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9月, 2019の投稿を表示しています

絵葉書贈りますプロジェクト

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概要 クラウドファンディングで「絵葉書を送ります」プロジェクトを始めた。これは、支援してくれた方にその金額分の絵葉書を贈るプロジェクト。無事180%で達成した。 ウェブサイト https://camp-fire.jp/projects/view/82028 Platform Camp-fire.jp 目標金額 1万円 達成金額 1万8千円 掲載期間 33日間 支援してくれた人 5人(そのうち一人は2回) 始めた理由 まず、とにかく何でも良いからプロジェクトを始めてみたかった。クラウドファウンディングに限らず。今の仕事は長期スパンで行っている仕事で、終わりがまだまだ見えない。そのかわり少し小さくて終わりがはっきりしてるプロジェクトを始めてみたかった。 次に、人の役に立つことをしたかった。僕は幸いにも給料をもらっているので、お金をもらう事は考えなくていい。自分の収入にはならなくても、人の役に立つことをしたかった。 また、人は 金儲けのためでなく人のために何か行動をしようとしている人には必ず支援してくれるのではないかと思ったから。 次に、デジタル時代の孤独感というのをみんな薄々感じているんじゃないかと思ったから。SNSなどでたくさん「いいね」をもらっても、それが社交辞令であり満足感は得られないのではないかと思ったから。手紙にしたって、印刷されたきれいなものよりも汚い字でも手書きで実際にこの人はこの手紙に触ったんだと実感できる方が感動できるのではと思ったから。 インサイト 掲載した文章 タイトル:デジタル時代だからこそ、手書きのメッセージを書いた絵葉書を届けたい。 概要:現在はスマホ、SNSが発達して気軽にメッセージや写真を送ることができるようになりました。そんな今だからこそ、あえてアナログな絵葉書を、手書きのコメントを添えて送りたいなと思っています。利益を得ようと思っているのではなく、ただ少しでも喜んでもらえたらと思い、絵葉書をあなたに送りたいです。 本文: ▼このプロジェクトで実現したいこと 支援していただいた方々に、手書きのメッセ

結局やるかやらないかの違い

結局やるかやらないかの違い PDCAに関する本を何個か読んだけど、結局やるかやらないかの違いだろうなと思う。本はオリジナリティを出すために、いろんな言葉を作っているけど。 とにかくPDCAを回すこと。このうち、Pはそこまで重要でない。Aは回すこと自体をいうので、とにかくD⇔Cを必死にやることだな。

免疫って複雑で面白い

免疫って複雑で面白い 免疫に関する仕事をしているので、免疫に関する本をいくつか読んでいる。複雑であるが非常に面白い。免疫に関わる細胞は、樹状細胞、好中球、マクロファージ、T細胞、B細胞、NK細胞とあるが、これらがいろんな役割を持ちながら一つの目的を果たしている。一つの目的とは、非自己を殺し、自己は殺さないことである。

#Sushi is wrapped in percimmon leaf #kakinohazushi #Nara

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How many #deer in this picture? #Nara #Japan

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無題のドキュメント

マルチタスクをしないためにはgoogle calendarにちゃんと書くこと

マルチタスクをしないためにはgoogle calendarにちゃんと書くこと 効率が悪いときはマルチタスクをしているとき。マルチタスクというのは、ま何をするかがわかってない場合があるから効率が悪い。 マルチタスクをやめるためには、google calendarにちゃんと書けばいい。宣言することでうまく行く。

より簡単にブログを投稿できるようにした

より簡単にブログを投稿できるようにした このブログは僕のメモのなかで、公開してはいけないことやあまりにとるに足らないこと以外を投稿するようにしている。 この度、投稿の方法をより簡単にした。 従来の方法は以下の通り。 1.Google keepで文章を書く 2.右下のオプションをクリック 3.送信をクリック 4.その他のアプリから送信をクリック 5.Gmailを探してクリック 6.このブログのメールアドレスを入力して送信 新しい方法は以下の通り 1.Google keepで文章を書く 2.右下のオプションをクリック 3.送信をクリック 4.Google documentにコピー これで終了である。アクションが2つ減った。 これはIftttで設定した。Google document to bloggerというアクションで、Mydrive(Google drive直下)に新しくGoogle documentが作られると自動的にBloggerに投稿されるという仕組み。見出しとか太字も反映されるし、日本語でも大丈夫である。 デメリットは、投稿するつもりがない文章も投稿される可能性があることである。Mydriveで作られたDocumentはすべて投稿されるので。しかし、そういう場面はごく限られている。 1.Doc.newで文章を作ったとき 2.Google keepのメモをまとめてGoogle documentに変換したとき 1の場合、意図していないものは違うフォルダに入れればいい。文章を書くときはある程度落ち着いているときだからフォルダを変えることもかんたんにできるはずだ。 2の場合は困るが、すぐにフォルダに移すか、投稿された後に削除すればいい。どうせ頻度は月に二回程度だし、そもそもこのブログ自体誰にも読まれていないので問題はないと思う。 ということで、メリットが上回ると思うので、しばらくこれで運用する。
Google マップでの「いこい飯店」のクチコミを共有します https://goo.gl/maps/NdcraiBmb8UYEyfE6

My favorite books 私のおすすめの本

アイデアの作り方 実行力 結果を出す「仕組み」の作り方 利己的な遺伝子 銃・病原菌・鉄 ざっくりわかるファイナンス 食と文化の謎 「超」整理法―情報検索と発想の新システム (中公新書) ガリレオの指―現代科学を動かす10大理論 道は開ける

Apple will replace Macbook with iPad

Currently, Apple doesn't pay attention to Macbook. Instead, Apple will replace with iPad. Today, iPad OS was launched. iPad becomes like PC.

とにかく仕事を終わらせる方法

締め切りがある仕事ならまだしも、論文のように締め切りはないが自分にとっては重要な仕事を、どのようにして終わらせるかについて、自分なりに方法があるのでここでまとめておく。ちなみに僕は知的生産な仕事なので、成果物というのは、電子ファイルとする。 1.まずはファイルを作る とにもかくにも、とりあえずその名前のファイルを作る。中身は何もなくてもいい。とりあえずファイルを作れば、その情報を受ける器ができる。最低でも、その器さえあれば作品は完成していると言える。 2.成果物と同じ量のページを用意する これはゴールを明確にすることと同様である。例えば、プレゼン用のスライドの場合、1分1スライドと仮定して30分のスライドであれば30枚の空のスライドを作成する。そうすれば、とりあえず30枚のスライドを埋めれば仕事が終わるということを認識できる。 3.毎日やる 一回やり始めたらとりあえず毎日考える。日が空いてしまうと、以前考えていたこと、作っていたことを忘れてしまいそれを思い出す時間を作らないといけない。とりあえず毎日やると、どんどん覚えていくので思い出す時間もほとんど必要なくなる。 4.見出しを書く 見出しをつけることで、ストーリーをイメージしやすくなる。ただ、後にストーリーが変わってしまうことを怖がらないようにする。やらない原因は、「本当にこれでいいんだろうか」と躊躇することにある。ストーリーが変わってしまうと、今までやったことが一見無駄な作業だったと思うかもしれない。しかし、それは作ってみないとわからないことが多い。だから、スクラップアンドビルドを前提として、とりあえずビルドするのである。 5.情報を埋める 例えば原稿用紙10枚分の文章を書かないといけないときは、とにかく4000字を埋める。それは自分で書く必要はない。ネットの記事をまるまるコピペしてもいい。スライドであれば画像を拾ってきて、貼っていけばいい。どうせそれが完成ではないのだから、堂々と盗めばいいのである。重要なのは、作業を「作成」から「修正」にすることである。そうすることで作業のハードルはぐっと下がる。 6.常にブラッシュアップ 5番まででとりあえず書類は完成している。白紙ではないから、提出すらできないことはない。しかし、それは不十分である。だから、その書類を読み返し、どんどん修正していく。上記で書いたように、5番の

気持ち悪いと感じるのは内輪で盛り上がっているとき

オンラインサロンがなぜあんな気持ち悪いと感じるか、考えてみるとやはり内輪で盛り上がっている感じがすごいからであると思う。 誰も批判する人がいなくて、みんなすごいと言っていると、どうしても疑ってしまうな。

自然免疫

皮膚などのバリアを突破して、抹消組織に侵入した病原体に対応するのは食細胞である。 食細胞は、基本的に何でも食べる。自身の死細胞や、病原菌も食べる。しかし、自身の生細胞は「食べないで」という目印が出ているから食べない。 食細胞は、病原体を食べたときだけ、サイトカインを出す。サイトカインとは、警報物質の総称である。 サイトカインの中の、ケモカインは免疫細胞を呼び寄せるサイトカインである。 食細胞がどうやって、病原体をにんしきするのか。それはToll like receptorというもので認識する。それだけでなく、RLR、CLR、NLRなどの受容体も病原体を認識する。これは食細胞だけでなくすべての細胞に備わっている。 病原体が入ったときは、まずマクロファージがその病原体を食べ、サイトカインを出す。そのサイトカインにつられ、次に好中球がきて、食べる。少し遅れて別のマクロファージが来て、食べる。

NISAとは

毎年120万円の非課税投資枠が設定される。

スイデンテラス

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山形県庄内にあるスイデンテラスというホテルに泊まった。あたりは田んぼが多いが、このホテルはとてもきれい。

できる人はできる

社員の一人がとても仕事ができるのでとても助かってる。僕がいなくても仕事がどんどん進むし、質もすごくいい。これは素晴らしいな。 そうなると、余計に仕事を任せて、どんどんその人の能力が高くなる。できる人っていうのはそういう人なんだろうな。

久しぶりの残業&早出

10月7日に発表があり、そのためには昨日までにサンプルを提出しないと間に合わない。そのサンプルを作るのに、基本的には3日かかるのだが、木曜日から2日で作らないといけない。 さらに、木曜日はお客さんが多くて結局実験は夕方から始まった。この時点で残業決定。この日は入社初めて10時以降に帰宅。 次の日は朝7時40分に入社。すると一人は仕事していた。早いなー。 一人では間に合わなくて、もう一人助っ人を頼んだ。この人は本当に能力があって、仕事が進みまくる。そのおかげで、夕方には提出完了 しかし、ここでまた問題発生。提出したサンプルは解析できないと。しかしなんとか色々連絡してくれて、土曜日に解決した。 結構そうなるんだよなー。

できる社員、できない社員

できる社員は1支持すると、10の仕事をする。 できない社員は1支持すると、10の質問をする。 社員というのは、経営者の負担を減らす人。だから、1の支持をして10の質問をされると、結局自分がやるよというふうになる。 1の支持を受けて、10の仕事をするには、能力がないといけない。まず、支持した人が何を意図しているのかをさっしないといけない。さらに、そこにたどり着くまでに何をすべきかを把握していないといけない。

wow

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ペットのエビは第2世代へ

#ワニ #nifrel

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東南アジア周遊 その2 シェムリアップでアンコールワット

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バンコクで一泊して、次の日の9:00にシェムリアップ行きのバスに乗る。6:30には宿を出てMochit2というバスターミナルに行き、そこの食堂で朝食を食べながらバスを待った。路線バスは一人8バーツとこれまた安い。空港から待ちに行く鉄道も5バーツであり、タイは公共の交通機関が破格に安いのである。 バスターミナルの食堂で食べた朝食 バスターミナルへはかなり早く着いたのだが、バスが出発する106番ターミナルが見つからない。近くにいたおじさんに聞くと、階段を上がって向こう側の建物にいけという。もう出発まで五分しかないので急いで行ったが、ここはチケット売り場で、バスに乗る場所ではない。また走ってもとに戻り、違う人に聞く。すると、道路を挟んで向こう側のターミナルを指差し、そこに行くとちゃんと106番と書かれてあり、シェムリアップ行きのバスが待機していた。僕が乗ると、バスはすぐに出発した。 僕の席は一番後ろで、前でアメリカ人の男とイタリア人の女が会話している。両方旅行者で、今までの旅の話をしているのだと思うが、結局シェムリアップに到着するまでほぼ9時間ずっと喋っていた。彼らの会話を聞こうとしなくても耳に入ってくる。その会話からわかることは、特に欧米の旅行者というのは、コーヒーとリラックスとハイキングに全力を注いでいるのだと思う。まぁ、それは僕の勝手な解釈かもしれないけど。 タイ・カンボジア国境前で昼食のチャーハンが配られた。その間にカンボジアのビザをまだ持っていない人はそこでビザを作るらしい。そのバスには三分の一の割合で日本人が乗っていたが、僕を含め日本人はみんな予めEvisaを持っており、欧米人はそこでビザを作る人が多いようだ。おそらくこれも休暇の違いがあるように思う。欧米のバケーションは二週間から一ヶ月ほどあり、あまり細かく計画せずに旅行をする。一方日本人は多くても1週間ほどの休みしかないため、事前によく調べて旅をするのだと思う。 タイ・カンボジア国境 タイ・カンボジアの国境はビザを取得するところと、入国の手続きをするところが数か所にあり、どこに行けばいいのかわかりにくかった。しかし、同じバスに乗っている人の後ろをついていき、なんとかカンボジアに入国できた。 18時にシェムリアップに到着した。バスの事務所に止まったのだが、そこには

MGI-seqとは

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-->MGI-seqは、中国のMGIという会社が作った次世代シーケンサーです。現在次世代シーケンサーは、ほぼIlluminaの1強になっておりますが、MGIもこれからどんどん伸びていくと思われます。 それぞれ、もっともパワフルな機器のアウトプットは以下の通り。 --> Illumina Novaseq MGI MGI-seq T7 Maximum Output 6000 Gb 6000 Gb Maximum Reads Per Run 12 G reads 20 G reads Maximum Read Length 2 x 250 2 x 150 これをみると、アウトプットはほぼ変わらない様子。おそらくMGI-seqはリード数がどんどん伸びてくると思います。 原理 こちらの動画がわかりやすいです。 大まかな流れとしては、 DNA extraction DNA fragmentation End repair Adapter ligation single strand separation <- li=""> circularization Make DNA nano ball (DNB) Load DNB to flow cell cPAS sequencing cPAS sequencing combinatorial probe-anchor synthesisの略。 こちらに詳しく説明されています。 http://cbm.msoe.edu/markMyweb/ggpmResources/documents/sequencingNextGen.pdf https://science.sciencemag.org/content/327/5961/78/tab-pdf メリットは、シーケンスアレイを作るのに、PCRを使わないところだそうです。 引用は以下の通り。 An important advantage of this technique compared to the previously mentioned sequencing systems is in that no PCR is

人生を経営する

よく、自分の存在している理由や、存在意義などを考えることがあるが、個人も会社と同じように考えればうまく行くのではないかと考えた。 存在意義について 企業の存在意義は、企業価値を最大化することである。それは、誰のためかというと、その会社に投資した投資家のためである。企業は、お金を稼ぎ、かつお金を稼ぐ能力を身につけていくことによって企業価値を高め、その企業に投資した投資家に資本を還元していく。 これを人に当てはめてみると、人の存在意義は、その人に投資した人に還元していくことである。では、その人に投資した人とは誰か。それは、その人の生活に関わった人全員である。例えば、家族は少なくともその人が自分で生活できるまで、多大な資本を使っている。それだけでなく、口にしている食材も誰かの労働によって作られている。もちろん、それらの商品にお金を払っていることによって、その投資家に還元していると言えるが、人生の意義とは自分の能力を高め、より多くの資本を還元をすることである。ただし、企業の場合は投資家に還元する資本は基本的にお金だが、人の場合はお金だけでなく、労働力や時間も含まれる。 価値の上げ方 資産というのは、資本を生み出す財産のことである。例えば、お金、能力、土地などが財産と言える。価値を最大化するということは、投資家に還元する資本を最大化するということであり、つまり資産を増やしていくことにほかならない。 では、どうしたら資産を増やしていくことができるか。それは財務諸表を使えば説明することができる。財務諸表は基本的にバランスシート、損益計算書、キャッシュフロー計算書のことを指すが、人に当てはめたとき、損益計算書とキャッシュフローの2つに分ける必要はあまりないので、ここではバランスシートと損益計算書の2つに話を絞る。 まずはバランスシートについて。バランスシートはある時点の資産の量と質を可視化するものである。左に資産、右に負債と資本を書き、左と右は必ず同じ量になる。損益計算書は、左に収益、右に費用と利益となり、これも両者で同じ量となる。この中の利益が、バランスシートの資本に加えられ、資産が増えるのである。 つまり、資産を増やすためには、利益を増やす必要がある。では、利益を増やすためにはどうしたいいのだろうか。 それは、資産を使って投資するしかな

#すき焼き重 #ekiben

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まだあまり親しくない人と会うのは難しい

まだ一回しか会ったことない人と、再度合う約束をしたがなかなか折り合いがつかない。もうめんどくさくなって会うのをやめてしまった。 ビジネスのようにお互い利害が発生すると、会うモチベーションが上がるのだろうが、そうでないとその人の中で僕と会うという優先順位が非常に低いのだろうな。 もしビジネス以外で新たな友人を作るには、最初に複数の人を集めておいて、どんどん脱落者が出てくることを想定したほうがいい。

説明が長い人ってやっぱりだめだな

僕も説明が長くなる可能性があるので、できるだけ短い説明を心がける。ただ、長い説明というのは絶対的な時間ではなく相対的な時間であると思う。長いと思う説明、プレゼンはずばりいつ終わるんだろうという説明である。 長い説明を防ぐためには、一番最初に結論を言うこと。イメージでいうとロート型の説明である。

see you #shonai, #yamagata #japan

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I was at #hagurosan #羽黒山

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I stayed #suidenterrasse

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I was in #shonai, #yamagata, #japan

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Airport sound Haneda Airport/空港音 羽田空港

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I'm at #hanedaairport

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ファイナンスとは

ざっくりわかるファイナンスより 会社は事業活動を行う、事業活動とはなにかに投資すること。 ファイナンスとは 1、投資に関する意思決定 2、投資に必要な資金調達に関する意思決定 3、運用して得たお金をどう配分するか。 まず、投資家が会社に投資する。企業はまた、何かに投資して、リターンを得る。リターンの中から

投資家、株式、債権

投資の中に2つある 1、株式 どのくらい見返りがあるかは、企業の成長による。企業がリスクをとってでも成長することが大事 2、

バランスシートとは

『ざっくりわかるファイナンス』で学んだことを書いていく。 まず、バランスシートについて これは企業における資金と調達と運用を表す。どうやって資金を調達し、どうやって運用しているかを示している。 資産=負債+資本 資産 1流動資産 すぐに現金化できる資産。現金、預金など。 2固定資産 現金化するのに時間がかかる資産。土地や設備、特許権など。 負債 1流動負債 すぐに返す必要がある負債 2固定負債 すぐに返す必要がない負債 資本 1資本金 企業を立ち上げたときに払込をしたお金 2余剰金 今までに稼いできたものを積み上げたお金 収益ー費用
『ざっくりわかるファイナンス』で学んだことを書いていく。 まず、バランスシートについて これは企業における資金と調達と運用を表す。どうやって資金を調達し、どうやって運用しているかを示している。 資産=負債+資本 資産 1流動資産 すぐに現金化できる資産。現金、預金など。 2固定資産 現金化するのに時間がかかる資産。土地や設備、特許権など。 負債 1流動負債 すぐに返す必要がある負債 2固定負債 すぐに返す必要がない負債 資本 1資本金 企業を立ち上げたときに払込をしたお金 2余剰金 今までに稼いできたものを積み上げたお金 収益ー費用

#カツサンド #駅弁 #ekiben

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公共のためにアウトプット

マツコの知らない世界でウィキペディアの話があって、僕の公共のために情報をアウトプットするべきかもと思った。この誰にも読まれないブログに書くのではなく、適切なプラットフォームにするべきかもしれない。 例えばウィキペディア、qiita、フォートラベル、論文など。

東南アジア周遊 その1 バンコク到着

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会社のお盆休みに有給を挟み込み、長い旅にでかけた。行き先は東南アジア、タイのバンコクから入国しベトナムのハノイから出国するルートである。しばらくヨーロッパ系の国しか行っていなかったが、久しぶりの東南アジアだ。 仕事を終え、深夜発の飛行機に乗るため、関西国際空港へ向かう。大型の台風が近づいており、飛行機が飛ぶかどうか心配だったが、無事に関空を出発した。タイ時間の3:30にドンムアン空港に到着し、すぐに入国審査を受ける予定だったが、あいにくペンを持ってくるのを忘れたため入国カードが書けない。カウンターはあるのだが、すべてペンが盗まれている。しょうがなく、両替所で一万円を両替して、そこでペンを借りて入国カードを書いた。最近の旅はほとんどがヨーロッパだったため、東南アジアの旅ではペンは必要だということを忘れていた。 入国審査を受け、しばらくバーガーキングでパンケーキとコーヒーを頼んで時間を潰した。6時半になり外が明るくなったので、ドンムアン駅に降り、ソンマラット駅までのチケットを買う。わずか一人5バーツだった。しかもチケットに書いてある時刻ぴったりに鉄道は到着した。鉄道は遅れるのが当たり前だったと思っていたが、まったくそんなことはなかった。 「東南アジアの物価」 ソンマラット駅に降り、予約したゲストハウスがあるカオサン通り周辺までひたすら歩く。ゲストハウスについたのだが、しかもスタッフがいないので仕方なくそのまま観光をすることにした。その前に休憩を兼ねてレストランでパッタイを食べる。この周辺はカオサン通りを筆頭に、欧米人のたまり場であるので、ローカルというより欧米のカフェのようなところが多い。値段も日本のレストランとあまり変わらない。 休憩のあと、最初の目的地であるワットポーまでまたひたすら歩く。途中、Royal hotelの前を通ったときに、前回の旅の記憶が蘇ってきた。 僕は15年前に友人Kとバンコクを訪れている。そのときに泊まったのがこのRoyal hotelだった。そのときは貧乏大学生であったにもかかわらず、頻繁にタクシーやトゥクトゥクに乗っていた。今はその当時よりも確実に収入があるにもかかわらず、より安い宿に泊まり、タクシーも一切使わない。旅を重ねるに連れ、旅では贅沢しないという僕の価値観がより濃くなっているのだろうか。 ワッ

テスト

東南アジア周遊 その1 バンコク

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会社のお盆休みに有給を挟み込み、長い旅にでかけた。行き先は東南アジア、タイのバンコクから入国しベトナムのハノイから出国するルートである。しばらくヨーロッパ系の国しか行っていなかったが、久しぶりの東南アジアだ。 仕事を終え、深夜発の飛行機に乗るため、関西国際空港へ向かう。大型の台風が近づいており、飛行機が飛ぶかどうか心配だったが、無事に関空を出発した。タイ時間の3:30にドンムアン空港に到着し、すぐに入国審査を受ける予定だったが、あいにくペンを持ってくるのを忘れたため、入国カードが書けない。カウンターはあるのだが、すべてペンが盗まれている。しょうがなく、換金場で一万円を両替して、そこでペンを借りて入国カードを書いた。最近の旅はほとんどがヨーロッパだったため、ペンは必要だということを忘れていたのだ。 入国審査を受け、まだ真っ暗なためターミナル2にあるバーガーキングでパンケーキとコーヒーを頼んで時間を潰した。6時半になり外が明るくなったので、ドンムアン駅に降り、ソンマラット駅までのチケットを買う。わずか一人5バーツであった。しかもチケットに書いてある時刻ぴったりに鉄道は到着したのである。僕のバンコクのイメージは10年前から止まっているが、そこからだいぶ変わっていっているようだ。 ソンマラット駅に降り、予約したゲストハウスがあるカオサン通り周辺までひたすら歩く。ゲストハウスについたが、チェックインの時間までしばらくあり、しかもスタッフがいないので仕方なくそのまま観光をすることにした。その前に休憩を兼ねてレストランでパッタイを食べる。この周辺はカオサン通りを筆頭に、欧米人のたまり場であるので、ローカルというより欧米のカフェのようなところが多い。最近「カオサンはつまらないところになった」とよく聞くようになったのだが、その意味がすこしわかった気がする。 十分休憩をして、最初の目的地であるワットポーまでまたひたすら歩く。僕は15年前にバンコクを訪れている。そのときの記憶というのがあまりないのだが、Royal hotelの前を通ったときに、そのエントランスに見覚えがあった。そして、外からホテルを中を見て、大きな階段が見えたときに確証した。僕は15年前、大学二年生のときにバンコクに来たときにこのRoyal hotelに泊まったのだ。その記憶に紐付かれて、色々な記憶

豚の角煮

作った。これを参照 #recipe https://cookpad.com/recipe/3597430