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ジモティー、全滅

以前ジモティーで友達を募集して、3人から連絡が来たんだけど全滅した。 一人は一回連絡が来てそれっきり。もう一人は一回あったんだけど、ネズミ講だった。そして最後の一人は会う前に振られた。理由は構ってくれないかららしい。会う前からあまり連絡しすぎるのは悪いかなと思って何もしなかったんだけど、まずかったかな。 ということで余計孤独感が出てきたよ。クリスマスなのに悲しい。

急にカメラ買いたい衝動に駆られた

僕は今中古で買ったオリンパスPEN E-PM2を使ってる。以前落としてしまってスタビライザーが壊れてしまって動画が撮りづらい。そこで新たにカメラを買おうか迷っている。 ダイビングもやるし、動画もとりたいのでGoproを買おうかと思うが、あくまで撮りたいのは写真なのでGoproは使わなくなる可能性がある。そこまで走り回りながらとるわけではないのでそこまで手ぶれ補正は必要ないと思うけど。 でも、一つのカメラで動画と写真を撮ると、シャッターチャンスに動画か写真の一方しか取れないのが悲しい。やっぱりGoproかな。個人的にはそこまでの広角があまり好きではないのだけど。

おせちを買うなんて悲しい

職場の外国人がおせちの話題をした。すると職場の日本人が、「おせちは買うものだ」と言った。 僕の子供の頃は年の瀬になると市場に行った。普段は市場なんか行かないくせに年末のときだけ行き、そこでたくさんの買い物をする。女性の何人かがおせちを作り、正月はそれを食べる。僕は正直おせちは好きでなかったが、それでもそういう料理が出ると正月の雰囲気がした。 おせち料理を食べたのはいつが最後だろうか。それどころか、家族でみんなで集まる正月はいつが最後だろう。正月の記憶は昔のままだが、僕は最近まともに正月を迎えていないな。少しでもまともになるために、今年はできるだけおせち料理(っぽいもの)を作ろう。

いちいちスマホで検索したり写真を見せたりする人が嫌い

会話をしていて、少しでも思い出せないことや知らないことがあるとすぐスマホで検索する人が嫌いだ。検索に時間がかかるし、そこで一旦話が中断する。しかもほとんど走らなくても全く問題ないような内容ばかりだ。そういう人って普段から無意識に検索ばっかりしてるんだろうな。そういう人間にはなりたくない。 写真を見せてくる人も同様だ。僕は写真は好きだけど他人が撮った写真にはほどんど興味がない。ましてやその人の子供の写真などを見せられた日にゃ露骨に嫌な顔をするようにしている。

中国温泉巡り

年末の3連休、本当は実家の山口に帰ろうとしたのだが拒否された。故郷に帰れないというのは悲しいが、それならと、山口周辺の中国地方を旅してみることにした。行く場所は広島、島根、鳥取。目的は温泉に入ることである。交通手段は青春18きっぷを使って鈍行で行く。 僕は今33歳だが、まさかこの年になっても青春18きっぷを使うとは思わなかった。学生の頃は金銭的な理由で新幹線など使えなかったわけだが、今は新幹線のきっぷを買えないわけではない。それでもあえて僕が安いきっぷを使うのは、旅に対する価値観が学生の頃から変わらないからだと思う。 旅というのは基本的に、移動であると思っている。現地で何をするかというよりも、そこまで行く道中が旅の本体であり、目的地というのはただ移動するための口実でしかない。 しかも移動手段はなるべく安く、遅いほうがいい。その場に住んでいる人が日常的に使っている乗り物を使ってこそ旅の醍醐味なのだ。 朝の十時に大阪から西へ向かう。一時間ほどで姫路に到着し、そこで一旦降りることにした。駅を降りると真っ直ぐに大通りが伸びて折り、その先に姫路城が見える。姫路城まで歩き、城の写真を撮っているとなんとカメラのバッテリーがなくなってしまった。昨日の夜に充電していたのだが、充電器とバッテリーの接触が悪かったらしく充電ができてなかったのだ。荷物を減らすために一つしかバッテリーを持ってきてなかったので、これ以降は一切カメラを使えない。僕は旅に出ると一日500枚ほど写真を撮るのでカメラがなくなると寂しいが、たまには何も撮らない旅もいいだろう。 姫路城から駅に戻る途中にそばと穴子丼を食べ、また西に向かう。相生で岡山行きの電車に乗り、岡山駅できびだんごを買い、山陽本線をなぞっていく。広島に到着することには外が真っ暗になっていた。 広島で、高校の同級生と会った。彼と会うのは10年ぶりぐらいかもしれない。僕も彼もお互いに変わってないと言いながら、心の中は10年前とは全く変わっているのだろうなと思った。お互いそこまで酒は強くないが、客のいない居酒屋で飯と酒を少し食い、別れた。 僕はそこから平和公園近くにあるゲストハウスに向かう。平和大通りはイルミネーションで眩しい。広島駅から歩いて30分ほどだが疲れていたため遠く感じた。ゲストハウスに到着し、荷物をおろしてまた平和大通り

ゆず湯をしたら背中がヒリヒリする

社会人にもなってくると季節の行事というのをちゃんとしないと時間がただただ過ぎていく。だから、なるべくそういうことは商業的なものであってもやっていこうと最近思うようになった。冬至は明日だが、明日は家にいないので今日風呂にゆずを浮かべて入った。いつもは柚子の香りがする入浴剤を入れているので若干物足りない気もするけど。 ゆずを切らなかったので、背中でむちゅぅと潰してみた。すると、どんどん背中がヒリヒリしてきて、耐えられず風呂を出てシャワーを浴びた。シャワーの湯がかかると余計に痛い。まるで皮膚が焼けただれてしまったみたいに。ゆずのせいで背中がぬるぬるし、更にひりひりする。洗っても治らないのでしょうがなく風呂を出た。 まったくゆず湯を楽しめなかった。ゆずって刺激強すぎるのね。

ジモティーで知り合った人と会ったら、サプリを勧められアムウェイのパンフレットを渡された

以前ジモティーで自宅から徒歩圏内の徒歩圏内で一緒にご飯を食べてくれるような人を募集した。 すると翌朝には3件のメールが来ていた。そのうち二人は男性、一人女性である。 男性のうちの一人はメールを1往復したしたら、それ以降返信が来なくなった。そしてもう一人の男性は、ちょくちょく返信してくれ、火曜日に実際に一緒にご飯を食べることになった。 相手の年齢は、45歳。僕が住んでいるところの近くで働いているそうだ。 彼は車で通勤しているそうなので、カフェで会うことになった。夜7時になり、カフェの前で待っていた。ほぼ定刻に彼が現れた。 初めての人と会うのはとても緊張する。僕はそこでグラタンを頼み、彼はコーヒーのみを頼んだ。僕はひどく人見知りであり、口下手なのでなかなか初対面の人と話すのは苦手。だがそれでも何とか話題を作って話をすることにした。まずどういう仕事をしているか。どういう趣味かなど無駄なことを話した。なかなか話は順調に進んだと思う。 そこで彼が突然健康に興味があるかと聞いてきた。実際に僕は最近体を壊したこともあり、健康にはなるべく気をつけようとしている。この前の健康診断では体重が2キロも下がったし、このまま順調にいけばいいと思っている。 彼は自分の妻が栄養士であるということを言った。僕は栄養には少し興味があるので話を聞いてみることにした。彼が言うには、今の野菜というのは集積農業で昔の野菜に比べて栄養が1/6にもなっており、普通に食事していただけでは到底必要な栄養素を摂ることができない、今の時代はサプリを取るのがもう当たり前なのだそうだ。そして彼が飲んでいるサプリのこと話し出した。そのサプリは、完全なオーガニックな野菜で作られており、栽培から出荷まで完全に管理されているらしい。 日本で売られているサプリはほとんどが合成の化学物質でできており、そこまで安全ではなく、さらに栄養もほとんどないらしい。 僕は実際にそのサプリに興味を持ったが月9000円というお値段を聞いて少したじろいでしまった。12月22日までに申し込めば初月は半額になりそれからも彼が紹介すれば毎月3000円ほど割引になるということを言っていた。いいですねと言って、またネットで登録しますと言ったら、彼が直接やらないといけないということなのでまた連絡しますと言って、その時は別れた。

2018年の旅まとめ

2018年はおそらく僕の人生の中でも最も旅の回数が多い年になると思う。ストックホルムに住んでヨーロッパを陸路でつなげるというあまり意味のないことを始めた手前、全てに行く必要があるので、最後の方はやっつけ仕事みたいになってしまった。数えてみると、国数では27カ国行っていることになる。これは普通の人の一生分の海外の国レベルになる。 しかし、達成できてよかった。ということで今年度はほとんどもうたびには行きません。 1月 ハンブルク ベルリン ワルシャワ 2月 バルセロナ マドリッド リスボン 3月 ハンブルク ケルン ミュンヘン ユングフラウヨッホ ベルン チューリッヒ ミラノ フィレンツェ ローマ 4月 ゴットランド 5月 グダニスク ワルシャワ クラクフ プラハ ウィーン ブラチスラバ  ダブリン ロンドン 6月 イスタンブール アテネ 7月 ベネチア リブリャナ ザグレブ サラエボ ドゥブロブニク ポドゴリツァ ティラーナ スコピエ 9月 ベオグラード プリシュティナ スコピエ ソフィア ブカレスト キシナウ キエフ ミンスク ヴィルニュス

本 サラリーマン2.0 週末だけで世界一周

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まぁ思ってたほど面白くはなかったかな。 この本はサラリーマンが会社を辞めずに週末だけを使って世界一周をするという話。メディアでも取り上げられてて、結構話題になっていたのでいつか読みたかった。 図書館でわざわざ市外から取り寄せた本で、結構楽しみに待っていた。 内容は普通のサラリーマンが週末を使って海外に旅行するようになり、海外旅行にはまったという話である。世界一周というのは、この本では五大陸を回ると言う意味である。特に陸路で行っているわけではなく、途中日本に帰ったりしているのである。僕も、ヨーロッパに住んでいるときは週末に他のヨーロッパ諸国に出かけていたので僕にとってはそこまで目新しいことはなかった。 一番最後の章である、「知る旅から伝える旅へ」というところで何か面白そうなことを言っていた(ような気がする)。 自分らしい生き方を見つける三つのステップ、一つ目は選択肢を知る、二つ目は考え抜く、三つ目はそれを証明する。 生き方の選択肢を知るというのは外に目を向けること。新たなことにどんどん挑戦していくこと。二つ目の考え抜くというのは、自分が死ぬ時にどうなっていたいかを考え、自分の幸せは何かを考え、自分の強み(希少性、優位性ではない)。 最後は自分の直感を信じて挑戦すること。迷ったら攻めるという直感でやりたいかもと思ったことはやることが重要である、と書いてある。

断タブレットしたい

断スマホは完了してるけど、断タブレットは完了していない。実際かなり使っている。 使っている内容は主に以下 LiNE ネット ポッドキャスト マップ このくらいかな。正直この作業をすべてパソコンでやりたいんだけどいまいちできてないな。どうしたらいいんだろう。