投稿

9月, 2018の投稿を表示しています

三銃士

持って帰る荷物は3つのバッグに。一つ一つは10キロないんだけど、3つ持つと果てしなく重い。やっぱりスーツケースって偉大だな。

さようならスウェーデン

イメージ
2年間住んだスウェーデンを去る。全く実感はわかないけどあと数ヶ月すると感じるのかな。 ということで今日は最後の掃除。ある程度部屋は掃除していたけど、生活してるとどうしても更にはならないので今日全てやった。 次来るときは、僕は成長してるだろう。つまり、もしそうじゃなければもう来ることもないだろうな。

人は自分の大惨事は言わない

ブログやテレビで、自分が失敗をした話とか、馬鹿なことをした話とかたまに聞くけど、結局大丈夫な場合が多い。結局人って自分の恥ずかしいところは見せたくないんだろうな。

風邪引いた

やばいなー。今日の夜飛行機乗って日本に帰るのに。日本には帰りたいけど、飛行機乗りたくないよ。

どこでも金が入るように

1.場所を選ばずにどこでもできる 2.ストックビジネス この2つを満たす仕事をしたいのだが、どういったものがあるだろうか。 例えばビッグデータと人工知能を使ってまとめサイトを自動的に作り、広告収入を得る。 小説を書き印税を得る。 何かを発明する。 そのくらいかな。やって見ようかな。

ブログが続く人

ブログが続くか続かないかは自分のために書いているかどうかだと思う。ただみんなに「いいね」をしてもらいために人はみんなツイッターに移るし、海外に住んでいる人とか、そういう人は日々に刺激があるときや忙しくないときにしか書かない。でも自分のために書く人は日常がどうであれ、一日生きてれば何かあるので、ブログは続いていく。別にブログ人が偉いと思わないけど、そういう人の書いた記事のほうが面白い。

最後の旅 キエフへ向かう

キシナウの駅は夜の7時でも真っ暗だ。節電のためなのだろうか。駅の中には少ないながらも椅子がおいてあり、人が静かに座っている。 僕も鉄道が来るまで椅子に座ってい待っていた。隣に座っていた女性が僕に話しかけてきた。タバコを吸いに行くから荷物を見ていてほしいということだった。構わないと僕はいい、女性は外に出ていった。 しかし、一時間経っても女性は帰ってこない。鉄道の出発時間が迫っているので困ったが、流石に女性の荷物を見るために鉄道に乗り遅れるわけには行かないのでそこをあとにして鉄道に向かった。女性のかばんを覗いてみると、それはかばんというかビニール袋で、中にはペットボトルがいくつか入っていた。こんなものおいていても誰も取らないだろう。 プラットフォームに行くと、もうすでに鉄道は到着していた。タブレットに入れていたpdfを見せるとかかりの人が席まで連れてってくれた。鉄道は電気がついておらず、暗くて寒い。よく見てみると数人がすでに寝ていた。 午後九時19分、定刻に出発した。この鉄道も寝台車だが、個室ではなく、4人席と2人席に分かれている。僕は2人席を予約していたので、進行方向に向かって横ではなく縦で寝ることになる。はじめはこちらのほうがいいかと思ったが、横を人が通るので、隣の4人席に映った。この日の乗客率は10%で、ガラガラだ。静かかと思ったが、斜め隣のおじさんがひっきりなしに咳をしていてうるさい。今回の旅は席運に恵まれていない。 次の日の午前7時頃になり国境に到着した。外はわずかに明るくなっている。モルドバは小さい国なのでもっと早く国境に来るかと思ったが思ったよりも時間がかかった。係の人が車両に入ってきてパスポートをチェックする。現地の言葉で話しかけられるが、意味がわからない。あちらも英語を喋らないので、無視しているとパスポートにスタンプを押して去っていった。

最後の旅 キシナウをうらつく

中央駅を出たが一体そこからどこに行けばいいかわからない。周りを見渡してみると、鉄道で同じ部屋に泊まっていた若い男性が声をかけてくれた。街の中心を教えてくれ、そちらを歩いていると後ろからその若い男性がついてきた。彼はキシナウ出身で、今はブカレストで働いているらしい。バスを待っていたがなかなか来ないので、僕と一緒に歩くそうだ。 中心街まで歩いて、彼が朝食の場所を探してくれた。人気のチェーン店らしく、そこで一緒に食べることになった。流暢な英語をしゃべるので、高学歴だと思ったら、彼は医者をやっているらしい。弟はドイツ人が経営するチェコの工場で働いていたらしいが、ドイツ人が人数が多すぎるということで突然解雇され、モルドバに戻ってきたそうだ。 モルドバEUではないので、他のヨーロッパで働くときにビザが必要ではないかと聞いたら、モルドバ人はルーマニアのパスポートを持っていることも多く、ルーマニアはEUなので他のEU諸国には働けるらしい。 食べ終わり、もしかしたら案内してくれたお礼にこちらが払わなければならないかと思ったが、ちゃんと割り勘になった。 朝食を食べ終え、彼と別れた。そこから近くの大聖堂に向かう。中は撮影できないが、ゴテゴテな作りになっている。大聖堂の外の公園で休憩しようと思ったが、寒くて外に出ていたくない。そこで民俗自然学博物館に行くことにした。10レイと安かったが、大して面白くはなかった。人はほとんどおらず、僕が進むたびにその方向の照明をかかりの人がつけてくれた。中で休憩するところがなかったのでそそくさと出て、近くのレストランで食事をし、カフェで休憩をした。 モルドバは物価が安く、何よりも食べ物が美味しい。ワインの一大産地らしいが、僕は酒を飲めないので、あまり興味はない。その後も休憩しながら街をぶらつく。次の目的地はキエフ。鉄道は9時半発なのでそれまで駅で待つ。

最後の旅 キシナウ到着

前回の記事でうるさいといったおじさんはその後も小声で喋り続けていた。僕が乗っている個室は僕とそのおじさん二人の他に、若い男性が一人。その男性もおじさんたちの会話がうるさいと思っているらしく、廊下にずっといた。 僕も廊下に出てみる。声を発しているのは僕が乗っている個室しかない。それもそのはずだ。他の個室はみんな一人しかいないか、空室だからだ。一体なぜ僕の個室だけ4人部屋なのだ。 まぁうるさかったがそれでも夜の九時には消灯してみんな寝た。寝台列車はウキウキするがブレーキが激しくてそのたびに起きてしまう。起きると今度はおじさんたちのいびきがうるさくて眠れない。寝てもうるさい方たちだ。 深夜4時頃、国境に到着した。乗務員がノックをし、電気をつける。その後パスポートを回収してスタンプを押して少し移動する。今度はモルドバの入国。機械を持った女性2人が車両に入ってきてその場でスタンプを押していく。 その後に軽い荷物チェックがあった。現地の言葉でよくわからないが、日本人ということを言っていたのはわかった。ここらへんの人たちはなぜか僕の顔を見て日本人だとすぐにわかるみたいだ。 モルドバは小さな国なのでこのまま行くとかなり早くキシナウに到着すると思ったが、途中しばらく鉄道は停車していた。時間調整のためだろう。そして9時半、予定通りにキシナウに到着した。気温は一気に下がり、持っているライトダウンを着てもまだ寒い。

最後の旅 ブカレスト到着そして出発

バスは途中 休憩を一回入れ、順調にブカレストに向かっていく。国境ではブルガリア出国の際はパスポートチェックはなく、ルーマニア入国の際にパスポートを回収された。人数は少なく渋滞もなかったのでスムーズに通過した。このバスはwifiがつながっており、荒野を走っていてもネットが常につながっていた。座席にはモニターがついており、映画も見ることができる。ただし、現地の映画で全く面白いものではない。 ブカレストに入ろうとする頃、バスがしばらく止まり運転手が外に出ていった。もしかしたらパンクしたのかもしれない。しばらくしてバスはまた出発し、予定の10分遅れでバスターミナルに到着した。 バスターミナルから北駅まではメトロで行かないといけない。ブカレストはタクシーが積極的に話かけてくる。たまに片言の日本語で話しかけてくる人がいるが、なぜ僕が日本人だとわかるのだろうか。あまり日本人が多く来るとも思えないし。 メトロのきっぷを買い(5)、北駅への行き方を聞く。途中で乗り換えが必要らしい。途中の駅で乗り換えると、その電車は僕がさっきまで乗っていたルートを戻る電車らしく、また最初の駅に戻ってしまった。もう一度乗り換え、北駅についたときには、午後6時になっている。 そこからモルドバ行きの電車のきっぷを買う。インターナショナルのきっぷを扱う窓口に行き、キシナウ行きの寝台列車のきっぷを買った(90)。 出発は7:15.もうあと一時間程度しかない。本当は街に出ようとおもったが駅にとどまることにした。ファストフードで飯を食い、カフェでコーヒーを飲み電車に乗る。電車は30分前には駅についていた。電車に乗ると四人個室に、もうすでにおじさんがふたりいた。二人で一生懸命何かを話している。この辺のおじさんはよくしゃべり、声がでかい。まだ午後7時なのでいいのだが、狭い個室で大声で喋られるとこちらも疲れてくる。しかもうるさいのは僕の個室だけで、あとは全く静かだ。いよいよ注意しようと思ったが、隣の部屋のおばさんが中止しに来てくれたので助かった。 電車は予定時刻の30分遅れで出発した。車掌がきっぷを集め、シーツを配る。ふとんと毛布は予めへやにおいてあったのですぐにベッドを作り眠ることにした。

最後の旅 ソフィアからブカレストへ

次の日、ルーマニアの首都ブカレスト行きのバスに乗るため、バスターミナルに向かう。昨日はタクシーに連れられてホテルに来たので、場所がわからなかったが、バスターはホテルからわずか徒歩10分のところだった。 バスターミナルに到着し、タイムテーブルを見る。しかし、僕が乗るはずの9:30発のバスがない。インフォメーションに聞いてもここを出発するバスは深夜しかないといわれた。 もしかしてバスターミナルを間違えたのかと思った。今までの経験では、大きな街ではバスターミナルがいくつかある。中央駅から出発する場合もあれば空港から出発する場合もある。バスの出発まであと30分だからもし空港発だともう間に合わない。昨日からつくづく今回の旅はうまく行かないと思っていた。 しかしチケットに書いてある地図を見るとやはりここになっている。バスターミナルにいる現地の人に地図を見せると、ここではなく、隣のバスターミナルであるらしい。全く紛らわしいものだ。 そのバスターミナルに向かうと、ちょうどブカレスト行きのバスが来た。バスも遅れずに出発し、乗客も多くはないので快適な旅になりそうだ。

最後の旅 ソフィアから

ヨーロッパをめぐる旅もついに今回が最後となった。 また行っていない東欧を一気に攻める。 まずはスウェーデンのストックホルムからライアンエアーを使ってブルガリアの首都ソフィアまで飛ぶ。30分遅れて出発した飛行機はちょうど30分遅れてソフィア空港に到着した。時刻は午前0時。空港には 人はまばらにいるが静かである。そこから中心部までメトロを使って行こうとしたがメトロの 乗り場がわからないので、 結局タクシーを使うことにした。 一番初めに聞いた金額は20リラだった。その後違うタクシー運転手に聞くとメーターを使うということなのでそのタクシーに乗ることにした。 基本的にメーターのタクシーの方が 金額が低いことが多いのだが、結局メーターは45リラとなってしまった。 タクシーはこういうことがあるからあまり使うものではない。 予約していたホステルのを目の前におろしてくれてホステルの中に入ろうとするもドアが閉まっている ベルも見たところない。ドアをノックしてみたが、 人がいる気配がない。 入るすべがないので しょうがなく周りにあるホテルに泊まろうと思ったがどこにホテルがあるかわからない。 ちょうどその辺に たむろしているタクシー運転手 二人がいたので、そのタクシー運転手にホテルはどこかと聞いてみた。 するとタクシー運転手がタバコを吸い終わったらホテルに連れてってあげると言ってくれた。僕は先ほどタクシー に払ったお金でほぼ現地のお金がなくなってしまったので金はないと言うとそれは問題ないと言われた。 そしてタバコを吸い終わって近くのホテルまで連れてってくれた。本当に無料であった。優しい人達である。 泊まったホテルは45ユーロの中級レベルのビジネスホテルおそらく今回の旅で一番高い ホテルではないかと思う。 本当は僕も団体部屋のホステルよりも こういう個室のホテルがいいのは言うまでもない。 今回の旅は、あまり最初から 幸先の良い旅ではない。

もう最後だから

イメージ
我慢しないで外食しよう

スウェーデンの仕事終了

昨日はスウェーデンでの最後の出勤。木曜日に送別会的なものはやってもらったので金曜日は特に何もない。 僕の座ってた机をきれいにして みんなと挨拶をして帰る。 一番仲の良かった中国人が 夕方に酒でも買って飲もうと言ってきた。彼は内気で、さら僕もその中国人もお酒が一切飲めないので、彼がそんなことを言うのは意外だったがそう言われるのは結構嬉しかった。 結局夜は その中国人と もう一人仲の良かったアメリカ人3人でベトナム料理を食べに行った。 何度か 寂しいかどうかを聞かれたが、正直言うと全く寂しくない 。 というのはこの場所にもう二度と来ないということを実感できないからである。 家に帰ったところでまた来週には くるような感覚がある。 おそらくこれから一週間もしくは1ヶ月ぐらい経った時に 僕はもうこの場所に二度と来ないのだろうと実感するんじゃないかと思う。 みんなもそうだと思hうけれども僕も何度か人生において 住む場所生きる場所を変えてきている大学を卒業する時 会社を辞める帰るとき 多くの場合は その時は寂しいと言う時間はわかない ほとんどの場所はもう二度と行かないしほとんどの人はもう二度と会うことはない不思議なものであるほぼ毎日8時間会っていた人たちとも毎日のように一緒に食事を食べていた人たちとももう二度と会うことはないというのは不思議な感覚だ 寂しいことではあるけれども 変化は人間を強くするという思いをもって生きるしかない

残りのバルカンを塗る その1:ベオグラードに到着

ヨーロッパを陸路でつなぐ旅も、終盤に差し掛かってきた。残るは、バルカン半島の一部と、東欧だけである。今回はその中からバルカン半島の国、セルビアからコソボを通ってアルバニアに抜ける旅をしてきた。 まずは、セルビアの首都ベオグラードに飛ぶ。バルカン半島は前回の旅でも通ったが、僕が考えるヨーロッパとはかなり雰囲気が違っていたので、少々緊張している。 ベオグラードはセルビアの首都であるだけでなく、旧ユーゴスラビアの首都でもある。ユーゴスラビアは巻けどない、セルビア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、クロアチア、スロベニア、モンテネグロからなる連邦国家である。その中から、セルビアとモンテネグロ以外は離脱し、2か国でユーゴスラビア連邦共和国を結成した。その後、ユーゴスラビア連邦はより緩やかな国家連合であるセルビア・モンテネグロになったのだが、2006年にモンテネグロが独立したことにより、セルビア単独での独立国になった。 空the港から外に出ると、ちょうど町の中心部に向かうバスが停まっていた。そのバスにのり、中心部の近くで降りた。朝から何も食べていないので、何か食べようとレストランを探していたら、並んでいるパン屋があった。お店の店員があまりにも美人で見とれていると、どれにするかと聞かれたので、一応そこのパン屋で一番高いパンを買った。と言っても、120円程度である。 そのパンは中にミンチの肉が入っていて、サラエボで食べたものとほぼ同じものである。バルカン半島で一般的なパンで、あとから調べるとブレクというクロアチアのパンらしい。 ベオグラードには、その日の夜9時半まで滞在する。ゆっくりと歩きながらそのパンを食べ、まずは聖サワ教会に向かった。公園では、何をするでもなく男たちが座っていたり、ベンチで寝ていたりする。僕の経験上、途上国であればあるほど男が公園で屯しているような気がする。 聖サワ教会の中は工事中であったが、地下に礼拝堂があり、そこは全体が金ぴかであった。僕がいますんでいるスウェーデンにも教会はあるが、全体的に質素な作りが多いのでこういう教会を見ると外国に来たという雰囲気がする。 今日は疲れたのでこのへんで・・・

僕の送別会ランチ

あと2日でスウェーデンでの仕事は終了。ということで、今日の昼はメンバーでランチに行くことになった。そして、午後にはみんなでティータイム(スウェーデンではFIKA)。そこで、プレゼントを貰った。スウェーデンの食事の本(なぜ?)とUSBフラッシュメモリと、みんなのメッセージ。僕はこういうメッセージが恥ずかしくてとても読めない。 8月に日本に帰ったとき、このままスウェーデンには戻らない、つまりバックレることも考えた。ただ、日本に帰国する前に絶対に今住んでいるスウェーデンの部屋が片付かないことがわかったので、スウェーデンに戻ることにした。 やっぱり、バックレなくてよかった。傷はなるべく作らないほうがいい。散々傷を作りまくった僕だけど、ちょっとおとなになったみたいだ。 スウェーデンの仕事を振り返ると、悪いことしか思い浮かばない。只今の精神状態ではパニックになる可能性があるので、今日はその事は考えないようにしよう。

怖がらないこと

やばい、パニックになりそうだ。 自分に言い聞かせないといけない。怖がらないこと。未来を怖がらないこと。未来は常に楽しい。

SNS は名前と顔写真だけであとは全部削除しようと思う

SNSがメリットよりもデメリットのほうが遥かに上回ることがわかってきた。 主なデメリットなのは、相手の投稿を見て嫉妬すること 集中する時間が 短くなり 有用な作品が生まれなくなること、データを個人データを盗まれることなどである。 SNS というのは ギャンブルをもとに作られている より多くの人がなるべく投稿するようになるべく閲覧するように見せている その結果依存症をわざと引き起こすようにしている SNS が無料なのは広告を載せているだけではなく個人データを とっているからである だから僕はそれは癪に障るので SNS で金は一切投稿せず個人データもほぼ 消すことにした ただしやはり旧友の友達の連絡などに使うことがたまにあるのかもしれないので 一応アカウントは残しておこうと思う。顔写真と 名前だけを残してあとはホームページのリンクを貼っておく。 ホームページには僕の個人情報が一応書いてあるのだけれども それは形にははまっていないのでなかなか個人情報は引き出せないはず 悪用はされないはずだと思う

My life in Sweden will finish soon.

金儲け感出してるやつは消えて

昨日のロゴス、エトス、パトスの話でも書いたけど、「お金儲けよう」と思っている人、「自己顕示欲を満たしたい人」っていうのはすぐわかるし、かなり不快。僕が以前勤めていたベンチャー企業の社長もそうだった。同じ給料で以下に、労働者から労働力を搾り取るかが目に見えていた。 ブログもそう、自分すごいでしょ感を出している人は全くおもしろくないし、金儲けよう感が漂ってるブログは吐き気がしてくる。

セルビアの首都ベオグラードからコソボの首都プリシュティナへバスで行く方法

純粋に人を喜ばせることは できるのだろうか

あるブログを見て共感した 小さな子供が 道端に咲いている花を取ってお母さんに見せるために家に持って帰って くると言う 話である そういう本当に純粋に人を喜ばせたいという気持ちは 僕にはもうなくなってしまったような気がする お金のため名誉のため自分のため に行動する はっきり言ってそういう行動は他人にはすぐわかる SNS などに載る写真や文章は ほとんどは自分の自慢 で終わる そういったものは誰の役にも立たないし誰の共感も生まない 純粋に人を助けたい人を笑顔にしたい そういう行動を僕が取りたいのだけれども そういう気持ちになることできないだろうか

今週で仕事は終わり

9月末で僕の今やってる仕事の任期は切れる 準備などがあるため9月の一週間前に仕事辞めることにした つまり今週で仕事は終わり もうやるべきことはないし今更何も始められないので今週はただただ座っているしかやることはない かなり辛いし、もう誰も僕を必要としていないのだろうけど 建前上 僕は存在していなければならない 。 非常に辛い一週間である 本当はすぐにでももう辞めたいけど 辞めたところで 何の損益も出さないだろうけれども 存在しなければならない 辛いものがあるなあ

人を動かすために必要なのはロゴス エトス パトス

ロゴスというのは論理 当たり前だけども論理的に正しくない ものは多くの人間は 説得されない 正しい論理だけでは良くない エトスというのは倫理つまり道徳的に正しいものか社会のためになるものでなければ人々は動かない もう一つはパトスパトスというのは情熱である何事もその説明している人が情熱を持っていなければ人は動かない ただし実際にはその三つを兼ね備えた説得というのはあまりないつまり論理がハチャメチャでもパトスさえあれば人は動くことはあるのかもしれない

コソボで野犬に襲われる

コソボという名前を聞いただけで危険そうな国にやってきた。実際には全く危険ではなく、面白くもない国なんだけど、そこで野犬に襲われた。 セルビアのベオグラードから深夜バスでコソボの首都プリシティナに到着した。午前3時半に到着したのであたりは真っ暗である。明るくなるまでバスターミナル内のカフェで時間を潰していた。 6時になり、明るくなってきたのでプリシティナの街を歩いた。人はほとんどいないが野犬がそこら中にいる。僕は犬が好きなので、ゴミを漁る犬たちをぼーっと見ていた。 すると突然6匹程度の犬が僕に向かって走ってくる。一匹が吠えだすと残りの犬たちも一斉に吠えだした。僕は犬たちに囲まれた。走って逃げようとするも、犬が僕よりも遅いはずはなく、あっけなく追いつかれる。その間犬たちは僕の足を突いてくる。本当に恐怖を感じたが、そこから犬たちは僕に興味をなくし去っていった。 本当に怖かった。噛まれたら病気になる可能性があるし、何より食い殺されるのではないかと思うほど怖かった。そこからしばらく街を歩いたがそこら中にいる犬たちを避けるため、車道の真ん中を歩いていた。そうすれば走っている車のおかげで犬たちが来ない。 度々、どこからか犬の吠える声が聞こえる。その方向を見ると現地の人も犬たちに襲われていた。よく見てみると犬たちは本気で襲っているわけではなく、からかっているだけのようだが、野犬に囲まれるのは誠に怖い。 早朝のコソボは歩いてはいけない。

たびに出ています

スウェーデンを去る日も近いので、僕が今まで進めてきたヨーロッパを陸路でつなぐ旅のラストスパートを迎えている。一体何しにスウェーデンに来たんですかという疑問を持たれると痛いけど。 今回の旅はバルカン半島を巡る旅。以前行かなかったセルビアをコソボを通ってアルバニアのスコピエに向かう。セルビアのベオグラードは思ったよりもかなり都会だった。そこから深夜バスでコソボの首都プリシティナというところに来ている。深夜3時半に着き、まだ暗いのでバスターミナル内のカフェで休憩している。 やっつけ仕事感が出ている最近の旅だけど、もうこうなったらやっつけ仕事でもいいかな。

どうしたってストレスはたまる。だから何してもいいよ

僕は10月から日本で働く。環境が変わるわけだけど、変化に伴うストレスを感じている。それを友人に伝えた。その友人は大学を卒業して一回も住むところも職場も変えていないわけだが、それでも相当なストレスは抱えているらしい。 そりゃそうか。生きる上ではどんな環境にいても困難はあるもんだしな。 そう考えると、結局ストレスからは逃れられないのだから、どの道を選んでもいい、つまり自分が思った道を進めばよいのだ。

あまりお世辞を言いすぎることもよくないな

僕は9月末に今の仕事の任期が切れ、スウェーデンを去る。だから10月から始める仕事を始めなければならない。就活の結果、ありがたいことにいくつかの内定をいただいた。そのすべてが素晴らしいところだったが、その中から一つを選び、そのほかを断らないといけない。 断る際に、「ごめんねー」といえば簡単だけど、僕は以前内定決めたところを取り消されるという悲しい出来事を経験し、同じ業界では次に出会う可能性が高いので、それができない。 ということで、最大限の敬意をもって内定を断る連絡を入れている。「貴社は世界で最高の会社で、僕がそこで働ければハッピーになれます。でも、他を選びました。」と、メールを出した。それで終わりかと思ったが、相手先から「他者を選んだ理由を聞かせていただきませんか。」と連絡が来た。困ったもんだ。 ここでも、最大限に丁寧にしかし正直に理由を書いた。これで終わりかと思ったが、今度はかなり長いメールが来て、最終的に「一度スカイプでお話しできませんか」という連絡が来た。 こまったものだ。僕はその会社は実際に素晴らしい会社だと思っているのだが、どれか一つに決めなければならず、もう内定を決めた会社に「絶対行きます。」と言ってしまったのだ。もうそれを覆すことができない。 困ったものだ。だが、今までこの世界に必要とされなかった僕にとって、社交辞令であっても「あなたが必要です」と言われるとやっぱりうれしい。

シグトゥーナSigtunaで人気の ブラウンおばさんのカフェ(Tant Bruns Kaffe)

イメージ
シグトゥーナはストックホルム中心から約1時間の距離にある小さな可愛らしい町です。その小さな町にふさわしい可愛らしいカフェがあります。その名もブラウンおばさんのカフェ。 場所はここです。 入り口には(たぶん)ブラウンおばさんがお出迎えしてくれます。 View this post on Instagram エストニア第2の都市・タルトゥを後にして、急いで首都・タリンへ🏃‍♂️💨 タリン空港からスウェーデンのアーランダまでひとっ飛び!✈️🇸🇪 ケンくんに再会した後、スウェーデン最古の首都・シグトゥーナへ直行! ふたりでシグトゥーナのオシャレなカフェ"ブラウンおばさんのカフェ(Tant Bruns Kaffestuga)へ💐🍰☕️🍃 にんじんケーキと苺のティーをいただきました🍴💕 美味しかったです😋❤️ #travel #traveling #traveler #travelboy #backpacker #travelgram #travelingram #travelmore #travelpic #traveladdict #travelphotography #traveldiaries #instatravel #instapassport #boydreamstravel #lonelyplanet #travelingpost #travelingtheworld #passionpassport #travelingboy #boygoneglobal #traveldeeper #europe_vacations #backpackwithme   #thetravelboy #boyaroundtheworld #ilovetravel #sweden #sigtuna #cafe 壮 Ohshiro🎀🍭🍬😝 さん(@tarcisius0802)がシェアした投稿 - 2018年 8月月22日午後11時36分PDT 場所は小さいですが、外と建物内両方で食べることができます。 中はこんなかんじ。 建物はシグ

マケドニア共和国の首都スコピエのホテル予約

Google mapのホテル検索でできます。 ホテルは安めです。3000円程度で結構ホテルがあります。 #t

セルビアの首都ベオグラードからコソボの首都プリスティナへ行くバスの予約の仕方

オンラインでは、21時発、午前4時着の一本しか予約ができません。料金は16ユーロです。 こちらのウェブサイトでオンライン予約できます。 #t
#t

石破茂の動画から知る、山口県の魅力

イメージ
自民党総裁選に出馬している石破茂さんが、各都道府県に向けて動画を作成しているようです。試しに僕の出身地である山口県の動画を探してみたらありました。 動画では山口県の魅力をいろいろ語っておりますが、僕ですらも知らないことがたくさんあったので、ここに書き出してみようと思います。 山口県の日本一 一事業者あたりの製造品の出荷額 フグの取扱量 魚肉、ハム、ソーセージの出荷 天然記念物の数 おみくじは殆ど山口で作っている。 日本一小さな火山 道路の満足度 日本最大のカルスト台地(他に知らないけどね) 山口発の企業 ユニクロ ニッスイ カンロ 歴史の県、山口県 壇ノ浦の戦い 観光 角島(死ぬまでには一度入ってみたいところ世界の絶景第三位←すごい) 獺祭(ドバイでは1本60万円) なんか、まとめてみたらあまり大したことなかったwww なんか、僕としては是非「総理大臣の数日本一」も入れてほしかったけど、流石に言えなかったかな。なんせ、安倍首相の地元ですからね。 あと、この動画見て思ったのが、爽やかさって大事だなーってことです。

どうやったら脱スマホできるかな

僕は今スマホをほぼ持っていない。充電もしていない。ほぼタブレットを使っている。そのうち、タブレットも持たなくしようと思っている。というのは人生で必要なことはほとんどないからである。 今のところ、僕にとってタブレットは必須である。では僕はタブレットを何に使っているのだろうか。ここでさらしてみようと思う。 1.ユーチューブ 2.ポッドキャスト 3.キンドル 4.ネットを見る 5.歩数計 6.ライン この中で、ユーチューブとネットを見るのは必要ないからやめよう。歩数計とキンドルは専門のものに変えれば問題ない。ラインはそんなにコミュニケーションする必要あるかな?パソコンでいいような気がする。 最後に残るのはポッドキャスト。これは無料で聞けて、英語の勉強にもなるから結構いいんだよね。でもポッドキャスト専用機器がないし、どうしよう。アイポッドナノとかがまだ存在してればそれを買おうと思っているけど、今もうないんだよね。また作ってくれないかな。 ここまでしてスマホやタブレットを廃止しようとしているのは、僕が純粋なミニマリストだからです。「スマホがあれば何もいらない」とかツイッターでほざいている自称ミニマリストはミニマリストではないよ。

やっぱり災害のために Twitter を利用するのは意味が分からない

ここ最近猛暑や 地震や台風など災害が多かったその度にツイッターを活用しようなどという馬鹿げた人達が出てくるの は意味がわからない 天気であれば 実にはほぼ完璧な 情報が手に入るし 電車が遅れたり したのであれば結局ないってみればいいのであるそれ以外に方法はないのではないか ツイッターを始め今の SNS は プラマイで言うとマイナスの 要素がかなり閉めているのでできればやめたいな僕は一応アカウントを持っているのだけど ほとんど 絡むことはないしフォロワーもフォローもほとんどいない その点このブログというのは 誰に見せるわけでもなく 自分の書きたいことを自分のために書くことができるのでいいな 逆にそれができない人というのははっきり言ってクズだと思う

月曜日疲れたのは土日に歩き回ったからだと思う

月曜日の夜特に何もしていないのに帰った途端もうすごく疲れていてシャワーを浴びてすぐ寝てしまった 何もしていないのになぜこんなに疲れているのだろうか 体調を心配したが火曜日の夜はそれほどまで疲れてはいない おそらく先週の土日に歩き回ったせいで月曜日は疲れているのだろうと思う と思いたい 自分の中で 答えを 出したが 本当にそうかはわからないけれども

ストックホルムで人気No. 1のフィッシュスープ Kajsas Fisk

イメージ
高くて、かと言って まずい スウェーデンの外食ですが、そんな悩める旅行者の強い味方となるレストランがストックホルムにあります。 その名もKajsas Fisk(カイサスフィスク)。ここのフィッシュスープはとても有名です。 場所はここです。 中央駅からも歩いて行くことができます。 この建物の地下は市場になっていて、その レストランも地下 にあります。お間違えのないように。 そして、こちらがフィッシュスープです。値段は120kr。  パンとキャベツは取り放題です。 フィッシュスープと言う名前ですが、魚だけでなく魚介類が豊富に含まれています。トマトベースのスープですが、出汁が出まくってます。 かなりボリューミーで、ちゃんと一食として食べたほうがいいと思います。小腹がすいたぐらいで行くと食べきれないかも。 開店は11時で、開店5分前に行きましたがすでに数人が並んでおりました。開店と同時にどんどん人が来て、11時15分ごろには席はいっぱいになりました。12時頃に行くとかなり並ばなければならないと思います。しかし、スープなのですぐに提供されるので、回転は早いと思います。 ストックホルムに来た際はぜひお試しください。 #s

友人とガムラスタン

週末を利用して、友人がストックホルムにやってきた。土曜日はほぼ一日ストックホルム観光だったので、僕がどういうルートを回ったかを書いておきたい。 フィッシュスープ ↓ ガムラスタン ↓ 中世博物館 ↓ 王立武器庫 ↓ ノーベル賞博物館でアイスを食べる ↓ フェリーでユールゴーデン ↓ ヴァーサ博物館

疲れがひどい

最近一体僕は何をしているのか、自分でもよくわからない。そのためにこの日記を書いているわけだけど、日記すらもはっきりと書いてない。 自分の記憶の中で自分を振り返ってみると、本当に何もしていないことが分かった。 例えば昨日は家に帰ると、シャワーを浴びてすぐに寝た。7時ごろに寝ている。午前3時ごろに起きるのだけど、それからだらだらとネットを見たり、ゲームをしたりしている。生産的な活動はゼロ。これはまずいな。 なんで僕はこんなに疲れているのだろう。体がおかしいのだろうか。 とりあえずやることは自分を記録することから始めないといけないな。つまり、日記をちゃんと書こう。

テロリストビジネス

テロリストがなぜテロを起こすのか それは多くの人に注目されるためである 注目されるのであればたとえ99%の人が 指示しないことであってもその1%に 指示されれば 良い だから過激であればあるほど良いのである それは今の Twitter にも当てはまる ほとんど中身がなくても鍵であればあるほど リツイートが多くされる その中から評価 するものが出てくる そしてその人たちを使って オンラインサロンなどでお金を稼ぐ 全く馬鹿らしい行為である 違法ではないのだけどやってるほうもやられている方も本当に馬鹿馬鹿しい そういう人間にはなりたくない とにかく SNS から距離を保つべきだと思う みんなとつるまないということが大切 本当の友達であれば一対一で 連絡を取り合えばいいのだから SNS なんてやらなくても全く問題はない

良さそうなもの

イメージ
最近体調を崩していて健康に気を使うようになった これも老化の一歩前進なのであろうか 少し体にいいと思われているものを買うようになってきた まず一つはグラノーラである 道端アンジェリカがいかにも食べてそうなもの これは偶然スーパーで見つけた750 G で400円と日本よりも約半額ぐらいで買える 中身はほとんどオーツで味はないのだけどドライフルーツがほのかに甘くてとても美味しい これが食べたくて毎日ヨーグルトを食べているようなものである しかしこのグラノーラというのは大して健康にはそこまで良くはないらしい カロリーもそこまで低くはないらしくてただ単なる健康に良さげなものという位置づけだと思う もう一つはあもんどみるくである 僕は牛乳はほとんど飲まないのだけどたまに牛乳を飲むとお腹がゆるくなることがたまにある 基本的には僕はコーヒーを飲むのだけど最近胃の調子が悪くてコーヒーではなくカフェラテを飲んでいる そのカフェラテを家で作るのにこのアーモンドミルクを買ってみたア ーモンドをすり潰して作ったものなので少し飲むのは最初は気持ち悪かったが特に問題はない アーモンド臭というのもない しかも元々アーモンドなのでお腹を下すということもないであろう しかしこういう体に良さげのものというのははっきり言って対して体にいいことはほとんどない 結局日常的に食べているものが一番体にいいのであるなぜなら体にいいから毎日食べるのだ

うまく生きていくことは諦めよう

僕は世の中のことがよくわかっていないのだけど、働いていると給料以外の副収入というものがちょくちょくあるらしい。交通費支給はもちろん知ってるけど、その他に住宅手当があるところもあるし、出張したときには日給というものが出るそうだ。 僕は一切そういうのを貰う職業についていないから、なんか羨ましいなとは思う。たまに考えるんだけど、もっとうまく生きていれば数百万円は節約できたなと思っている。だが、もう上手く生きることが出来ない性格なのだからこのまま「そのひぐらし」の精神で生きていくしかない。

絵葉書プロジェクト、きつくなってきた

クラウドファンディング、「絵葉書送りますプロジェクト」がもうすぐ終わりそうなんだけど、きつくなってきた。せっかく書いた絵葉書があったんだけど、絵柄と内容を間違えてしまって、また書き直す羽目に。 あとこういうのって絶対途中に「一体こんなことして何の意味があるんだろう」って思っちゃうんだよね。

そのうち スマホやタブレットは持たないようにしようと思う

なるべくシンプルな生活をするためいつかはスマホやタブレットを手放したいと思っている 現在はスマホもタブレットも一応持っているのだけどもスマホはほとんど持ち歩かない 電源が切れて 一週間全くつけないこともある というのはただ単純に電話が来ない からとアプリなどはタブレットで用が済む ただ現状はタブレットは必要だと思っている やることといえば Kindle で本を読むことと Podcast とネット ニュースなどを見ることである この中でネットニュースは明らかにいらないと思っているので Kindle に変えていけば ただただ本を読むことしかできなくなるのではないかと思う ただ Podcast は英語の勉強にもなるし無料だしできれば聞き続けたいのだけれども 単純な iPod のようなものはもうないし やっぱりスマホを持たないといけないのかな 世の中はだいぶスマホを持つと便利であるという時代からスマホがないと不便であるという時代に変わっている 実際アイスランドの空港でレンタカー屋がどこにあったかが分からずにいろんな人がいろんな人に聞いたけれどもほぼ全ての人が言ったことは スマホで調べてみればいいという答えであった その時僕も友達もスマホが壊れていたのでもうどうすることもできなかった 現在 台風や地震で Twitter が役に立つとよく言われているけど これから Twitter がないと不便であるとか Twitter をやっていないと逃げ遅れるとかいうことが という事態になることは絶対になってほしくないな Twitter は一応アカウントはあるけれどもフォロワーは0人だし 英語の練習用に使おうと思っているぐらいで他人のツイッターを全く見たくない できれば解約もしたいんだけれどもクラウドファンディングとかをする時にはやっぱりアカウントがあるほうが良いので一応登録している。 とにかく SNS をやっていないと不便であるとかスマホ持っていないと不便であるというような世の中にはなってほしくはない

スウェーデンの政治制度について

イメージ
2018年9月9日に、スウェーデン議会の選挙があります。街中では各政党のポスターが貼られています。 アメリカと違い、スウェーデンは日本にとっても世界にとってもそこまで重要な国ではないので、日本ではほとんどスウェーデンの政治制度について報道されないと思います。僕自身、スウェーデンに住んでいて全く政治制度について知らなかったので、調べてみました。もし間違っているとかあればご指摘ください。 スウェーデンは、大統領制ではなく日本と同じ 議会制民主主義制 です。有権者は、立法府を構成する政党に投票し、議員が総理大臣を指名し、総理大臣が政府を構成します。 日本と違うところの一つ目は、 比例代表制のみ であるということです。日本の場合、立候補者を選ぶ小選挙区制と、政党を選ぶ比例代表制の併用で行っていますが、スウェーデンでは基本的には選挙で政党を選びます。 比例代表制は、一つの政党が過半数を得ることが難しいため、多くの場合複数の政党と連立を組んで政府を構成します。そのため、 大きな枠組みは維持されることが多いため、福祉国家が成立しているといえます 。また、スピーディーな意思決定をするために、スウェーデンの議会は 一院制 になっています。 構成する議員は349人です。政党は以下のとおりです。 政党・会派 党首 議席数 与党 社会民主労働党   S ステファン・ロベーン 113 緑の党   MP グスタフ・フリドリン オーサ・ロムソン 25 野党 穏健党 ;  M アンナ・シンベリ・バートラ 84 スウェーデン民主党   SD イミー・オーケソン 49 中央党   C アニー・ルーヴ 22 左翼党   V ヨーナス・フォーステド 21 自由党   FP ヤン・ビョールクルンド 19 キリスト教民主党   KD ヨーラン・ヘグルンド 16 Wikipediaより。 与党の2党を合わせても138人と、過半数の175票に足りません。与党になるかどうかは、首相を選出できるかどうかで決まりますが、首相の決め方は、議長が指名し、議員の過半数(175票以上)の反対がなければ指名が承認されるそうです。もし、前回の選挙で現在の野党すべてが反対していれば社会民主党は与党になれなかったかもしれませんが、そうではなかったということでしょうか・・

頭痛が痛い

こういうのを重言っていうらしいね。 なんか最近頭が痛い。その理由はたぶんカフェインを抜いているからかもしれない。 僕は一日に4杯ほどコーヒーを飲んでいたコーヒージャンキーである。しかし、最近体調が悪くてコーヒーがのどに刺さるようになってしまった。そこからなるべくコーヒーは飲まない生活をしていて、そこから頭が痛くなってしまった。 理由がわかればいいんだけど、もしカフェインが原因じゃなかったら嫌だな。

そのうち スマホやタブレットは持たないようにしようと思う

なるべくシンプルな生活をするためいつかはスマホやタブレットを手放したいと思っている 現在はスマホもタブレットも一応持っているのだけどもスマホはほとんど持ち歩かない 電源が切れて 一週間全くつけないこともある というのはただ単純に電話が来ない からとアプリなどはタブレットで用が済む ただ現状はタブレットは必要だと思っている やることといえば Kindle で本を読むことと Podcast とネット ニュースなどを見ることである この中でネットニュースは明らかにいらないと思っているので Kindle に変えていけば ただただ本を読むことしかできなくなるのではないかと思う ただ Podcast は英語の勉強にもなるし無料だしできれば聞き続けたいのだけれども 単純な iPod のようなものはもうないし やっぱりスマホを持たないといけないのかな 世の中はだいぶスマホを持つと便利であるという時代からスマホがないと不便であるという時代に変わっている 実際アイスランドの空港でレンタカー屋がどこにあったかが分からずにいろんな人がいろんな人に聞いたけれどもほぼ全ての人が言ったことは スマホで調べてみればいいという答えであった その時僕も友達もスマホが壊れていたのでもうどうすることもできなかった 現在 台風や地震で Twitter が役に立つとよく言われているけど これから Twitter がないと不便であるとか Twitter をやっていないと逃げ遅れるとかいうことが という事態になることは絶対になってほしくないな Twitter は一応アカウントはあるけれどもフォロワーは0人だし 英語の練習用に使おうと思っているぐらいで他人のツイッターを全く見たくない できれば解約もしたいんだけれどもクラウドファンディングとかをする時にはやっぱりアカウントがあるほうが良いので一応登録している。 とにかく SNS をやっていないと不便であるとかスマホ持っていないと不便であるというような世の中にはなってほしくはない

何もしていない

最近疲労のためか、家に帰ると風呂に入りそのまま寝てしまうことが多い。机にも座らないので何も作業をしていない。これはまずいな。今日の夜はカフェに行って座る練習でもしようか。

日本の夏って気候が不安定だな

今年は特にそうなのかもしれないけど、日本の夏は気候が激しいな。猛暑、雷雨、台風のどれかなんだもんな。 今年のスウェーデンは暑かったけど、そうはいってもすぐ涼しくなったし、あとはただただ晴れ。夏の間だけ北欧に住みたいけど、無理だろうな。

体調が優れない

なんだろう、もう日本に帰ったときの疲労はすっかり取れているはずなのに,体調が優れない。色々気がかりなことがあるからであろうか。慢性的な吐き気がする。 なんか、常に何かしらの問題があるな。

Kindle結局買わなかった

キンドルペーパーホワイトがほしい。先日アマゾンがセールをしていて、数千円安くなっていた。これは買いだ!と思っていたが、いつの間にかセールが終わっていた。 僕は今7インチのタブレットで電子書籍を読んでいる。あまり不満はないのだけど、タブレットだとネットも見れるのでついつい簡単に読めるネットニュースなどを見てしまう。 ネットの記事など有益なものがないことはわかりきっているので、その行動を辞めるために、本しか読めないキンドルを買いたい。 でも、あまり「ほしいものは我慢しないで買う」という行動をとり続けていると歯止めが利かなくなるので、ここは我慢する。タブレットを電子書籍専用機として使っていこう。 僕はそのうち、スマホもタブレットも手放そうと思っている。パソコンでできることはパソコンでやればいいし、スマホでできるような簡単なこと(ツイッターとか)やったところで何の意味もない。 でも世の中が、「スマホがあると便利」から「スマホがないと不便」に変わっているのもひしひしと感じる。無理してスマホを持たないのも窮屈なのであれば、スマホを持ってもいいのだけど。

僕にはカフェが必要だ

イメージ
先週の火曜日に日本からスウェーデンに帰ってきて、そのまま仕事かつ金曜日にはプレゼンがあった。日本での面接や気候の違いなどもあり、かなり体調を崩していた。 僕は普段、休みの日は積極的に外に出かけることにしている。しかし、先週の金曜日は、夜8時にはベッドに入り、次の日の土曜日の14時までベッドから起きれなかった。さすがにこれでは体が腐ると思い外に出ることにした。といってもやることはほとんどない。ということで、カフェに行くことにした。僕は基本的に同じカフェにしか行かないのだが、今回は新しいカフェに行くことにした。 エステルマルム市場という市場の中にRobert's Coffeeという名前のカフェがあった。敷地は小さいがちょうど席が空いて座ることができた。 この時は昼飯を食べていなかったので腹が減った。もうすぐスウェーデンを去ることになるので、スウェーデンらしいカルダモンのパンとコーヒーを注文した。 店内は洗練されている。思えばスウェーデンは本当に美しい国だった。足らないところもたくさんあるのだけれど全体的に洗練された国であった。去るのは惜しい気もするけど、定住はしないというのが僕の価値観だから、ここにずっといることは望まない。どんなに辛くても転石の精神でやっていく。

#ストックホルム に#北欧 初となる#ユニクロ ができました。

スウェーデンにユニクロができました。

イメージ
2018年8月24日に、ストックホルムにユニクロができました。北欧で初の店舗です。 場所はここです。 王立公園のすぐとなりという超良立地です。 僕はオープン時には行ってませんが、それでも沢山の人がいました。多分スウェーデンで一番人口密度が高い場所な気がする。 店舗は全部で4階あります。かなり大きい店舗です。 レジも混んでます。まぁ日本も混んでますしね。 UNIQLO just opened in Stockholm last weekend. We checked it out yesterday and it was packed. pic.twitter.com/mbhSza2XNx — Nguyen Ha (@HaThaoNguyen) 2018年8月30日 Uniqlo öppnar i Stockholm idag och äntrar den svenska marknaden men kön för att komma in är hundratals meter 😂🔥 #PrataPengar pic.twitter.com/YKNLMkwDZy — Nicklas Andersson (@Investeraren) 2018年8月24日 スウェーデンの冬は寒いので是非ヒートテックを買いにおこしください。 #s

(おそらく)最後のプレゼン終了

僕が所属しているグループでは毎週金曜日にミーティングがある。海外のミーティングは効率がいいと思っていたけど、そんなことはない。9時から12時まで、無駄なミーティングをしている。 その中で、毎週2人が研究の進捗状況について報告する。今回は僕の番だった。 いつもこのプレゼンが嫌だったのだが、今回は特に嫌だった。その理由は簡単で、結果が出ていないから。今の僕は完全にスタックしている状態であるため、報告することがないのだ。しかも、僕はもうこの場を去ることがわかっており、仕事が僕の時点で終わることがないことがわかっている。僕が今ここでプレゼンしたところで何の意味もないと思っている。 今週の水曜日に職場に復帰し、水曜・木曜を使ってスライドを作った。今回は本当に気が乗らなかった。しかし、なんとか今までの結果のレビューも含めて、難なく終わった。 これで、おそらく僕のここでのプレゼンは終了した。僕がやることはもうない。早く去りたいのだけど、あと少しはいなくてはならない。

スウェーデン生活もあと一ヶ月。朝食用にいつもパンを買ってるけど、翌日には固くなって食えなくて捨てるっていうのを2年間やってた。習慣って怖い。