Windows 365を契約してみた #行動する #考える
いろんな端末があり、開発環境が統一できていないので、Windows365を契約してみた。サブスクなのでわかりやすい。
Windows365とは、要はサーパー上でWindowsを立ち上げて、リモートでつなげるもの。これならどんな端末でも、一つの環境にできる。
契約したのは1番安いプラン。 4GBはかなり Windowsとしてはかなり小さい。Chromebookですら結構もったりするからね。
今の所、アクセスしてGoogle Chrome、 PowerToy、VS CODEをインストールした。
基本的にはMacを使っているのだけど、やっぱりWindowsって使いやすいかもしれない。なんか圧倒的なシェアだからパソコンでできることは大抵できるんだよね。Macだとそもそもできるのかどうか怪しいしそのストレスがあるからね。ハードはApple、ソフトはWindowsがいいかもしれない。
リモート接続だから、どうしても結構もったりしてしまう。慣れたら大丈夫なのかもしれないけど、例えばブラウザなら手元の端末の方が圧倒的に早いし操作もしやすい。そもそもリモートでやる必要あるかは謎。
あと4GBはやっぱり低すぎる。普通のサイトでもなかなか開けなかったりする。
IpadとかMac16GBメモリのものを持っているのに、そこから4gbのWindowsに接続するのは宝の持ち腐れ感が半端ない。ブラウジングをそれでやる意味も全くないし。とりあえず一ヶ月は考えて使ってみよう。
キーボードの入力が意外に面倒かもしれない。個人的にいろんな端末でキーマップを変えているせいで、Funcitonn Keyが使えなかったりする。そこは課題だな。とりあえず言語の切り替えはShift Spaceでやってみた。一ヶ月は使うことが確定なので、その間にとても使いやすければ継続して契約してもいいかな。
何より、IpadでWindowsが使えるってのはいいね。でも自分でWindowsを買って、それをリモート接続すればいいのかもしれないけど。そもそもMacに接続すればいいんじゃないか?なんたって16GBなんだから。