豊島美術館 #5star #行動する

 豊島(てしま)は、瀬戸内海の島の一つ。アートの島としては直島が有名だが、豊島もアートの島として力を入れている。

その豊島に、豊島美術館というのがある。港からバスで一五分ぐらい。結構不便なところにあるので、なかなかいけなかったが、今回行ってきた。

10:45の高松港豊島行きのフェリーに乗る。その後、バスで豊島美術館へ。チケットはあらかじめ予約をしておいた。

まず、カフェでご飯を食べる。ご飯系はほぼないが、限定でオリーブ飯というのがあったので頼む。シンプルだが美味しい。



来るまで知らなかったが、豊島美術館は建物が2つ。一つは、カフェ、もう一つがアートスペース。そしてアートスペースに美術作品があるのではなく、スペース全体がアート。2つの穴の空いた巨大なドームの中に入る。床にところどころ穴があいて、たまに水が染み出してくる。床の撥水性が高いので、その水がたまになって、一箇所に流れていく。

天井に二箇所穴が空いているので、落ち葉とかも入ってくる。その落ち葉も水とともに流れてくる。
人は座ったり、寝転んだりしている。ものすごく響くので、ちょっとでも喋るとかなり響く。係員がたまに注意する。そんな空間は世界でもないと思う。

本当は二時間でも三時間でもいたかったが、バスとフェリーの時間があり、なかなか急いで帰らざるを得なかった。