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自己責任

自己責任 なんだよなー

I present at #10xgenomics seminar tomorrow

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ダーウィンが来たは、奈良の鹿

ダーウィンが来たは、奈良の鹿 今週のダーウィンが来た、は奈良の鹿の特集。第二回目。第一回目をみていたし、ちょうど先週ならにいってきたばかっりだったので面白く見てた。もともと僕は動物好きで、その影響で今の仕事をしている。 NHKっていい番組もあるな。でもやっぱり月1200円は高いよ。

BloggerがGoogle docsなみの書きやすさならいいんだけど

今このブログは、Google docs経由で書いていることが多いのだけど、100%反映されることはない。例えばSawarabi Minchoで書いた文字はそれで変換されないし。あと目次も反映されない。どうすればいいんだろうな。 ブログというのはなるべく一か所に書かないと、資産として残らない。例えばTwitterとかつぶやきまくってもアカウント消せば終わりだし、存在忘れても終わり。

東南アジア周遊 その3 プノンペン

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次の日の朝7時にホテルに迎えが来て、バスでプノンペンへ向かう。バンコクからシェムリアップのバスに比べ、ローカル感が強い。最初乗客は三分の一ほどであったが、頻繁に停車し、どんどん客を乗せていく。大音量でBGMがかかり、それに負けじとみんな大声でしゃべる。 途中、昼食休憩があった。バスの運転手にどのくらい止まるのかと聞いても、無愛想にしているだけでわからない。僕は一度こういうときにバスに見捨てられそうになった経験があるので、こわくて水だけ買ってバスに戻ることにした。 午後三時にはプノンペンに到着し、そこからゲストハウスまで歩く。プノンペンは僕がイメージしている東南アジアの都市そのもので、バイクが多く、喧騒とゴミ混じりの年であった。 朝からろくに何も食べていないので、腹が減ったため途中でクメールヌードルの店でヌードルを食べた。僕の感覚だと、カンボジア料理というのは地理と同じくタイ料理とベトナム料理の中間ぐらいだ。このヌードルも、ベトナムのフォーの麺がタイカレーに入っている印象である。 ゲストハウスに到着し、すぐにシャワーを浴びて少し寝た。今回はドミトリーに泊まったので、隣にも人がいる。ヨーロッパのドミトリーはどこもきれいで部屋の中ではほとんどしゃべる人などいなかったが、アジアのゲストハウスはたまに外れがあるのである。小のゲストハウスも決してあたりではなかった。 夜に歩いてプノンペンで人気とされるBrown coffeeというカフェに行った。中はおしゃれで、僕はそこでコーヒーとハンバーガーを食べた。現地の食べ物に少し飽きていたのだ。 プノンペンはそこまで発展しているイメージはないのだが、やたらとおしゃれなカフェが多い。そしてメニューを見る限り、AmericanoよりもEspressoのほうが上に書かれてあるため、イタリアのように、コーヒー=エスプレッソなのかもしれない。エスプレッソ派かドリップコーヒー派かは、僕がヨーロッパを旅行していたときに話題にしていたことであり、アジアでもこういうこうさつができるのは嬉しい。 しかし、やはりカンボジアはお茶の国なのではなると思う。先程食べたクメールヌードルの店ではお茶は無料で提供されたし、市場などでだべっているおじさんたちもみんなお茶を飲んでいた。 コーヒーの値段はだいたい2ドルほど。ロ

違う気がする

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資本主義社会では苦痛>快楽にしかならない?

資本主義社会では苦痛>快楽にしかならない? 世の中はお金で回っているから、常にお金を払うほうが偉く、お金をもらうほうがへつらう必要がある。 お金を払うことで、快楽を得て、苦痛の引き換えにお金をもらうのであれば、資本主義社会では必ず苦痛のほうが快楽を上回ってしまうのではないかと思う。 例えば、1個人を考えてみると、労働(苦痛)を引き換えに給料をもらう。その給料を使って家賃を払ったり食料を買ったりする。しかし、貯金が0にならないようにほぼ必ず収入>支出のように調整する。 会社も同様である。投資家から資金を調達し、それを使ってまた資産を増やしていく。頭を下げられる場合より、頭を下げる場合のほうがあっとうてきにおおいのである。 そう考えると、資本主義って人間が不幸になる仕組みなのではないだろうか。この論理で違うところってどこなんだろう?

1万円パソコン

1万円パソコン こういうのを作りたいなと思ってる。 ChromeOS 1kg以下 A4サイズ フルサイズ USキーボード スピーカーなし USB-c一つ イヤホンジャックなし Bluetoothなし

絵葉書贈りますプロジェクト

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概要 クラウドファンディングで「絵葉書を送ります」プロジェクトを始めた。これは、支援してくれた方にその金額分の絵葉書を贈るプロジェクト。無事180%で達成した。 ウェブサイト https://camp-fire.jp/projects/view/82028 Platform Camp-fire.jp 目標金額 1万円 達成金額 1万8千円 掲載期間 33日間 支援してくれた人 5人(そのうち一人は2回) 始めた理由 まず、とにかく何でも良いからプロジェクトを始めてみたかった。クラウドファウンディングに限らず。今の仕事は長期スパンで行っている仕事で、終わりがまだまだ見えない。そのかわり少し小さくて終わりがはっきりしてるプロジェクトを始めてみたかった。 次に、人の役に立つことをしたかった。僕は幸いにも給料をもらっているので、お金をもらう事は考えなくていい。自分の収入にはならなくても、人の役に立つことをしたかった。 また、人は 金儲けのためでなく人のために何か行動をしようとしている人には必ず支援してくれるのではないかと思ったから。 次に、デジタル時代の孤独感というのをみんな薄々感じているんじゃないかと思ったから。SNSなどでたくさん「いいね」をもらっても、それが社交辞令であり満足感は得られないのではないかと思ったから。手紙にしたって、印刷されたきれいなものよりも汚い字でも手書きで実際にこの人はこの手紙に触ったんだと実感できる方が感動できるのではと思ったから。 インサイト 掲載した文章 タイトル:デジタル時代だからこそ、手書きのメッセージを書いた絵葉書を届けたい。 概要:現在はスマホ、SNSが発達して気軽にメッセージや写真を送ることができるようになりました。そんな今だからこそ、あえてアナログな絵葉書を、手書きのコメントを添えて送りたいなと思っています。利益を得ようと思っているのではなく、ただ少しでも喜んでもらえたらと思い、絵葉書をあなたに送りたいです。 本文: ▼このプロジェクトで実現したいこと 支援していただいた方々に、手書きのメッセ

結局やるかやらないかの違い

結局やるかやらないかの違い PDCAに関する本を何個か読んだけど、結局やるかやらないかの違いだろうなと思う。本はオリジナリティを出すために、いろんな言葉を作っているけど。 とにかくPDCAを回すこと。このうち、Pはそこまで重要でない。Aは回すこと自体をいうので、とにかくD⇔Cを必死にやることだな。