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4月, 2022の投稿を表示しています

Audibleはだめだ。解約する

 Audibleを契約してみたけど、全くだめだ。だめな理由をまとめてみようと思う。 1. 本の数が圧倒的に少ない 出版されている本を読んでいるのだから、本よりも少ないのは当たり前。だけど、それでもあまりに少なすぎる。 2. 本の検索がしにくい Audibleのアプリで本が出てくるのだけど、それが非常に見にくい。もともとAmazonも見にくいのだけど、Audibleは本の数が少ないからか、聞きたい本が全く出てこない。Amazonに言いたいのだけど、なぜ本の表紙を移すのだろう。表紙ってそんなに大事じゃない気がするんだけど。文字だけでいいのでタイトルを列挙してほしい。その点では、本屋のほうが圧倒的に本を探しやすい。 3. 声優の読み上げがうざい AudibleとKindleの自動の読み上げの違いは、やはり自然な日本語かロボットの日本語かの違いだが、感情を込めたAudibleの読み上げのほうがなんかうざい。なぜかというと、もともと文語を読んでいるからだと思う。もし読むならPodcastのように口語のほうがいいんだけど。 4. 文字を読めないのが致命的 本を読むのは、ただ楽しむことの他に勉強するという意味もある。だから、読むだけではだめで後でまとめるとか、参照するという使い方があると思うんだけど、オーディオはそれが非常に苦手。文字のときはサラッと読めばだいたいスキャンできる。その点では、電子書籍よりも紙の本のほうが優れているんだけど、電子書籍は紙の本にはないメリットもいっぱいあるので、電子書籍でもかもの本でもいいんだけど、Audibleはほぼメリットがない。 ということで、僕はAudibleはもういいかな。ただ、ほんの読み上げというのはとてもいいと思う。そういうときはKindle fireの自動読み上げで十分。

やり抜く人の9つの習慣 第一章 目標に具体性を与える

 読んだ本を少しずつまとめていくことを目的とする。 # 目標を具体的に考える 目標を達成する技術第一は、目標に具体性を与えることである。目標を「どうなったら達成したと客観的に言えるか」という視点で作る。さらにその目標を書く。 #目標は達成可能なものでなければならない 目標は必ず達成可能なものでないと意味がない。そのためには、ゴールを想像するだけでなく障壁も想像しなければならない。想像することは一回だけ行うのではなく常に行っていかなければならい。

zoom, slack, google driveがメジャーになってきた

オンラインミーティングはZoom、チャットはSlack、ファイルの保存はGoogle driveがメジャーになってきた。 Googleだけですべてまかなえるんだけど、なぜかGoogle meet, google chatを使っている人が少ない。とくにGoogle meetはたまに使うと、音声が出なかったりして不具合がある。会社横断型のツールは使いにくいのでGoogleだけでまとめるとかんたんだけどそうはいかないね。とくに、社内だけならまだいいけど社外でオンラインミーティングとかするときはやっぱりよく使われているものがストレスはないし、失礼にも当たりにくい。 なんか便利な世の中な気はするけど、不便になっている気もする。

Audibleの声優はブルシットジョブ

 Audibleは声優がちゃんと読んでいるそうだが、それが余計。自動読み上げは心がこもってはないんだけど、ほぼちゃんと読めている。しかし感情を入れて読まれると逆に頭に入ってこない。Audibleのいいところが今のところ見いだせてない。

エアリズムパンツは履き心地0過ぎて気持ち悪い

 ユニクロでエアリズムパンツを買ったんだけど、なんか履いてない気分で気持ち悪い。もう普通のぱんつがいい。

『ブルシットジョブ』は自分がやめればOK

 ブルシットジョブに関する本を読んでいるのだが、自分では社会を変えることができないし、資本主義を転換することもできない。つまらない仕事でもみんなが金をもらえて、植えないのならそれでいいのではないかと思う。しかし問題は、ブルシットジョブについている人間が、ひどくつまらなく感じていること。だから、つまらないと思えばやめればいい。

AudibleがKindle fireで聞けないという意味がわからないバグ

AudibleをAndroidのスマホで聞いていたんだけど、せっかくKindle fireがあるから聞いてみようかなと思ったら、アプリがない。アプリストアにもない。AudibleはAlexaアプリ経由で聞けますよという説明なんだけど、そのAlexaアプリが何故か開かない。数少ない純正のAmazon tabletで数少ないAmazon純正のアプリを開こうとしているのにそれが開けないというのは情けない。 Kindle fireはKindle本の読み上げという素晴らしい機能があるんだけど、Audibleは本ではないからそれができない。使いにくいな。

Audibleは本の数が少ないのがだめだ

Audibleが紙の本や電子書籍を冊数が少ないのは当たり前だ。なぜなら、本を出版してその後に音声を付けているのだから。音声をつけるというのはかなりの労力が必要である。一字一句間違ってはいけないし。 本の冊数が少ないというのはそれだけでかなりのデメリット。さらに本を探しにくいというのもデメリット。もともとAmazonみたいな本の表示の仕方は嫌いだった。新着や、自分が読んでいた本と似た本だけを表示する方法。書店だったら、タイトルだけを一覧で見るのが簡単なのでそうやればいいんだけど、なぜかみんな表紙を見せたがる。なんでだろうね。新書なんかどれも表紙は同じで、違うのは文字だけなんだからタイトルだけ一覧で流してくれればいいのに。 そのてんAudibleは自分が読みたい本ではなく、Audibleが仕向けた本をより選びがち。これは良くない。

Amazon Audibleは文字が読めないところが致命的

昨日からAudibleを試してるんだけど、文字が読めないという致命的な欠陥を発見した。 もちろん聞く読書だから仕方がないんだけど。 例えば、一冊をザラっと聞いて、その後パラパラと文字をめくって要点を調べるということができない。ここが音声の致命的なところ。だからみんな会議とかで議事録とか取ってるし、国会とか映像が残っているのにわざわざ文字起こしする理由はそこである。 ネット時代になって、動画が主流になったように見えるけど、ネット時代になればなるほど文字の文化が強くなるので、Audibleはかなり使いづらいかな。

安い服は善か悪か

 ユニクロとか無印ぐらいしか服を買ってないのだけど、それがいいのかどうかわからない。いいと言うのがどういう意味なのかも僕にはわからない。 安い服はすぐに捨てることができるし、途上国に送ることもできる。しかし安い服では途上国でも売れずに、結局捨てることになってしまう。その点ブランド物の高いものは価値が維持されるのでいい。しかし、ブランドの服自体、ブランド代がかなりはいっているので、コスパは良くない。しかも、服というのは高い安いに関わらず劣化が早い。着なければいいのだけど、それは意味がない。 服に関してどうすればいいんだろう。

ユニクロでエアリズムパンツを買った

旅先でパンツを捨てすぎてパンツが足りない問題に直面したので、ユニクロでトランクスを買った。いつも普通のパンツを買っていたのだけど、今回はエアリズムのものを買った。いいか悪いかはまたレビューしてみようと思う。

『ブルシットジョブ クソどうでもいい仕事の理論』をAudible1個めで聞いてる

 読みたかった本があったので、Audibleで読んでる。ブルシットジョブというのはクソどうでもいい仕事の意味で、僕からするとコンサルは全員そんな気もする。 僕の職場は有給を取るときに理由を書く欄に何かを書く必要があって、空欄だと戻ってくる。「休養のため」とかくとOKなのだが、それをチェックする仕事は間違いなくブルシットジョブだと思う。 とりあえず聞き終えたらまた感想を書こうと思う。  

kindle direct publishingを解約してAudibleを契約した

 Audibleは声優がちゃんと本を読んで、それを聞けるサービス。Kindle自信も自動で読み上げ機能があるんだけど、それはKindle fireじゃないと使えない。Kindle fire HD8 が壊れたので、代わりにAudibleに登録した。 ただ、これはあまりいいかどうかはわからない。一ヶ月間は試して、いいかどうか決めようと思う。

Duolingo100日達成

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ロシア語

オープンソースは善か悪か

 RやPythonは、完全に無料で使うことができる、つまりオープンソースである。バイオインフォマティクスのツールの多くもオープンソースでダウンロードするだけで使うことができる。しかし、それゆえメンテナンスがされてなかったり、エラーが放置されていることが多い。無料で使うことはとてもいいんだけど、メンテナンスをしたところでお金をもらうわけではないから放置してしまう気持ちもわかる。 オープンソース自体がいいのか悪いのかわからない。Linuxも無料だけど、やっぱりWindowsやMacにはシャアでは勝てないし。でもWindowsやMacもオープンソースになればいいなとは思っている。みんなが十分にお金を持っていれば、純粋にみんなのために働く人というのはいるだろうし、そういう世界にはなってほしいのだけど、そうじゃなければお金をとってもいいのかなと思っている。 ネットで無料検索できるのはいいんだけど、その代わり質が悪かったり、別のところでお金を使わせたりするのであれば検索自体にお金をとってもいいなと思ったり。しかし、僕はYoutube2お金を払ってもないし。どうなんだろう。どっちがいいのかな。

todoistをインボックスにするのはやめてGoogle keepにした

todoistが使いやすいと思ったが、どうもあまり使い勝手が良くない。とくにChrome拡張がよくない。結局Google keepに戻ってしまった。Google keepの最大の弱点はAPIがなくて、IFTTTとかで使えないこと。これができれば本当に最強なんだけど。

僕が読んだ目標達成本

ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか がんばらない戦略 目標の研究 続ける技術 「後回し」にしない技術 ライフハック大全 GRIT やり抜く力を手に入れる 絶対に行動定着させる技術 良い戦略 悪い戦略 習慣の力 「超」入門 失敗の本質 失敗の科学 やる気が上がる8つのスイッチ やってのける やり抜く人の9つの習慣

Alexaアプリはネットが繋がってないと使えないのが難点

いつも外出するときは、Kindle fireで本を読み上げながら外出している。これで読書量が劇的に増えたのでいいのだけど、Kindle fireが故障してしまった。 今の所Kindleの読み上げはKindle fire歯科対応していないのだけど、Alexaアプリも読み上げができることがわかった。これならスマホでも読み上げができると喜んでいたのだが、ネットに繋がってないと読み上げしてくれないことがわかった。Wifiがあれば問題がないのだが、外出しているとモバイルデータを消費してしまう。今日は自宅から江坂の往復という近場だったが、128MBも消費してしまった。基本的にWifiぐらいしか使わないから、週末の外出ぐらいデータを使ってもいいんだけど、どうしようかな。素直にKindle fireをまた買うか。どうしよう。とりあえずしばらくスマホで対応してみよう。

Esaka's Italian OKAMU はとてもいいイタリアン

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https://g.page/okamuesaka?share 統計検定のために江坂に行って、試験までだいぶ時間があったのでゆっくりランチを食べられるところに行ってみた。特に目指していったわけではないのだけど、行ってよかった。ランチコースが2900円。この値段であのクオリティならかなりいいと思う。唯一残念な点は、現金かau payしか使えないこと。カード使えないところ結構あるな。 コースの料理は以下

統計検定3級受かった

統計検定3級受かった タイトルのとおりだが、統計検定を受けに行った。65点が合格点で75点。合格! 勉強したことは、統計検定3級の問題集のみ。毎日1,2問やっていた。あまり正答率は良くなかったけど、自分の弱点がわかってきた。それは問題をあまり読まないということ。問題を読めば結構行けることがわかった。 正答率は以下の通り データの種類・標本調査・実験・統計グラフ 81% データの代表値・散らばり・回帰 92% 確率・確率分布・統計的な推測 41% 明らかに確率の点数がわるいことがわかる。まぁ受かったからいいか。 統計検定を受けた理由は、もちろん勉強のためにだけども、成功体験がほしかったから。ハードルを低くして、成功することでやる気が上がる。

メモは総合点でA4よりA5のほうがいい

メモは総合点でA4よりA5のほうがいい 『ゼロ秒思考』にならって、A4でメモを取っていたんだけど、総合点でA5のほうがいいと言う結論になった。もちろん紙が大きい方が、自由にかけるし、A4用紙はA5用紙よりも手に入りやすい。しかし、とにかく持ち運びが億劫。ミーティングでわざわざA4用紙を持っていくのは面倒だし、外出のとこにA4用紙を持っていくのなら大きいカバンを持って行かないといけない。 その点A5は簡単に持ち運べる。会議のときにメモを持っていっても違和感ないし。たしかにA4よりかは各スペースがないので自由度がないのだけど、それはたくさんの紙を使えばいいし、そもそもメモってそこまで書くことがない。 以上から、A5を使うことにした。ただ、A5の紙というのは手に入りにくいので、A4のコピー用紙とか裏紙を半分に切って、パンチで穴を開けて、リングで止めている。メモというのは、用済みのものをどんどん捨てていかないと、溜まっていく一方である。捨てやすくするためには、一つの紙に一つの内容を書くことが重要である。ノートは両面がかける構造なので、その点はやりづらい。だから、裏紙を簡易的なメモにしている。これって、高校のときも数学とかの計算用紙に使っていたんだよね。 紙にメモを書くというのは、パソコンにメモを書くよりずっといい。自由度が高いし、アクセスも早いし、気持ちらない。ただ、整理する能力は低いから、後でパソコンで入力する手間はあるんだけど、紙に書くという1ステップを入れるだけで情報がかなり整理できると思う。

縦型ディスプレイは良くない

現在職場ではDual displayにして、一個のディスプレイを縦長にしてみたけどだめだった。なんか使いにくい。

Google documentでMarkdown使えるの便利

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Google documentでMarkdownが使えるようになった。 ツール>設定でMarkdownを自動検出のチェックをする。 すると以下のようにできる。 sakj fakjj faklj これは便利だ。もう全部Markdownでいいよ。

客観的に自分を見る

 成功する秘訣は客観的に自分を見ること。例えば体重を測るとか、日記を書くとかもそれと同じ。 それができないと、老害になる

pcx125 超優等生なバイク

 先週のハンターカブに引き続き今回はPCXを借りた。初めての原付じゃないスクーター。 流石にオートマは非常に運転がしやすい。しかも125ccなので60kmぐらいはすんなりと出る。ブレーキもいい。荷物も入るし、小物入れもある。非常に優秀なバイクだ。燃費も40km/lとmagna50と同じぐらい。 magnaはもう持ってるからそれと対比するバイクとしてPCXはいいな。欠点としては原付専用の駐車場に止められないこと。あと町中に結構いるのでかぶること。 magna自体も非常に気に入ってて、これは機械的な感じがいい。その逆で必要かつ十分な乗り物としてPCXは違う意味でいい。

ときが止まったような場所

 やはり人間が作った建物は、人間が手を加え続けないと寂れてしまう。人がいなくなって久しいオフィスなどは、古いパソコンが転がってホコリを被っている。いっそのこと森にしたほうがいいんじゃないかと思うのだけどそうはできないもんなんだよね。

人脈は資産だ

 大切なのは人脈だな

Google keep離れができない

 Appsheetで最強のタスク管理アプリを作っているのだけど、どうしてもGoogle keepから離れられない。 Google keep、というかGoogle系の同期能力は本当にすごくてIphoneだろうがAndroid だろうがWindows だろうがMacだろうが使えるのがすごい。 しかもウェブページをとりあえず保存というKeep拡張機能がすごく便利。

一日1捨ての効果が出てきた気がする

 物が増えてしまったので、毎朝普通に捨てるゴミに+1で何かを捨てる「一日1捨て」というのを一ヶ月間進めた。すると、結構ものが少なくなって気がする。頑張らないと捨てられないぐらいにはなっている。しかし、ここで諦めてはいけない。ふすまにはまだものが色々あるから、それらをどんどん捨てていかないと。 ただ、すぐに捨てられないもの、例えば電気系とか、燃やせないゴミとかは曜日が決まっているので、その日に合わせて捨てないといけない。そうなると予め予定を組む必要がある。次のステップとしては予定を組んで捨てにくい物を捨てることにしていこうかな。 結局世の中はお金をもらいたい人がたくさんいるから複雑にしているのであって、本質は非常にシンプルなのである。 収入 > 支出 ならお金は貯まるし、 摂取カロリー>消費カロリー なら体重は増えるし 捨てるもの>買うもの ならものは減っていく。 物が少ないことの快感は僕はもう知ってるから、断捨離自体はあまり苦ではない。一回パンツが少なくて次の日も同じパンツを履いたことはあるのだけれど。

ハンターカブは中途半端かな

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 初めてのレンタルバイク。ハンターカブを借りた。乗ってすぐ思ったのは足つきの悪さ。つま先じゃないと届かないよ。 カブ系はマニュアルだがハンドルのクラッチがない。これは結構楽で、エンストをする心配がないのがいい。ただそれならもういっそのことオートマでいいんじゃないかと思う。 オフロード行くこともほぼないし、ハンターカブは買わないかな。

『がんばらない戦略』に書かれてあったこと

『がんばらない戦略』に書かれてあったものは、まとめると以下の通りだと思う。 ①意志力は有限である ②ハードルを下げる ③報酬を与える ④習慣化すべし ⑤人に宣言する

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