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川崎の無差別殺傷事件について、精神科医とかがいろいろコメントしているけど、結局今までそういう事件が消滅しないんだから全く意味ないと思う。 加害者は引きこもりということでメディアがそれをあたかも悪いかのように言うけど、それって統計的にどうなんだろう。家庭環境のせいと言うけどアドラー心理学的にはそれは否定されてるし。

バレットジャーナル bullet journalとは

簡単に言うとTodoリストやスケジュール管理をアナログなノートでやるというもの。パソコンなどオンラインだとどうしても気が散ってしまう。シンプルなやり方は以下の通り。 1.インデックス(目次) ・インデックス(目次)のページを2ページ作り、一番上にIndexとかく 2.Future log(向こう半年の予定) ・別のページにFuture logのページを作る ・2ページに二本の横線を引く(6つの区画ができる) ・それぞれの区画に月を書く ・ページ番号を書き、インデックスのページにFuturelogとページ番号を書く 2.月ごとのページ ・左ページに、たてに日付と曜日を書く ・右のページは月のタスクリスト ・Indexにページを書く 3.日ごとのページ ・タイトルは日の日付 ・タスクは・ ・イベントは〇 ・覚書ノートは- ・重要なタスクの左横には※ 4.タスク管理 ・終わったタスクは×をつける ・終わっていないタスクで、次の月に行うものは次の月のタスクに書く ・2か月以上の時は、Future logに書く 5.複数の情報(タスクや覚書など)をまとめたいとき ・テーマとページナンバーを書く ・関連する情報をここに書いておく ・目次に書く

街コンという残酷なイベントに参加してきた

街コンが非常に恥ずかしくて参加できなかったのだけど、このまま参加しなくて死ぬのもだめだなと思って参加してきた。 ただ、大人数の飲み会のようなものだと絶対にひとりぼっちになると思ったので、個室で女性と二人で話すタイプの街コンに参加した。漫画喫茶のようなブースに、女性が入っており、男性がそこに入る。数分話しをし、次の人のところに行くという形式である。 時間丁度に到着し、ブースに入って自己紹介カードを書く。そこにはもう女性がいた。まだ開始してないので話さないが、なかなか気まずい。開始になるといきなり話し出すのがなんともビジネスライクだ。数分して、その場で相手の印象を紙に書いて次のブースに入る。このくらいの時間なら沈黙にならなくてすむ。 合計10人ほどの女性と話した。この中で明らかに可愛いのは二人。このイベントでわかったのは、少なくとも僕に関しては収入とかタバコを吸うとか趣味とかそんなの関係なくて、とにかく顔しか見てないということ。おそらく相手もそうなんじゃないかと思う。 すべての女性と話したあと、最後の女性と同じブース内で、連絡先交換のカードと付き合いたい女性の番号を書いたカードをスタッフに渡す。僕は最後の女性を含む二人のかわいい人に連絡先を書いたカードを渡した。その場で連絡先のカードは渡される。ちなみに僕は1つももらえなかった。最後の女性は数枚もらっていて、その中に僕のカードも含まれていた。「カード書いてくれたんですね」とその女性は僕に話しかけてくれたが、その後その女性から連絡は来ていない。 最後にマッチングの発表。僕が可愛いと思っていた女性二人が他の男性とマッチングしていた。イベントは終了になり、先に男性から帰る。トボトボと階段を降りるのは切ない。 正直10人の中で、一人ぐらい僕に連絡先を教えてくれる人がいるかと思ったが全くそんなことはなかった。現実を教えられた瞬間だ。 女性の中にも、見た目はイマイチだが純粋そうな人はいた。話が合いそうな人はいたのだが、結局顔が重要なのだなと思う。 街コンは多くの人にチャンスを与えるイベントなのかもしれないが、結局弱肉強食が鮮明になってくるもので、僕は確実に弱者であることを思い知らされた日だった。

花金に同僚と食事

金曜の夜に仲のいい同僚と食事をした。その同僚は8歳年下で、立場的には僕のほうが上司なのだがかなり気が合い、仕事以外ではタメ口で話すように言っている。 まず海鮮丼を食べに行く。海鮮丼自体は食べ終わるのに時間がかからず、長居もできないのでその後居酒屋に行った。僕はお腹いっぱいだったが同僚はまだ食べられるみたいで、いくつかおつまみを頼んでジュースを飲んだ。九時半頃に帰った。 僕は基本的に人見知りかつ一人が好きなので、人と話すことがあまりない。その中で数時間一緒にいても楽しい人はかなり稀。その人はそのうちの一人である。

Best single cell RNA-seq so far  今のところのベストなSingle cell RNA-seq

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現在使われているSingle cell RNA-seqの方法が比較された論文。 https://www.biorxiv.org/content/10.1101/630087v1 この論文によるとQuartz-seq2が一番よさそう。時点でCEL-seq2とChromium.

このブログについて About this blog

このブログは僕が思ったこと、やったことを時系列に紹介するブログです。僕が書きたい時に書きたいことを書くブログなので、テーマは決まっていません。誰かに見せようと思って書いているものではなく、僕のために書いています。ではなぜ、公開しているのかと聞かれても僕にはわかりません。もしかしたら近いうち非公開になるかもしれません。 このブログは、時系列的に書いているので、過去の記事をまとめたり追記したりすることはいたしません。まとめは、僕のホームページで作っています。 ホーム・ページ InstagramやTwitterではなくブログを書く理由は、フォロワーを気にしないでいいからです。SNSだと、フォロワーの人に受けやすい記事を意識してしまって、好きなことがかけないからです。その点、このGoogleのbloggerはフォロー機能もないので、助かっています。 このブログは、閲覧数を気にしません。閲覧数を気にすると世間に受けることしかかけなくなって、自分が書きたいことをかけなくなるからです。

一人暮らしってコスパ悪いな

当たり前だけど、一人暮らしは家族ぐらしよりも一人あたりの所有面積が大きい。その分コストがかかる。例えば二人暮しなら冷蔵庫一つ、トイレ一つ、風呂一つ、洗濯機一つでいいのだが、一人暮らしだからといってそれらが半分になるわけではい。逆に言うと二人暮しは一人暮らしの二倍コストがかかるわけではない。 つまり一緒に住めるパートナーを見つければコスパがいいのである。一緒に住めるパートナーとは少なくとも半日同じ空間にいても苦ではない人。そういう人を見つけるのはなかなか難しい。 僕は最近、結婚相手とは性欲を満たす相手だと思っていたが、そうでもないようだ

EXPOCITYは平日にいけ

家から近いところにEXPOCITYがある。何でも揃ってるからよく行くんだけど休日はまじで人が多い。 今日初めて平日にいったんだけど

結婚って難しい

同学年の友人の殆どは、結婚して子育てをしている。僕はまだ独身。結婚を意識はしているが、それだけで少しマリッジブルーになってしまう。 恋人に求めることは 性欲を満たすこと 生活の負担を減らすこと 心の支えになること だと思う。結婚は原則として一生その人とともにし、他の人とはともにしないということである。このうち、下の2つは同じ人でも問題ない。しかし、性欲を満たすためには同じ人よりも違う人のほうがいいのである。

最近ブログが書けばいい

ほぼ毎日書いていたブログも今は数日に一回になってしまった。なぜそうなったかというと、スマホを持って低級な情報がたくさん入るようになったからと、