できる社員、できない社員

できる社員は1支持すると、10の仕事をする。
できない社員は1支持すると、10の質問をする。

社員というのは、経営者の負担を減らす人。だから、1の支持をして10の質問をされると、結局自分がやるよというふうになる。

1の支持を受けて、10の仕事をするには、能力がないといけない。まず、支持した人が何を意図しているのかをさっしないといけない。さらに、そこにたどり着くまでに何をすべきかを把握していないといけない。