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アドレスホッパー

テレビでアドレスホッパーという人の特集やっていた決まって住所を持たずに住む場所はその夜に決める人のことだというしかし住民票は実家に置いていたりするので結局 実家がある人とかじゃないと無理なんだよなそれってはっきり言って 自由な暮らしとは程遠いんじゃないかと思う無理してるんじゃないかと思う後結婚したら結構まずいよな結婚をとるか自由な暮らしをとるかどっちか取捨選択しなければならないのかもしれないマアドレスホッパーと言う 暮らしはちょっと憧れるんだけれども実際に僕はニートの経験がありいろいろ住む場所を変えてきたこともあるので なかなかそれがいいとも言えないような気がする

スマホを持ってることで安心感がすごい

スマホを持ってるとスマホが気になってしょうがない

最近スマホを持つようになったけど気になってしょうがない。

ファクトフルネス

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ネットで話題になっているファクトフルネスという本を読んだ 正直僕にはあまり面白くはなかっただらだらと同じようなことを書いているだけに過ぎないと思うしかし一つ印象に残っているのは世界は確実に良くなっているということと悪いということと良くなっているというのは常に共存しうることだということがわかった この本を読むとほとんどテレビのニュースとかワイドショーなどは見ない方がいいのだと思っている

プロジェクト管理ツールいいのがない

今会社で色々なプロジェクトを任されているのだけれどもそのプロジェクトの管理が色々とめんどくさい 今はエクセルでやっているのだけれどももっと便利な方法がないかいろんなツールを探してみた結果結局エクセルが一番シンプルでいいのではないかと思ってきた 一つのタスクに関して返しや終了など色々書くことが多すぎて非常に使いにくい もうちょっといいツールはないのだろうか 現在は文章を書くのならワードもしくは Google ドキュメント スプレッドシートならエクセルプレゼンテーションならパワーポイントとそれぞれの ソフト がいい思っているのだけれどもプロジェクト管理に関してはまだまだ皆発展途上という感じがしてどれがいったい一興なのかが 分からない Microsoft も Microsoft Project というのを出しているらしいけれどもあまり使っているのを見たことがない いったいセーフのような大規模なところはプロジェクト管理というものをどうしているのだろうか

ドッグハグが遅すぎる

Google ドライブの PDF を見るときにドッグハブというソフトを使っているのだけれどもそれがあまりにも遅いイライラするみんな Google ドライブ上で PDF を見てる時は何を使っているのだろうかデフォルトでは醜いし lumin PDF でも醜いもうちょっとどうにかして欲しいものなんだけれども

豚ラーメン美味しい

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セブンイレブンの豚ラーメンが結構美味しいので気に入っています

実家へ帰る その5:三朝温泉で一泊

倉吉駅に到着し、そこからバスで三朝温泉に向かう。ちょうどよく路線バスが来た。そのバスで温泉南口まで行き、今日の宿のゆのかという場所へ泊まる。ここはカフェも併設されているが、カフェは今は休みらしい。素泊まりの宿なので、早速夕飯を食べることにした。しかし、三朝温泉はそこまで飲食店は多くないらしく、たまたま見つけたひょうたんという一品料理屋に行くことにした。この店はまるで昭和初期にタイムスリップしたような店で、白髪の老婆が一人でやっている。カウンターのみの小さな店で、カウンターにはその日提供される料理が鉢に入っている。僕はその鉢から煮魚と、鮭のフライト卵焼きを指差し、おにぎりを2つ頼んだ。料理も完璧だったのだが、値段が2500円と少々高い気がした。 その後、温泉に入る。株湯と呼ばれる三朝温泉で最も古い公衆浴場に入った。湯船が一つだけで、露天風呂がなく、石鹸等もおいていない。非常にシンプルで素晴らしい浴場だ。しかし、湯が44度程度と非常に熱くて入ることができなかった。この浴場にいた人もあまり入っている人はおらず、湯を洗面器に入れて浴びている人がほとんであった。 少し散歩して帰ることにする。河のところにある無料の温泉に入ろうと思ったが、数人が入っており少し視線を感じたので次の日の朝に入ることにした。宿でも温泉がある。ここは岩盤浴もあり、さらに風呂があいていれば貸し切りにできるので非常に素晴らしい。ゆも明らかに温泉であるとわかる泉質である。 今日も昨日と同じくテレビを見ていたらいつの間にか寝てしまっていた。 次の日、7時に宿を出て河原温泉に行ってきた。誰もいないと思っていたがおじさんが数人いた。株湯とは違い、湯の温度はちょうどいい。8時に出て、そこからふるさと健康むらというところまで歩き朝食を食べる。納豆とご飯という非常にシンプルな朝食で誠にいい。おかわりをして店を出た。バスの時間まで時間がないので少し小走りになりながら宿に着き、精算を済ませてバス停に向かった。宿の主人たちも非常に良い人たちである。そこから倉吉までバスで行き、ひたすら新大阪まで鈍行で向かう。今回もいい旅であった。

実家へ帰る その4:比婆山の民宿に泊まる

広島から備後落合という秘境駅に向かう。まず、下深川という駅でおり、そこからバスで三次(みよし)駅へ向かう。2018年の夏に起きた豪雨の影響でその区間はまだ電車が通っていないらしいのだ。三次駅に着き、一時間ほど時間があったので駅の近くにあるくむ商店というところでお好み焼きを食べた。実は12月にも同じルートを旅したときに、くむ商店に行った。その時は駅の周りの何処かで昼飯を食べる予定だったが、周りにほとんど何もないので仕方なくくむ商店で食べることにしたのだ。駅に隣接している飲食店はあまり大したことないという先入観があるので、本当はあまり行きたくなかったのだが、入ってみると賑わっており、お好み焼きも美味しかった。広島に住む友人もその商店のことを知っており、車でわざわざ食べに行くほど人気な店だということがわかった。 今回もそのくむ商店で食べる。辛麺焼と呼ばれる、ピリ辛の麺が入っているお好み焼きは広島の鉄板焼きの大会で優勝したこともあるらしい。人気なはずだ。僕はその辛麺焼を頼んだ。辛麺焼と行っても昨今の本格的に辛い食べ物に比べるとマイルドなピリ辛で美味しい。しかし、ゆっくり味わって食べていると列車の時間に間に合わなくなるので、半分だけ食べ、あとは持ち帰ることにした。 三次から備後落合までの列車は1両のディーゼル車だ。一日に3本程度しか走っておらず、乗客も電車好きな人がほとんどで、生活のために使っている人はあまりいない。持ち帰ったお好み焼きを温かいうちに食べたいが、車両内で食べるには匂いが気になっていた。しかし、乗客5人のうち2人ほど牛丼屋うどんを食べていたので僕もそこでお好み焼きを食べながら備後落合へ向かう。 備後落合まで一時間半ほどかかるが、居眠りをしていたらいつの間にか着いてしまった。この駅は三線が落ち合う場所という意味で、一日に一回、二時半ほどのときに三線の列車が止まるのである。駅には元機関士であったおじさんが、駅に降りた乗客に向かって駅の説明をしている。このおじさんは前回ここに来たときも同じように説明をしており、そのときは多くの人が説明を聞いていた。しかし今日はあまり客が捕まらないらしく、一人に向かって一生懸命説明をしていた。他の人は秘境駅や列車の写真を撮っている。 僕がこの日泊まる民宿はここから8km離れている。まだ二時半で、歩いても暗くなる前には着く

実家へ帰る その3:広島の友人宅へ泊まる

夜六時に山口駅を出発し、9時半に広島駅に到着した。そこから友人宅へ向かう。その日友人は送別会で遅くなるらしく、鍵をポストに入れといてもらった。友人宅へ行き、ポストを開けるがまったくポストが開かない。 友人に聞くが、ダイヤルを回さずに開ければ開くと言われたが、僕はもうダイヤルを回したあとだったのでどうしようもできない。友人の飲み会が終わるのは夜11時、そこから職場へ合鍵を取って帰るのが0時ということだった。こうなったのも僕の責任なのでそれまでネットカフェで待つことにした。2日連続でネットカフェを利用することになった。0時になり、友人が家に入ったと連絡が来たので僕も向かう。もう二人とも眠いので風呂に入って早々に眠った。せっかく数年ぶりにあったのにろくに話もしなかったので、次の日の朝は一緒に職場近くまで行ってマクドナルドで朝食を食べることにした。 友人が仕事に行くということで別れ、まだ電車に乗るまで2時間ほどあるので、広島城に行くことにした。広島には何回か来ているが、広島市に城があるとは知らなかった。木造で非常に素晴らしい城である。桜がさき、鳥が花びらを食べている。 そこから、備後落合へ向かう。12月に通った秘境駅に、もう一度行くことにした。今日はその備後落合の近くの民宿に泊まる。 続く・・・