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もしかしたらガムシロップは日本の文化なのかもしれない

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木を見て森を見ずというのは僕が一番批判してることだけどたまに僕自身もそういう傾向にある時がある スターバックスでコールドブリューといういわゆるアイスコーヒーを頼んでみた アイスコーヒーというのは元々日本の文化らしいが今は世界中に浸透しているんじゃないかと思う しかしガムシロップは置いてなかった もしかしてガムシロップというのが日本の文化なのかもしれない

It's more important to be smile than have high ability

発信力みたいなのを上げたい

今回のクラウドファンディングは成功した できればまた新たなプロジェクトを立ち上げたいと思っている 金額はもう少し高く設定して みんなと交流していきたい しかしやっぱそのためには発信力がないとどうしてもダメな気がする どうすれば発信力というのが上がるのだろうか Twitter のフォロワー数=発信力なのだろうか フォロワー数を増やすために 偽善者ぶった 投稿 や 馴れ合いなどをするのが本当に 嫌なんだよね そうじゃなくてもうちょっと 100人ぐらいの知り合いを作るとは できないのだろうか

バルカン縦断 その1:リュブリャナへ

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ヨーロッパを陸路でつなぐ旅も終盤に差し掛かってきた。残る国はEUに加盟していないバルカン半島と東欧のみである。今回はその中からバルカン半島の国々へ行ってきた。はじめに言っておくが今回の旅はこれまでで最も過酷で最もつまらない旅であった。 出発地点はイタリアの東の街ベネチア。そこからスロベニア、クロアチア、ボスニアヘルツェゴビナ、モンテネグロ、アルバニアを通り、マケドニアの首都スコピエがゴールとなる。まずスウェーデンのストックホルムからイタリアのベネチアへ飛ぶ。定刻に飛行機は出発し、ベネチア空港に到着した。空港からバスでスロベニアの首都リュブリャナへ向かう。出発時刻にバス停にいたが、一向にバスが来る気配がない。結局定刻の一時間遅れでバスが出発した。 今回の旅はバスを乗り継ぎ、その合間で観光しようと思っている。その時間はだいたい3時間ぐらいしかない。バスの到着が1時間遅れるとその分観光する時間が減ってしまう。リュブリャナも1時間遅れたため、滞在できる時間は2時間しかない。まずは腹が減ったのでレストランに入った。 今回の旅で行く国々ほとんどそうなのだが、事前に情報を調べることはほとんどせず、現地で見るべきものを聞き、おすすめのものを食べることにした。レストランに入りスロベニアで最もポピュラーな食事は何かと聞くと、ソーセージだと言われたのでそれを注文した。 スロベニアはイタリア、クロアチア、オーストリア、ハンガリーに囲まれ、ヨーロッパの中央近くに位置しているため交通の要所となっているらしい。そのため各国の料理が食べられているが、「スロベニア料理」というはっきりしたものはあまりないそうだ。ただし、魚よりも肉を中心に食べられているということはわかった。 15分ほどたち、料理が運ばれてきた。大きな2つのソーセージがザワークラフトと呼ばれる酸っぱいキャベツの上に乗っている。パンも付いてきた。朝からほぼ何も食べていないため、何を食べてもうまい。しかしソーセージを2つ食べると満腹になってしまい、ザワークラフトの大部分は残してしまった。 食事が終わりリュブリャナの観光を始める。あと滞在時間は1時間ほどしかない。丘の上にあるリュブリャナ城へ登っていく。12世紀に建てられたこの城は、王様の居住地というよりも敵から街を守る軍事的要素が強い建物として使用され、第二次世界大戦中は捕虜の収容所とし

急に休みを与えられても何をしていいかわからない問題

職場のエアコンが壊れて、猛暑になり機械も壊れるようになったため、急遽休みになった。困るのが何をしていいかわからないことだ。 一ヶ月前から決まってる休みならまだ予定は立てられるけど、当日休みって言われると困るよね。 でも、そういうときに「これをやろう」って思っている人が人生楽しい人なんだろうな。 この問題、みんなと話したいんだけどどうすればいいんだろう。

スタンプラリーは日本固有の 文化なのか

伊集院光がスタンプラリーをやっている 僕もウォーキングだけではつまらないからスタンプラリーのようなものをやろうと思ったけどストックホルムではどうやらやっていないみたい サイトを見てみるとスタンプラリーというのは日本固有の文化らしい海外でも駅や観光名所にスタンプは置いてあるのだけれどもスタンプラリーという形では行っていないっぽい あれはあまりお金もかからないしやってみると楽しいのでぜひ全世界展開してほしい 僕は今のところ いろんな国に行ってパスポートのスタンプを集めているのだけれどもそれはかなりお金がかかるので 街のスタンプラリーのようなものを気軽に行ってみたい

この際だからスウェーデンの洗濯機システムを紹介しますよ

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はい、スウェーデン在住の方には全くためにならない内容を話しますよ。 僕のアパートの洗濯機システムについてです。 このブログは基本的に一年前の株式会社ブラック時代から、もっと言えばその前の誹謗と中傷をメインとしたはてなブログから見てくれている方に向けて書いているので、スウェーデンのうちわの話よりも、日本人に伝えたいスウェーデン情報を書いていきたいと思ってるのです。 あと、洗濯機関連でちょっとトラブルがあったのでこの際にトラブルと一緒に洗濯機システムについて話そうと思います。 まず、アパートでは洗濯機は部屋についておりません。こっちの洗濯機はドラム型で巨大なので、自分では買わないし部屋にも置かないんでしょうかね。 その代わり、共用の洗濯機部屋があるのです。 みんな使うので、予約が必要なのですが、予約は洗濯機部屋の前にあるこの機械で行います。 さすがIT大国スウェーデン。普通だったらカレンダーとかにボールペンで書き込むぐらいですが、ハイテクです。 ちなみに、予約するときはこれを使います。 なんか、タダのキーホルダーみたいですが、これをかざすと予約ができ、予約した時間にかざすと鍵が開くという仕組みです。 僕はずっとこれがタダのキーホルダーだと思って、予約の仕方がわからずにしばらく手洗いしてました。 ちなみにみんな洗濯するので週に一回ぐらいしか洗濯出来ません。あまりものを持たない僕には結構きついですね。 洗濯機はこういう感じです。ドラム式でかなり重厚です。ヨーロッパは硬水で、温度をあげて洗う必要があります。なので、洗濯の優しさ(?)と同時に、温度も設定できるのです。 ちなみに僕はタオルや下着を洗うときは95度(最強)で洗ってます。悪い菌もみんな殺します。 洗濯が終わったら乾燥機で乾燥します。こっちの人はまず外で干しません。アメリカだったら、外で干すのは違法みたいな感じですが、こっちはどうなんでしょうか?たまーに田舎に行くと干してる人がいるような気が。 ちなみにこの乾燥機、服が傷むーって感じですが、その日に乾くっていうのはいいですね。シーツとかその日に使えるし。 ちなみにこういう乾燥機もあります。 さて、洗濯機に関するトラブルを書きましょうか。

ストックホルム中心部のフードコート Kungshallen

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どうもこんにちは、ストックホルム外食部(現在部員1人)です。

絵葉書プロジェクトのまとめはこちらです

https://sites.google.com/view/masakazu-ishikawa/postcard-project

緊急指令。自宅待機

金曜日から職場のエアコンが壊れた。 4月から移ったばかりのまだ新しい建物なの、に色々と問題が起こっている。 施設チームに問い合わせても一向に直る気配がない。 新しい建物は窓が一切なく 空気を換気する方法が全くない。部屋は外よりも暑くなっている。 緊急事態ということで 、エアコンが直るまでは自宅で待機するという指令が出された。 しかし僕がそのメールを見たのはもう職場を職場に着いた後であり、今日やることがあったため一応職場にいた。しかし僕が使っている機械が壊れたため 4時ぐらいで 帰ることにした。 早めに帰れるのはとても嬉しいことなのだが、少し僕にとって残念なことが二つある。 一つは、エアコンが切れた職場よりも僕の家の方がはるかに暑いため家に帰ったところで 不快感はあまり変わらない。 もう一つは最近何をやればいいかがよく分からなくなってきたので時間を与えられたところで何をしていいかよくわからない。 とりあえずウォーキングはしているので1万歩ぐらい歩いたがそこから何をすればいいかわからない。 前者はしょうがないのだが後者はどうしようもないような気がする。 僕はいったい何をすればいいのだろうか。 今までは海外の職場を海外の就職を目指すために、履歴書などを書いて投稿とかしていたのだが、今はその目標も消えたため何をしていいのか分からない。 新たに目標を立てなければならない。 みんなは一体何を家に帰った後に何をしているのだろうか。 もしかして残業している人というのは いやいや残業してるのではなく、やることがないため残業している可能性もあるような気がする。