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東京駅でコーヒー片手に歩いているスーツ姿の人を見ると、少し憧れる気もするけど https://t.co/No3iyLUSXN https://t.co/ZXbp97HVSR https://t.co/wQuRSzRYhs https://t.co/oiLKxbp0Zl https://t.co/vhSqIqVxKo https://t.co/923laslYk8 https://t.co/Xf5EPOcf2i

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夜中に起きてしまうのはただ早く寝てるからなんだ

いつも夜中の二時とかに起きてしまうのは単純に僕が早く寝てしまうからなんだろうなと思った。今回東京に出張したのだけど、その時ホテルに泊まって7時の目覚ましがなるまで全く起きなかった。それは単純に11時に寝たからだと思う。 いつも10時半には床に入る。それは夜にやることがないから。普通に過ごすと、九時には風呂に入り終わり、何もやることはなくなる。なら練ればいいじゃんと思って寝てしまう。 今の職場はありがたいことに、18時には必ず帰れる。買い物をしたとしても19時には家に帰れる。そこから飯を食ったとしても、

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東京駅でコーヒー片手に歩いているスーツ姿の人を見ると、少し憧れる気もするけど

東京駅でコーヒー片手に歩いているスーツ姿の人を見ると、少し憧れる気もするけど

Slackはすばらしい

Slackを今の会社で使っているがこれは素晴らしいものだ。 Slackを初めて使ったのは、大学院時代のバイトである。このバイトは動画を作成するバイトで、みんな基本的にITに強い人たちだったので、早く導入していた。このときは全く良さがわからなかった。 スウェーデンの職場でも途中からSlackを導入した。しかし、ほとんど使っていなかった。しかも僕に連絡する人なんかほとんどいなかったので、ログインすらほとんどしていなかった。 しかし、今の職場は違う。一応僕には部下が二人いて、その二人と10分に一回ほどSlackで連絡している。さらに僕は多分社長の直下なので、社長ともよく連絡を取り合っている。 僕は最初、Slackの良さが全くわからなかった。メールでいいじゃんと思っていたが、今はSlackのすばらしさがわかる。 まず、 タイトルを書かなくていいというのが素晴らしいメールと Slack の最大の違いはメールを書くメールはタイトルを書かなくてはならないのだけれどもスラップはタイトルを書かなくていいことであると思う ほとんどの会話で タイトルを書くほどの まとまった文章ではないことが多い むしろタイトルだけでいいような文章であることの方が多い特に同じ社内や同じプロジェクトメンバーの 人であればなおさらである だからメールであれば躊躇してもらうかタイトルと文章がほとんど同じようになってしまいめんどくさくなることが多いのだが Slack はそれがない2番目は 直接話しかけるよりも 人の邪魔をしないことである Slack はチャットシステムなのでほぼリアルタイムにみんな見えてると思うんだけれども1を切ることはできる リアルタイムに話しかけると確実に その人の時間を分断してしまうのだけれどもスラックはそれがないのが素晴らしいだから例えとなり にいるとしても Slack で連絡したほうがいいそれはかなり変なことなんだけれどもスラックを使い始めるとそっちの方がいいような気がしてきた 3番目は多くの人に情報を伝えられることやる 情報を伝えるためには 特定の個人だけでなく他の人にも情報が分かっていた方が良いなぜならば橋下徹さんが書いたのに書いていたのだけれども 特定の人が 特定の情報を持つことによって変な力変な政治的な力を持たせないためであるみんなが情報共有していればその人だけが知っているという
mediumが良さそうなんだけど、bloggerとの連携が難しい
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バルバッコア(ブラジル) 石川昌和 Jun 26 -  1月 07, 2019 The world FOOD tripもついにアメリカ大陸に進出した。今回行ってきたのは、バルバッコアというブラジル料理の店。 ここはブラジルを含む南米の食事スタイルであるシュラスコ(シュハスコ)の店である。つまり、店員が串に刺さった肉を持ってまわり、テーブルで直接切って提供するブッフェスタイルの店。僕は東京で一度シュラスコの店に行ったことがあるが、常に盛況であった。今回のバルバッコアも予約なしでは行けない程いつも盛況な店である。値段は少々高いが、正月ということもあり少し奮発した。 場所は心斎橋から徒歩1分という素晴らしい立地にある。建物の8階にあり、営業時間以外ではエレベーターは止まらない。店の入り口にはクロークがあり、上着を預かってくれる。 店内の雰囲気は落ち着いているが、人も多く活気がある。ディナーはシュラスコ+サラダバーで5000円ほど、それに飲み放題が3000円、デザート+コーヒーが700円である。僕は食べることに特化するため飲み物は水以外頼まなかった。 サラダバーは自分で皿を持って取っていく。野菜の種類はかなり多かった。野菜だけでなくご飯や、スープもあった。 この黒いスープはフェイジョアーダと呼ばれるブラジルで最もポピュラーな料理である。日本のお汁粉のような見た目だが、甘くはない。中にはトロトロの肉が入っていた。 回ってくる肉は主には牛肉である。様々な部位の肉が運ばれ、その場で切られて提供される。 テーブルには赤と緑の札がおいてあり、赤にしておけば、肉は提供されない。 シュラスコらしい串に刺さった肉だけでなく、トレーに載せられ、そこで切るものもある。 もう一年分の牛肉を食べた気分。次はベジタリアンな国に行きたいな。 他のWorld FOOD tripは こちら 。

Why should I pay for somebody in my birthday?

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出世するほど人と関わる

仕事というのは、人とかかわらないといけない。それは出世するとより人と関わるようになる。

#korea is neighber of #japan, but I cannot read any korean words

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セブンイレブンの喜多方チャーシューメンは普通

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豚ラーメンが個人的ブームなんだけどその隣に美味しそうな喜多方ラーメンがあったので今回はそれを買った。 味は普通。ネット的に言うと、「こういうのでいいんだよ」みたいな。 まぁ美味しいんだけどこのくらいの味ならカップラーメンでもいけそうだな。

タスク管理対決 Google keep v.s. Google calendar

タスク管理は僕の中ではこの3つのことを言う プロジェクト管理:複数のTodoの組み合わせ Todo管理:一回で終わる行動 イベント:時間が決まっている行動 この3つを管理するのに、適した方法はどれがいいか考えている。今のところGoogle keepをずっと使っていたのだけど、仕事でGoogle calendarを使っているので、それもいいかなと思ってきた。僕は比較優位の原則で動いているので、どちらかを決めようと思う。 前提としては、僕は日々のLogをGoogle keepでとっているので、Google keepのメモに載せられるようになればいいかな。 一つずつ見ていく。 プロジェクト管理 Google keep:プロジェクトごとにタグをつける。そして、1タスクを1メモに書いていき、順番にリマインダーに入れていく。 メリット:複数のタグをつけることができるので、1タスクが複数プロジェクトに属することができる。 デメリット:今何個のプロジェクトが走っているか、ぱっと見てわからない。タグは基本的には見ないのでわかりにくい。また、プロジェクト内のタスクの親子兄弟関係がわかりにくい。 Google calendar:1プロジェクトにつき一つのカレンダーを作る。そして、そのメモにWBSを書いていく。プロジェクト実行中の日程を書く。一つのタスクを書いていく。 メリット:ちゃんとかけば親子関係がわかる。一つのタスクは複数のプロジェクトに属することはできる。 デメリット:そのカレンダーを表示しなければぱっと見てどのプロジェクトが走っているかわからない。また、たくさん表示すると見にくい。タスクをGoogle keepで管理できないので、タスクを保存できない。 Todo管理 Google keep:1Todoにつき一つのメモを書く。リマインダーで日程を設定する。その日になったら、ピンどめして時間順に並べる。上から順番に行っていき、できたものはピンを外す。また、その場で思いついたものはとりあえずピンどめする。 メリット:わかりやすい。ピンを外せばそのままメモとして残せる。 Google calendar:Todoにつき一つのカレンダーを作る。プロジェクトに属しているときはそのプロジェクトを招待する。時間は、ちゃんと書く。 メリット:特になし デメリット:面倒 イベント管理 Google k

season of #watermelon #seoul #korea

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オリンピックのチケット落ちた

オリンピックはじめスポーツ全般あまり興味はないんだけど、開会式ぐらいは行きたいなーと思って一番安いチケットの抽選に申し込んだけど、見事に落ちてた。そんなに興味はなかったのだけど、落ちるとなるとやっぱり行きたくなるなー。 行ける方法ないかな。でもあまり高いチケットでは買いたくない。

吉野家

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吉野家の牛丼並盛りを頼んんだのどれくらいぶりだろう。吉野家自体あまり行かないけど下さい行ったとしても大抵は大盛り以上、もしくは定食を頼むからなぁ。 ってか肉少なくね?

久しぶりにスタバ行ったら新作の試供品をくれた

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今日はヨーグルトアンドレモンアンドチーズフラペチーノ(適当)の発売日だったらしい。僕は普通にコーヒーを頼んだけど、店員がみんなにそのフラペチーノの試供品を配ってくれてた。店員も可愛かったし最高や。

航空券買ったらすぐくれたらいいのに

夜にインチョンに向かったのだが、僕のフライトは朝なので機械やデスクではチェックインできない。唯一アプリでオンラインチェックインができた。しかしこれがわかりづらすぎてやってられない。 航空会社はチェックインとか言う訳のわからないものをやめて、もう航空券を渡してくれないかな。大きな荷物がないときはすぐにターミナルに行けるしそっちのほうが楽だよ。空港での買い物も増えるしいいと思うんだけどなぁ。

I am somewhere in #seoul, and now I realized I can't reach the airport tomorrow early morning, because no transport.

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一番右ベロ出してるのかと思った

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日本から韓国へ その1 フェリーで釜山へ向かう

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陸路でヨーロッパへつなぐ旅。始まりは大阪から韓国のソウルまで。日本は島国なので陸路で抜けることはできないが、フェリーで韓国や中国に行くことができる。僕は大阪から韓国の釜山に行くことを選んだ。 大阪国際フェリーターミナルはコスモスクエア駅から徒歩15分のところにある。駅を出ると港までの無料シャトルバスが到着したので、バスで向かった。国際フェリーターミナルという名前の割にはこじんまりとしたターミナルである。 丁寧な受付のお兄さんからチケットを受け取り、16時に出国を済ませて乗船する。船内の受付で部屋の鍵をもらう。 僕が予約した席はスタンダードクラスBという二段ベッドの個室。同じ部屋に韓国のおじさんがいたのだが、そのおじさんはスーツケースをおいたきり、結局下船するまでこの部屋に戻ってくることはなかった。ということで実質一人で使うことができた。 乗客は90%以上は韓国人で、中学生ぐらいの若い女性が多かった。彼女らは同じグループのようで、下船する際にみんなで集まっていたから、修学旅行で大阪にでも行っていたのだろう。 夕食と朝食はバイキングである。日本食と韓国食の両方があると書かれてあったが、主に韓国食だった。僕にとっては味はあまり大したことがなかった。船内には浴場がありそこにサウナもついている。男性客が少ないからか、空いていた。朝も入れるのが嬉しい。 食後、8時半頃からは、レストランでのど自慢大会が行われた。僕が想像していたものより、かなり賑やかでアイドルのライブのような雰囲気である。あまりにうるさいので部屋に戻ったが、そこからでも十分聞こえる音量だった。おそらく九時にはもう寝てただろう。通常は早く寝たときは深夜に起きてしまうのだが、今回は朝六時まで起きなかった。船内が快適だったのだろうか。 船というのは思ったよりも時間がかかる。飛行機だとわずか一時間程度なのだが、船だと大阪から釜山まで19時間程度もかかるのだ。そもそも瀬戸内海を抜けるのに10時間もかかってしまう。そこから外海に出るので、船は徐々に揺れるようになる。しかし釜山に近づくと揺れも収まってきた。 続く・・・

I'm heading to #korea

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まとめと時系列のみ

情報をいろんなファイルで作ると、それを作ったのかどうかさえ忘れてしまう。だから作るファイルは大きく2つだけ。時系列で作るものと、

韓国に行ってくる

自頭がいい人は説明が簡潔

プレゼンでも最初からうまい人と下手な人がいる。

やりたいことをやるために

①挑戦・・・リスクを選び、最初の一歩を踏み出す勇気 ②努力・・・ゼロからイチへの地道な足し算 ③成功・・・足し算の完了 堀江貴文『ゼロ』

ブログマラソン(3日目)

あっぶねー

ブログマラソン(2日目)

一応二日続きました。

ビジョンと実行プランが必要

ビジョンだけなく、それを実行するプランと組織づくりが必要

情報共有をみんなとする

変な組織構造、特定の人が変な力を持たないためには、その人しかできない技術、情報をというのを持たせないようにすること。そのために全員に情報共有をすること

仕事ができる人=先手を打てる人

上司よりも先に報告すること。未来を考え、常に準備すること

上司にOKをもらえるためには、上司の目線になる

上司は、部下よりも広い目線で見ている。だから基本的には以下の視点が必要。 ・全体最適で考える。 ・一つ先の未来の目線で考える。

比較優位で考える

案が出たときは、かならず比較優位で考える。2つの案を比べ、それぞれメリットとデメリットを考える。 じゃないとただのダメ出しおやじになる。

組織を作ったら、責任者を作る

組織を作ったら、かならず権力者・責任者を作る。じゃないと物事が決まらない。

ルールを作りそれを絶対に守る

組織を作ったときには、かならずルールを明文化し、それを守ることを徹底させる。それができていれば、いくら反対の意見が出てきても怖くない。

トップの仕事は部下ができないことをやること

橋下徹『実行力』より

本 『実行力』 橋下徹

黄色のハイライト | 位置: 146 トップが仕事をする上で一番大事なことは、「部下ができないこと」をやれるかどうかです。 部下との人間関係というのは、組織マネジメントにおいて決定的な要因ではない と思い 黄色のハイライト | 位置: 219 自分が直接に行使する場合に限らず、人事室や自分のさらなる上司への働きかけなどによって間接的に行使する場合も含みます。「最後は人事権がある」と思って、部下をむやみに怒ったりせず、静かに対応したほうがいい と思います。そうすれば、パワハラと言われることもないはずです。  部下とは穏やかに接し、どうしても部下が従ってくれないときには、静かに人事権を行使して、違う人に交代してもらう。そのくらいにゆったりと構えておけば、あまり部下対応に悩まなくてすみ 黄色のハイライト | 位置: 488 反対意見は徹底的に聞く。しかし最後は決定に従って 黄色のハイライト | 位置: 652 新しい車を作りましょう」という話になったときに、リーダーはブレーキの構造やブレーキの製造法について細かく知る必要はありません。知るべきは、「今までの車の何が問題だったのか」という部分 黄色のハイライト | 位置: 836 最初に心証形成があって、その後に法律論による論理形成というような順番 黄色のハイライト | 位置: 1,029 組織にメッセージを伝えるためには、「これでもか!」というくらい、細かいことにも徹底的にこだわり、繰り返し、繰り返し言い続けなければなりません。 黄色のハイライト | 位置: 1,037  これは、リーダー自ら、税金の無駄遣いを許さないということを徹底して実践しているかどうかです。「こんなところにまで気を遣うのか!」と、驚かれるくらい小さなところまで徹底しているかどうか。これも組織に衝撃を与える一つの方法 黄色のハイライト | 位置: 1,040 先ほど述べたのは、大きな事業を実現することによって、「こんなことまでできるのか!」という衝撃を与える方法。もう一つは「こんな小さなことにまでこだわって徹底 黄色のハイライト | 位置: 1,041 のか!」という衝撃を与える方法 黄色のハイライト | 位置: 1,127   道を拓くには行動しかありません。目の前の階段を上り続けるしか 黄色のハイライト | 位置: 1,380 トランプ大統領は明確

一日一ブログマラソン

あまりにブログを書かないので、とにかく一日一回はなにか投稿することにする。一行でもいいし、一文字でもいい。とにかく一回は投稿すること。

今日借りた本

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毎週日曜日は図書館に行くのが日課になってきた。借りるのも返すのもめんどくさいのだけど、そもそも日曜日にやることがそんなないのだからめんどくさがっていられない。 いつもはあまり借りる本がなくて困っているのだが、今日はいろいろ借りたい本が見つかった。はっきり言って借りたところであまり読まないのだが、どうせ無料だからピンときたものは借りるようにしている。 借りた本、読む本はその時の自分の興味を表す。ということで、ここで借りた本をさらしていこうと思う。 ①わたくしが旅から学んだこと 兼高かおる ②教養として知っておきたい池上彰の現代史 池上彰 ③一万円企業 本田直之 ④進化論の世界 ジェラードチェシャー ⑤ダーウィン入門 斉藤成也 ⑥アジア旅行最強ナビ 丸山ゴンザレス ⑦統計学が最強の学問である 西内啓 ⑧旅人 湯川秀樹 ⑨ゼロ 堀江貴文 これを見ると、大きく分けるとこう分類できる。 科学 ④⑤⑦⑧ 旅 ①⑥ 企業 ③ その他 ⑨ ホリエモンの本は、なんとなく売れていたので借りた。別に好きじゃないけど。 今、僕の中では旅の要素は薄くなっていない。しかし、科学の要素は薄くなっている気がするので、どうにか濃くしていきたい。 そして、僕が濃くしようと思っている点は、起業の要素である。やはりなるべく早く起業をしたいと思っているので、一生懸命勉強していきたい。 勉強すると言っても、本を一ページから読む必要がないと思うと、気が楽だな。ただ学んだことは積極的にアウトプットしていかないといけない。

川崎市の殺傷事件に対してみんな上から目線なのが腹が立つ

川崎市で児童が刺され、加害者もその場で自殺。その加害者は長い間引きこもり状態ということで、メディアの餌食になっている。ワイドショーなどでは精神科医などがでて、引きこもりというわかりやすいターゲットを目の敵にしているが、そもそも事件を防げなかったのだから、誰が何を言っても無駄である。 僕がそういう奴らを腹立たしく思うのは、自分は正しくて犯人は異常であるという前提で話をしていることである。もちろん、人を殺す犯人は異常なのであるが、コメントしている奴らは「絶対にそちら側に行かない」という前提で偉そうに話している。 これだけではない。テレビで取り上げる貧困問題とか、みんな上から目線だ。テレビでコメントをしている以上、その人の生活はいいことが多いのだが、それならそういう奴らのコメントなんか箚せないでほしい。