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eat, eat, eat!pp

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Symbol of real #summer

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watching fireworks in their office.

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もう一度丁寧にgoogle keepでGTDをやってみる

GTDの本を改めて買って、もう一度Google keepで丁寧にやってみようと思う。 GTDの基本は以下の通り。それをgoogle.keepでどうやるかを考える。 1Inbox 思いついたことをとりあえず書く。そしてピン止めする。 2資料 行動を起こすべきという判断でNoかつ資料として有用であればそのままメモとしてピンを外す。ある程度たまったらまとめてgoogle documentで管理する。 3いつかやる 「いつかやる」カテゴリに入れる 4プロジェクト プロジェクトというのは複数のタスクがあり、一年以内に達成できそうな目標のこと。 プロジェクトタグを作り、1プロジェクト1メモを作り、リストにする。 5次にやる行動 「次にやる」カテゴリに入れる 6カレンダー リマインダーで設定する ここで今までと変えた部分は以下 ・プロジェクトの定義を明らかにした。 プロジェクトで一番重要なのは「一年以内に達成する」という定義づけ。さもないと、「楽しく過ごす」とかいう曖昧なものもできてしまい、対処しにくくなる ・プロジェクトをリストにした。 今まで1タスクにつき1メモにしていて、プロジェクトごとにカテゴリを作っていたんだけど、これだと結構メモを書くのが面倒なので、1プロジェクトを1メモにして、リストにした。これだとうまく行きそう。 結局重要なのは「常にアクセス」ことだと思う。何はともあれ、自分で変えていかないとだめだし、みないと何もしない。 ただ、懸念するのはGoogle calendarとの関係。Todoリストではなくスケジュールにするというのが重要だと聞いたので、Google calendarを頻繁に使いたいのだけど、それだとGTDはできない。かといって、Google keepのリマインダーは非常に便利なのだけど、スケジュールとしてはイマイチ。これをどうするか。

Tenjin Festival 天神祭

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肉体労働後の爽やかな帰宅時

いつもは知的労働だけど今日は肉体労働。しかもエアコンの効かない部屋でめっちゃ疲れた。 でも帰りの終わった感が結構いい感じ。バイト時代の日雇いのときのような爽やかさ。 肉体労働は仕事が終われば終わりだけど知的労働は仕事が終わっても

hisat-genotypeでHLA解析

まずはHisat2のインストール。バイオコンダから。 conda install hisat2 その次に、Whole genome sequenceのデータからHLAのリードのみを取り出す。この場合に気をつけねければならないのがファイル名。Inputファイルは、.1.fq.gz, .2.fq.gzという名前じゃないといけない。さらにPair-endの場合、それ以前の名前は同一でないといけない。 hisatgenotype_extract_reads.py --base genotype_genome --read-dir fastq --out-dir output 最後にMapping hisatgenotype_locus.py --base hla -1 output/190609_14-1_HLA_S17_L001_R1_001.hla.extracted.1.fq.gz -2 output/190609_14-1_HLA_S17_L001_R1_001.hla.extracted.2.fq.gz Outputは以下の通り                 hisat2 graph                         7697 reads and 4219 pairs are aligned                                 1 A*01:01:01:01 (count: 4207)                                 2 A*01:128 (count: 3941)                                 3 A*01:01:72 (count: 3925)                                 4 A*01:09:01 (count: 3925)                                 5 A*01:02 (count: 3902)                                 6 A*01:198 (count: 3898)                                 7 A*01:216 (count: 3890)        

選挙に行ってきた

2019年7月21日、参議院選挙に行ってきた。僕はスウェーデンに行っていたときは選挙に行っていなかったので、2年以上ぶりとなる。こんな簡単なことなのに、なんでみんな行かないんだろう。それは各政党の主張がやっぱりわかりにくいからだと思う。僕はよくメディアに触れている方だと思うが、それでも誰が何行っているかわからない。演説も聞かないし。 一応秘密選挙なので誰に投票したかは言わないけど、信頼できる人の特徴は以下 1.自分のためではなく人のためを思っている 2.結果を出している 2に関して言えば、小さな結果を出し続けていくしかないんだろうなと思っている。

TGI Fridays (アメリカ)

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本日のworld FOOD tripはオーソドックスにアメリカ料理。場所は世界で1000店舗ほど展開しているアメリカのチェーン店TGI Fridaysである。 アメリカ合衆国は移民が主となって形成された新しい国家であるゆえ、アメリカ独自の料理というのを定義するのは難しい。アメリカはもともとはイギリスの食文化と同じく家庭料理を重視する伝統があったが、缶詰やレトルト食品などの発達により、既成食品にひと手間かけるだけの家庭料理が一般的となった。 アメリカ料理と聞いて、一番最初に思いつくのはハンバーガーであろう。僕もTGI Fridaysでは、大きな唐辛子がのったハンバーガーを頼んだ。2つのっているらしいが、一つ途中で落としてしまったらしく、あとからもう一つ持ってきてくれた。しかしこの唐辛子が辛く、結局一つしか食べることができなかった。 ハンバーグのルーツはヨーロッパだが、ハンバーガーのルーツはアメリカであるそうだ。1904年に米国セントルイスで開催されたセントルイス万国博覧会の会場内で、ハンバーグを挟んだサンドイッチが「ハンバーガー」という表記のもとで販売されていたというのがハンバーガー発祥として有力らしい。 今回は頼まなかったが、ハンバーガーと一緒によく飲まれているコーラもアメリカ発祥の飲み物である。コーラの起源は1986年であるらしく、その当時はコーラの実 (kola nuts) から抽出した、ほろ苦い味のコーラ・エキスを用いていた。しかし現在はコスト面からコーラの実は含まれておらず、様々な香料や調味料が用いられている。 アメリカ料理は値段も高いが量も多い。しかも単一的な味であることが多く、途中で飽きてしまう。

会社のメンバーと言う不思議な関係

会社のメンバーは、家族よりも長い時間過ごすにもかかわらず、会社をやめた途端に一切連絡を取らなくなる。会社というのは一つの体みたいな存在で、細胞である社員によって構成されているのだが、細胞が入れ替わったとしても全体の体としては変化がない。 これだから自分を主体にして考えると会社というのは一つの組織程度しかならず、それゆえに