

スウェーデンの職場でも途中からSlackを導入した。しかし、ほとんど使っていなかった。しかも僕に連絡する人なんかほとんどいなかったので、ログインすらほとんどしていなかった。

しかし、今の職場は違う。一応僕には部下が二人いて、その二人と10分に一回ほどSlackで連絡している。さらに僕は多分社長の直下なので、社長ともよく連絡を取り合っている。

僕は最初、Slackの良さが全くわからなかった。メールでいいじゃんと思っていたが、今はSlackのすばらしさがわかる。

まず、 タイトルを書かなくていいというのが素晴らしいメールと Slack の最大の違いはメールを書くメールはタイトルを書かなくてはならないのだけれどもスラップはタイトルを書かなくていいことであると思う ほとんどの会話で タイトルを書くほどの まとまった文章ではないことが多い むしろタイトルだけでいいような文章であることの方が多い特に同じ社内や同じプロジェクトメンバーの 人であればなおさらである だからメールであれば躊躇してもらうかタイトルと文章がほとんど同じようになってしまいめんどくさくなることが多いのだが Slack はそれがない2番目は 直接話しかけるよりも 人の邪魔をしないことである Slack はチャットシステムなのでほぼリアルタイムにみんな見えてると思うんだけれども1を切ることはできる リアルタイムに話しかけると確実に その人の時間を分断してしまうのだけれどもスラックはそれがないのが素晴らしいだから例えとなり にいるとしても Slack で連絡したほうがいいそれはかなり変なことなんだけれどもスラックを使い始めるとそっちの方がいいような気がしてきた 3番目は多くの人に情報を伝えられることやる 情報を伝えるためには 特定の個人だけでなく他の人にも情報が分かっていた方が良いなぜならば橋下徹さんが書いたのに書いていたのだけれども 特定の人が 特定の情報を持つことによって変な力変な政治的な力を持たせないためであるみんなが情報共有していればその人だけが知っているということにはなり得ないなのでそれだけで 変な力を持たないようにするためには Slack がいいのである ただ問題は結局メールというのは決して消すとことができないというのが問題である例えば外部の人 などの会話では必ずメールを使わなくてはならない メールというのはいつか撲滅したらいいのではないかと思うしかしスラックばっかりだと結局ずっとチャットをしている状態になりリアルタイムというイメージがある為返信が遅れるとあまり印象が良くないような気もする