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11月, 2018の投稿を表示しています

テレビ、いらないかも

テレビを先月買って面白く見ていたのだが、あまりいらないような気がしてきた。 大きい画面はゲームをするのにいいのだけど、テレビ番組が面白いのが少ない。しかもその時間に見なきゃいけないっていうのがプレッシャーが掛かる。朝とか気持ちよく職場に行きたいのにワイドショーはつまらない事件をのばーして放送してるし。 アマゾンプライムとかで映画を見ればいいんだけど、それだったらテレビじゃなくてモニターでよかったかも。NHKも来ないし。やっぱり無料で見られる情報っていうのはだめだな。

ワークライフほにゃらら

ワークライフバランスという言葉を最近良く聞くが、テレビを見ていたら偉そうなコメンテーターが、「今はワークライフチョイス、もしくはワークライフインテグレーションが流行りです。」とか言い出した。コメンテーターというのはみんなの知らない(ということは流行っていない)ことをおっぴろげるだけでお金がもらえる商売である。 それぞれの簡単な定義は以下の通り ワークライフバランス・・・仕事と私的行動のバランスを考えた生活 ワークライフチョイス・・・仕事と私的行動の割合を自分で考える ワークライフインテグレーション・・・仕事と私的行動を同一のものにする 言わんこっちゃわからんでもない。最終的には趣味が仕事になればいいと僕も思っているし、今の僕がやっている仕事はちょっと趣味的な要素もある。 ただ、ワークライフインテグレーションは、仕事と趣味が同一になるわけだから、生活が画一的になりがち。会社員なら職場と家という2つの空間があるけど、絵描きとかだと家で一日中絵を描いていることになりがち。そうなると、その一本が崩れると人生そのものが崩れると思う。そうならないために、ワークライフインテグレーションを目指すとしても2つ以上の仕事を持ったほうがいいと思う。 ただ、今趣味でやってることを「これでお金を稼げないか」って思って努力するのも煩わしい気もする。趣味はお金をかけてでも楽しい方がいいっていう人もいるし。人生いろいろだから、自分の価値観を他人に押し付けるのは良くないな。

タイトル消してみた

このブログのタイトル消してみました。というのはあくまでホームページの一部という形にしたくて。

秋の賑わい弁当

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最近少しばかり新幹線で移動することが多くなったので、そのときはちょっと奮発して駅弁を買うことにしている。今日買ったのは秋の賑わい弁当。 1000円。 まぁ普通かな。

大阪万博おめでとう

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橋下さん、安倍さんが好きなので大阪万博は昔から応援してたけど決まって良かった。この二人率いる政府と大阪の政府は日本を変えてるな。逆にこの二人がいなくなると心配だ。

新大阪なう

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無料の情報は結局お金を取られている。しかも自分が意図したものではないものに。

テレビを見て思ったんだけどCMというのは人を不安にさせ、お金を出させる。無料のブログでも多くは結局アフィリエイト狙い。それを知らずに見てるといつの間にか知らないうちに自分外としていないものにお金を使っていることになる。 そのものに価値があるものは何か。それは本、交通費、食べ物など。そのようにあまり無料のものばかり使うのはやめようと思う。なぁこのブログは無料だけどね。

図書館とプール、利用しない手はない

住民税を払っているのだから、ちゃんとその文の元は取りたいな。そのうちの一つは図書館。有料のものが無料で借りられるって他にないよね。実際には住民税を払ってるのだけど、使っても使わなくても取られるなら使うしかない。 あと一つはプール。水泳は何にもましていい運動になる。市民プールはたった200円ほど。これを使わない手はないと思う。もっと夜遅くまでやっているところがあればいいんだけどなー。

僕はサイエンティストだ

これは忘れてはいけない。僕はエンジニアでもなんでもなくサイエンティストだ。もっと純粋なことを勉強するべきだ。

やっと3連休

10月に再就職して、最初の連休。うちのメンバーの幾人かはもう今日から休んでいて、どこかへ旅行に行っているみたいだ。僕はヨーロッパにいたときにしょっちゅう旅行に行っていたので、今は当面控えようと思う。お金もなくなったし。 しかし33で貯金ゼロって結構深刻だよなー。お金稼がないと。もっと効率よくね。

話が長い人が苦手

僕が苦手な人はたくさんいるのだけど、そのうちの一人は話が長い人だ。

恐怖心と痛みのスパイラル

バイリンガールで紹介されていたんだけど、恐怖心によって、もともと感じる痛みよりより痛く感じるらしい。 まさに僕に当てはまる。僕は極度の病院恐怖症だけど、想像よりも遥かに治療のときに感じる痛みは少ない。僕が今まで感じた虫歯のほうが遥かに痛いのに、僕は虫歯の痛みを過小評価し、治療の痛みを過大評価しているので治療が怖く感じる。 痛みを取り除く一番の方法は、恐怖心を取ることだなと思う。とにかく考えないことだ。

テレビを買ったら幸福感がすごい。。。けど

テレビを買った。スウェーデンに住んでいたときはテレビを持ってなかったのでテレビを手に入れたのは2年ぶり。 本当は小さいテレビを買おうとしたのだけど、中古で2万で売っていたので32インチを買った。まぁ世間的にはそんな大きい分類に入らないかもしれないけど。買ったのはジモティーというネットサイト。2011年産で2万は正直高い気がする。なぜなら近くの中古ショップで2012年製のテレビが15000円で売ってたから。まぁ売った方は儲けただろうな。 友人は60インチのテレビをかったみたいだ。値段は僕のテレビの10倍。色々差がついたなー。 大きいテレビはいい。ウィークリーマンションについていたテレビは小さかったので、目の悪い僕はテレビが見えなかった。それが32インチだと、だいぶ遠くでも見える。しかもそれだけでなくて、Nintendo switchもつなげて32インチでゲームができる。今までは7インチだったから大違いだ。 日本に帰ってきて色々情報が増えた。スウェーデンにいたときはYoutubeぐらいしか見てなかったけど、今はYoutube、アマゾンプライム、テレビ、ゲーム。なんかやりすぎな気がする。やっぱりテレビいらないかなっていつかなりそうだな。増やさない勇気って言うのも大事だよね。

傷つくことを恐れず何もやってみること

塩野七生生き方の演習より 色々なことをやってみることだと思います。 自分に合わないこともたくさんあるし傷つくこともたくさんあります でも傷つかないままで行くと一度傷つくと大変な騒ぎになります だから時々は傷ついた方がいいんです 抵抗力を養うためにも 上に伸びる人には2つの特徴があります。 まず好奇心が強いかということです。 好奇心というのは言い換えれば 自分の殻を破って他を拒絶するのではなく自分を解放することですそういう開放的な人ってこれから伸びている可能性があると思います それともう一つは大胆であるということです大胆のことをあまり恐れないことを恐れないということです若い人にしか許されない特権ですからやっぱり若い人はこれを活用なさるのがいいと思います

満を持して歯医者に行く

極度の歯医者、病院恐怖症なんだけど、ついに歯医者に行った。というのも、歯医者嫌いの僕が歯医者に行かなければならないと思うほど悪くなったから。あまりに恥ずかしくて歯を見せたくないわ。 ただしやっぱり歯医者は怖いのでなるべくいいところに行こうと思った。歯医者 無痛で検索すると一番最初に引っかかったのは全身麻酔で眠らせる歯医者。その値段は一本8万円。こりゃ無理だと言うことで結局普通の歯医者に行った。 大阪の中心部にある歯医者。家から一時間ぐらいかかるけどそのくらいお安い。駅から歩き、歯医者に到着。待合室はなるべく恐怖症を取り除こうと明るい雰囲気。しかし僕にとってはあまり効果がない。死刑宣告を待ってる雰囲気だった。 呼ばれ、早速治療開始。本当に丁寧に説明してくれ、笑気ガスも使ってくれた。体が暖かくなりホワンとする。もう何でもしていいよって感じ。そして歯の治療、というかもはや工事と言っていいようなものが始まる。手際よく終わった。恐怖感は取れた。 いやー行ってよかった。また行かなくてはならんけども。

ブログ毎日書こう

最近ブログの更新が止まっている。それは良くないな。僕がブログを書くのはたんじゅんにじぶんのふりかえり。だから誰に読まれなくてもいいんだけど自分のために書いている。ならなぜ公開してるのかと言われる(いや言われない)けど、無料だからいいじゃない。 とりあえずは一行でもいいから毎日更新を目指す。

職場の人とご飯を食べに行く

夜に職場の人達と中国料理を食べに行った。場所は心斎橋。職場から一時間半ほどかかる。ちょっと、いやかなり遠いがまぁしょうがない。 うちの職場は、男が圧倒的に多いのだけど、みんなそこまで騒ぐ人が少ない。なので食べに行ってもそこまで会話が弾むことがない。内気な僕にとってはとてもいいことだ。 僕はスウェーデンに住んでからほとんど酒を呑むことがなくなった。それまでは付き合いとして一杯ぐらいは飲んでいたが、自分に全くメリットがないし、酒はほんとうに危険なドラッグであることを最近知ったのでもう飲まないことに決めた。スウェーデンだと宗教やベジタリアンなど、食事のタブーが多いので、食べ物を強要することはまずない。今の職場も酒を強要するような人は全くいないので、もう酒は飲まないことにする。

どんなことでも悲劇にも喜劇にもなる

小さな植物を買い、それに合うポットもセリアで買った。家に帰ってポットに移して水をやり、外に出した。そのときに手を滑らせてポットを落としてしまった。ポットを拾うためにかがみ、起きる際に頭を物干し竿でぶつけてしまった。 何もうまく行かないなと思った。しかしよく考えると笑える状況だったなと思う。 同じ出来事であっても、見る角度、解釈によって喜劇にも悲劇にもなる。芸人がラジオで話題にしているのは主に自分に降り掛かってくる不幸だが、それを笑いにしている。つまりどんな事象であってもそれを悲劇にでも喜劇にでもできるのだ。それならば喜劇にしたほうがいいではないか。

小学校からの親友と会ってきた

土曜日の夜、大阪駅で友人と会ってきた。僕の数少ない友人であり、本当に数少ない親友と呼べる存在である。彼と会ったのは小学校2年の頃。僕が通う小学校に転校してきたのである。彼の家は僕の家と近く、僕の住んでいた家の周りには同級生がいなかったのでうれしかった。その時から今まで緩くだが付き合いがあるのは貴重だ。 彼は約10年前から大阪に住んでいる。この度僕が大阪に住むことになったので、まず彼に連絡した。しかし、実際に彼と会うまでに一ヶ月ほどかかった。連絡しても全く彼から返信が来ないのである。いくら連絡しても返事が来ないので、もう会えることはないのかと思ったが、土曜の夕方にようやく連絡が来て。その日の夜に大阪駅であることになったのである。 彼と会うのはおそらく三年ぶりだが、外見はそこまで変わっていない。彼も僕を見てすぐ気づいたから、おそらく僕も外見はそこまで変わっていない(と思いたい)。早速何処かへ食事に行くことにした。はじめはお好み焼きの予定だったが、梅田のダンジョンの中から抜けることができずに、さまよっているうちに疲れてしまい、近くにあったスンドゥブ屋に入った。先客は一組のみで、店員は暇なのだろうか、椅子に座っていて僕らが入ったときに立って接客をしてきた。 彼は早速スマホでその店を調べ、クーポンを出してきた。僕はスマホを持っていないのでそういう習慣はないのだが、以前も違う友人と新宿で食事をしたときにクーポンを探していたので、それは一般的な行為なのかもしれない。 それぞれの食事が来て、それぞれの近況報告をした。環境が変わったのは僕の方なのでまずは僕から。どんな会社に就職したか、どこに住んでいるか、などなど。次に彼の話を聞いた。会社は変わっていないのだが、かなり今の会社に不満を持っているらしく、今は転職活動をしているらしい。現在日本は後継機で、有効求人倍率も1倍を超えている。つまり会社にとっては人手不足なのだ。さらに、人は大抵 待遇の良い大企業に行く傾向になり、中小企業はさらに人手不足となるらしい。彼の努めている会社は、大企業の子会社であり深刻な人手不足に陥っているらしい。彼のチームは五人だったのだが、そのうちの後輩4人がやめてしまい、今は一人で5人分の仕事をしているそうだ。そのせいで、連日帰宅が深夜0時を超えているらしい。会社から彼の家まで一時間かかるので

金曜夜の過ごし方

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今の仕事は勤務時間が決まっていなく、しかも今は忙しくないのでそんなに朝は辛くないのだが、それでも金曜の夜は少しワクワクする。いつも味のない弁当ばかり食べているので金曜の夜ぐらい少しいいものを食べたい。そこで、うどん屋に行くことにした。うどん屋と行っても500円程度で食べられるところではなく、しっかり1000円以上取る店である。 まだ夕方6時前だったのか、客が全くいなかった。店が混むのは7時過ぎだろうか。一人だったので、全く人がいないにも関わらずカウンターに通された。この場合、どこに座ったらいいか迷う。いつもは端っこがいいが、全く人がいないところで端っこに座ると、僕に全く気づかずにオーダーも取りに来ない可能性がある。しかしど真ん中に座ると、こいつは社長気取りなのかと思われるような気もする。結局少し右寄りの中の席に座った。 何を頼んだらいいかわからないので、セットを頼んだ。ぶっかけうどんと鶏天とカツオご飯。最近気づいたのだが、僕は豚や牛よりも鶏を頼む確率が非常に高い。今日の昼も、唐揚げ弁当を食べたのだが夜もとり天を食べるのである。一日一羽程度消費しているのではないだろうか。 Google のレビューだと「スーパーの食材で作れるレベル」という評価もあったがしっかり美味しい。まぁまずいうどんなど作ること自体が難しいだろう。とり天もご飯も十分なボリュームが有り満足である。 うどん屋を出て、まだ7時前である。さすがに貴重な金曜の夜をこのまま家に帰るのも忍びないので何処かに寄りたい。僕は酒は飲まないのであとはコーヒーか甘いものになる。ただ、金がなく満腹なので、コンビニで買って、イートインで食べようかとも思い、コンビニに寄ったがあまり惹かれるものがないので、コメダ珈琲まで歩くことにした。 期間限定の小枝シロノワールがある。僕はチョコが好きなのでそれを頼んだ。もちろん普通サイズではなくミニサイズ。満腹であることもあるが、お金がないという理由もある。これで僕の所持金はほぼ0になった。シロノワールを頼むのはいつぶりだろう。僕がスウェーデンにいる間はもちろん食べることはできないから、2年以上ぶりになる。僕が三島に住んでいるときは、休日にやることがなくて図書館で本を借りてカフェで一日その本を読むというのが習慣だった。今日もわざわざ本を持

本 『人生はワンダフル』

犬と自己啓発の本。と言っても、1ページに一つ犬の写真があるだけで、あとはどこでも言われているような自己啓発の言葉が書いてある。 書いて有ることをまとめると、 ・行動せよ ・量をこなせ これくらいかな。役に立ったのは。これがなんで売れたんだろう。そしてなんで僕はこの本を図書館で借りたんだろう。

コインランドリーで思う。洗濯機能付き風呂ってよくないか。

土曜日に中古の洗濯機を買ったのだが、配達に一週間かかる。その間は家で選択することができないので、コインランドリーに行った。殆どコインランドリーに言ったことがないので、一回の洗濯は300円ぐらいだろうと思ったら、大きな洗濯機が1200円、小さな洗濯機が500円と想像よりかなり高かった。ほとんどの家庭で洗濯機を持っている現代では、コインランドリーを使うのは大型の洗濯物がメインなのでそのくらいの値段になるのだろう。 僕が買った中古の洗濯機が12000円程度だから、一週間に一度洗濯をするとしても半年ぐらいでコインランドリーよりも安くなる。持っていく手間等を考えれば、みんな洗濯機を買うわけである。 しかし一人暮らしの場合、洗濯機というものは週に1、2時間程度しか可動しないのだからそれ以外の時間はおいておくのは無駄であるきもする。現在の流行りであるシェアリングエコノミーの観点から、洗濯機も誰かもしくは何かとシェアできないだろうか。 一番簡単に思い浮かぶのは、集合住宅で洗濯機をシェアすることである。実際に僕が住んでいたスウェーデンのアパートでは洗濯機は共通のものがあり、それを予約して使っていた。しかし、一人暮らしが多い集合住宅の場合、選択できるのは夜もしくは週末になり、あまり効率の良い時間の使い方ではない。 では、洗濯機を使わないときには洗濯機ではない何かとしてつかえるようにするという案はどうだろう。例えば炊飯器。炊飯器も毎日使うものではあるがごはんを炊くだけであるので、数時間程度しか使わない。使っていないときには洗濯機としてつかえる、洗濯機能付き炊飯器もしくはご飯も炊ける洗濯機というのはどうだろう。 しかしこれはすぐに却下だ。いくら高温で滅菌されるとはいえ、パンツを洗った釜で飯を炊くというのはまさに味噌糞一緒である。そもそも洗濯機と炊飯器は大きさが全く違う。 他の案として、トイレと洗濯機が一緒になったものはどうだろう。普段は少し大きめのトイレとして、そして洗濯物も入れることができて、脱水まで行える。ついでにトイレもきれいになる。しかしこれもだめだ。どう考えてもトイレで洗った洗濯物を着たくない。 それでは、風呂に洗濯機能をつけるのはどうだろう。少々大きいが、水流を作る子はできそうだし、どちらも体の汚れを取るものだ。これならば現実的ではないか。水道代を節

本 職業としての小説家

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村上春樹のノンフィクションをこれから読む

シンプルで幸せな暮らし

現状に不満を持っており、上昇志向のある人は数多くいる。しかしその一方で、現状に満足しており幸せに暮らしている人も数多くいるのだということを知った。 僕は今、頻繁に兵庫の親戚の家に行っている。今住んでいる家にほとんど物がないことと、食事が貧相なものしか食べられないので避難の場として使っている。親戚は夫婦の二人暮らしで、今は年金ぐらし。日々やることはないのだがのんびりと暮らしている。 朝は6時半に起き、朝食を作りテレビを見る。少し遠くのスーパーまで買い物に行く。買うものは殆ど決まっている。牛乳、コーヒー、卵など。昼飯は買うかまた作るかする。散歩に行って帰ってきて夕飯を作りテレビを見て眠たくなったら寝る。 たまに子供や孫が来る。そのときに外食をする。あとはほとんど外食はしない。 暇なような気もするがそれでいいのである。今は簡素化、デジタル化して無駄に余暇の時間ができ、それでいて現状に不満を持っている人が多くいるのだが、もっとシンプルに生きればそれで十分に幸せに暮らせるのだということを知った。

小さなテーブルを買った

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本当はこたつを買いたかったのだけど、ニトリでこたつが一ヶ月しないととどかないということで、妥協案として小さいローテーブルを買った。1000円程度。

社内ニート状態

新しい会社にして3週間が経った。 未だ僕はやることがない。 とというのも僕 の仕事に必要なものがまだ届いていないからである。 発注は他の人がやっているのだがその人が仕事が遅いために 今だ物が納品されていないのである。 僕が変わりに発注をしようと思っているのだが、それを言い出せなかった。 もうちょっと来週は積極的に行こう。 やることがないというのも辛いものである。 入社したばかりなのだが僕はもうすでに社内ニート状態である。 勤務時間というものはあまりないのだけれどもだからといって来て1分で帰るわけにもいかない。 今日ついに 社内の人にいつも何されてるんですが聞かれてしまった 。正直って何もしていないのだけど何かネットを見て 勉強しているふりをしている。 早くやることができるといいな。

世界中の人の糞便を保存している

Scienceの記事。 http://science.sciencemag.org/content/362/6414/510/tab-pdf

腸内細菌がカビを選んでいる

http://science.sciencemag.org/content/362/6414/589 Scienceの記事。 腸内細菌は、もともとParasitismだったのだが、いつのまにかMutualismになっている。どうやっているのだろうか。仮説は、腸が無理やりMutualismにしている。 そこで、カビを感染させてみた。カビは一気に、腸内に適応する。そして、ParasiticからMutualisticにすぐ変わる。 ホスト自体は何もしてなさそう。 しかし、腸内細菌がいた場合、蹴られてしまうことが多い。

会った人に「はじめまして」というと傷つく

ライフハッカーの記事。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 誰しも、記憶に残る人になりたいと願っています。 印象的とまではいかなくても、少なくとも忘れられたくはないですよね。 ですから、過去に会ったことのある人に遭遇したとき、無邪気に「はじめまして!」や「私はクレアと言います」などと言うと、相手にかなりのダメージを与えることができます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー https://www.lifehacker.jp/2018/11/wreck-someones-day-with-a-simple-nice-to-meet-you.html

集中力を維持するためには「あと5つ」

ライフハッカーの記事 集中力を維持する方法は以下の通り。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー これは、集中力を高めるための簡単な方法です。 もうやめたいと思ったときに、あと5分続ける、あと5回エクササイズをやる、あと5ページ読むなど、「あと5つ」だけやってみるのです。そうすることで、あなたの集中力を引き延ばすことができます。 このルールによって、フラストレーションが高まるポイントを乗り越え、精神を集中させることができます。これは何かを成し遂げるための方法であると同時に、一種のトレーニングでもあります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー https://www.lifehacker.jp/2018/11/use-the-five-more-rule-when-youre-feeling-stuck.html

新しい動画 Oneday Onebuy

新居に引っ越して、位置からまたものを買わないといけない。 そこで、買ったものを動画で説明していくことにした。 https://youtu.be/xcCe4SyrE-I まずは0Day。