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1月, 2019の投稿を表示しています

音声入力はいいけれどもやっぱり見にくい

音声入力がかなり正確で文章を書くのがとても楽だしかしやはり句読点や改行することができないので自分で選んでても非常に醜いもともとほとんど閲覧数のなかった僕のブログだけどもこうやってより見にくい文章を上げることでほとんど誰も見なくなるんだろうなと思うそれでもいいのだけれども音声入力はタブレットを使った時よりもパソコンでやった方が断然精度がいい僕のタブレットはそもそも能力がものすごく低くて Web サイトを開くだけでも10秒以上はかかってしまうだから音声入力の処理がもしかしたら間に合わないのかもしれない一方パソコンはそこまでスペックは良くないけれどもばくそくのクロームブックであるであるがゆえに結構早口で喋ったとしても処理することができるのであろうクロームブックがあればもうタブレットはいらないのかもしれないそろそろ本気でタブレット断捨離しようか

絶対に死ぬのだ

たまに思うのだけれども結局は必ず死んでしまうのだから何をやっても無駄ではないかと思ってしまうことがある例えば家の飾り付けに何を買おうかとかどのくらいのスペックのスマホを買おうかとか結局人間は死ぬのだからそんなこと考えたって何も意味ないのではないかと思うとはいってもすぐには死なないという前提で今生きている人生を少しでもより良く生きるために努力をしていると思えば別にそれでいいのかもしれないけれども生物学的に言えば私たちの体は遺伝子の乗り物に過ぎない遺伝子が自己増幅をすることを目的として私たちの体は遺伝子が自己増幅するように動かされているのだ遺伝子が自己増幅するメカニズムは以下の通りであるまず自分の体の身を守ることこれは寿命を伸ばすことと同じであるもう一つは子孫をどんどん増やしそしてその子孫の命を大切にすることである子供を産んだり人類のために何かをするというのは遺伝子的には正しいことなのだろうしかしこの生物学自体も人間が考えたものでいずれはなくなってしまうものなのだからそんなことを考えてもあまり意味がない気がするということは僕の人生というのは一体何なのだろうかもし全く苦しまなくて死ねる薬があれば僕は飲むことがあるのだろうかもしくはその薬を飲む人はどのぐらいの割合でいるのだろうか人生を楽しく過ごしたとしても人間は結局死んでしまうのだからそれは意味ないではないかと言われると確かにそうな気はする

SNS は見ない方がいいと思う

幸せになる法則の一つに人目を気にしないというものがある SMS が基本的に他人の顔を伺いながら他人の投稿を見るというのがメインなので SMS は幸せになる観点から言うと見ない方がいいと思っている僕は今 Twitter と Instagram と Facebook 両方全てこのブログに紐付けているのだけれどもフォロワーはいないようにしたそうすることで見たいものは勝手に見てくださいというスタンスである

Splatoon 2が全く勝てない

平日の僕の楽しみの一つに家に帰った後にゲームをするというのがある現在やっているゲームは任天堂スイッチの Splatoon 2とドンキーコングであるドンキーコングの方は非常に難しくてなかなか前に進めない特にボス戦となるとやるのが憂鬱になるほど難しくなる僕はドンキーコングワンツースリーをやったことがあるけれどもここまで難しくはなかったおそらくマリオやゼルダやカービィとの差別化を図っているのだろうと思うカービィは超子供向けマリオは子供向けゼルダは万人向けそして5ドンキーコングは難しいものが好きな人向けのゲームなのかもしれないただ良かったのは今のドンキーコングは雰囲気が明るいことであるスーパーファミコンのドンキーコングは音楽も雰囲気もなかなか強いものがあったいまるドンキーコングはトロピカルな感じで楽しい一方 Splatoon 2は最近全く勝てなくなってしまったあまり技術を身につけようとは思っていないから別にそれでいいんだけれどもやっぱり勝てた方が面白い4対4でやるので基本的には1/2の確率で勝つはずなんだけれども負け越しがかなり続いているような気がするというのは結局僕の責任なのだろう僕はゲイ前にはなれないなと思う

会社の人たちと焼肉

今日は会社の人たちと焼肉だったうちの会社はあまり飲み会は多くはない1月で外で食べに行ったのはおそらく初めてだと思う僕は基本的に会社の人と飲み会をするのは好きではないそもそもお酒が飲め飲めないのでほとんど飲み会には参加しないのだが月に1回ぐらいはまあいいかなと思っている

月十万貯金っていうのはかなり厳しいことなのかもしれない

2019年の目標は家計簿を作ることであり1月の終わりの現在何とか続いているもしかしたら見落としているやつもあるのかもしれないけれども基本的にはソニーのデビットカードを使ってメールで使った金額を教えてくれるのでありがたい後覚えていなければならないのは現金である僕はなるべく月10万貯金しようと考えている今までほとんど貯金をしなかったせいで僕の年齢にとっては非常に少ない金額の貯金額なのであるだから人一倍貯金をしなければならないと感じている1月の初めには結構節約していると思ったがなかなか気分が緩んでしまい外食などをして食費も結構かさんだ月10万の貯金というのはもしかしたら達成できないかもしれない結構厳しいものだ来月はできれば食費を抑えて月10万の貯金を達成したいでもいつか旅行に行くのだからそれでは足りない本当は月15万円ぐらい貯金したいのだけどもさすがにそれは無理だなもうちょっと家計簿の付け方というのを考えてみよう歯医者や整骨院などは変動費ではあるがこれは充実品として扱うのがはどうかと思う食費でもスーパーで買ったものと外食は全く意味が違う日用品と言っても無印良品で買うような日用品は贅沢品と捉えた方がいいかもしれない交通費はどうだろう歯医者に行くには交通費が1000円ぐらいかかるのだけれどもそれは仕方がないことなのかそれとも贅沢品に含めるべきなのかどうかわからないとりあえず改善しながらやってみよう

恐怖というのを取り除くにはどうしたらいいのだろうか

僕は普通の人よりもかなり怖がりだと思う特に病院関係に関しては非常に怖がりである恐怖というのは生物の生命の維持にとっては必要なことなのではあるけれども恐怖を感じすぎるというのもよくないと思うというのは恐怖感を持っている方が実際の痛みよりもより痛く感じるという研究結果があるからであるこれは負のスパイラルであって恐怖感を持っていれば通常の痛みよりもより強い痛みを感じるようになりさらに恐怖感が増すそしてさらに痛い痛みを感じるのであるつまり恐怖感を取り除くければその負のスパイラルを断ち切ることができる自分自身でもやってみたいがそれはどうしたらいいのだろうそして世界中の恐怖を抱えている人から恐怖感を取り除くにはどうしたらいいのだろうかこれは現在宗教というものがになっているのかもしれないしかし科学的にこういうことができればいいなと思っている

ゴールデンウィークどこに行こう

今年のゴールデンウィークは10連休ということで去年からどこに行こうか考えている結局2月になろうとしているのにまだどこに行くかは決まっていない今考えている行き先は以下の三つである一つは中国からモンゴルを経てモスクワへ抜けるシベリア鉄道の旅であるそしてもう一つはオーストラリア縦断もしくは横断そして最後がアメリカ横断であるせっかく10連休もあるのだから何から外移動をしてみたいのだけれどももうすでに航空券が高いのかもしれないと思い検索する勇気もないできれば1月中に決めても航空券も取ってしまいたいのだけれどもこのままダラダラと決まらないのような気がする

休みの日何してるのかなんて聞かないでいただきたい

整骨院も2週間も通い続けているとだんだんと顔見知りになってきた治療をしている間特にやることがないので施術師の人が話しかけたりしてくるかといって僕に話すようなことなど何もないので当たり障りのないように休日は何をしてるのかなど聞いてくるこれは一応生活習慣を確認するためのものでもあると思うのだけれども僕は休日歯医者に行く以外はあまりやることがないなのでよく歩いていますと答えるのだけども最近よく歩いてますねーと言われるようになった実際に僕はよく歩いているので間違いではないがそれ以外やることがないのだと思われていそうでちょっと気まずいのであるみんなは休日は一体何をしているのだろうかたまに友人に聞いてみると子供がいる人はほぼ100%子供の世話と言うこの答えは良い答えである子供がいれば子供を利用して休日は子供と過ごしていると答えればいいのだから7日の内2日は休みなのだから何か目的を持って行動すればいろんなことができるような気がするしかし休みたい気もするがどうすればいいのだろうか2019年になっても僕はダラダラ過ごしているだけなのだ

整骨院は第2ステージへ

肩こりで2週間通い続けた整骨院がついに肩の治療に変わってきた今までどこを治療してきたのかと言うと星なのである僕は肩こりで整骨院に行っていたのだが根本的な原因は腰にあるとして腰の骨盤を色々調整していた僕が思ったよりも時間がかかってほぼ毎日平日は通い続けて2週間でようやく治ってきたような気はするしかし元々僕は腰は何ともなかったのであまり実感は湧かないそして今週3週目になるがようやく形の方に言ったのであるこれで肩こりが治ればいいけれども生活習慣というものを変えなければ根本的には治らないのかもしれない現代人は座りすぎだと言うけれども僕はまだ立っている方である事務の人のほとんどは仕事中ずっと座ってパソコンを眺めているのでこれは本当に体に悪いことなのだと思う一度パソコン文化を止めて手書き入力でやってみてはどうだろうどうだろうか

人はいつから物を所有するようになったのか

考えてみると人以外に物を所有する動物というのはいないんじゃないかと思ってきた僕はダイビングで海の中の魚を見たりするが魚の中でものを持っているものは一匹としていないたまに自分の数を持っているものはいるがそれは穴を穴に穴を開けたような簡易的なものでありなくなったとしてもすぐに作ることができるほとんどの魚は常に移動しており身一つで動いている魚だけでなくほとんどの動物がそうである一方人間は家を持ちお金を持ち服を持ち食べ物を持ち非常に動きづらくなっているホモサピエンス全史に書いてあったが実際に家畜化されて言ったのは人間なのではないかと思うものに買わされている家畜なのではないか身軽になるためにはあまり所有はしない方がいいかと言って現代社会では全く何も所有しないことなど不可能であるお金さえあれば何も所有しなくてもいいのかもしれないがそれは結局お金を所有しているということでありあまり意味はないように思う人間はいつか人間が作ったものによって支配されいつか滅びていくのだろうか

チャットや SNS が優秀なのはタイトルを入力しなくても良いから

職場を転々としながらも現在多くのところがスラッグを使っているメールも使っているのだが Slack がどう便利なのかがいまいちよくわからなかったしかし最近辛くがミラノはわざわざタイトルを入力しなくても良いからなのではないかと思うようになってきたそれは LINE も同様であるまとまった文章でなく短い報告や連絡の場合タイトルをつけるのが非常に煩わしい一言で済ますことをわざわざタイトルをつける必要などほとんどないだから LINE やスラックのようなチャットは面倒くさくないのだろうこれは SNS にも当てはまると思うFacebook や Twitter はタイトルを入力する必要がないから思ったことをすぐに書くことができる一方ブログはタイトルをつけなければいけないのである程度まとまった文章を書く必要があるだから面倒くさいしかし自分のメモ程度にするなど自分の財産としてブログの文章残すにはやはりタイトルを付けた方がいいとは思っているだから僕は SNS ではなくブログをどんどん書くようにしているのである

積極的に音声入力を試してみる

仕事でいつもパソコンを使っているので家にいるときはあまりキーボードを触りたくないしかし日記やブログを書きたいという気持ちはあるのでなるべく音声入力で文字を起こしていこうと思う今の Google の音声入力は非常に優秀なのだけれども改行や句読点を打つことができないので非常に読みづらいがどうせこのブログは僕ぐらいしか読んでいないのでそれでもいいと思う音声入力は文字を打つのに比べて楽ではあるがスピードが非常に速いため論理的な文章を書くのが難しいしゃべっている時点で論理的な文章になっていないといけないのでそれが難しいのである逆に言えばしゃべる言葉が論理的であれば頭がいいということなのかもしれないということでこれから音声入力をどんどん活用していって論理的に喋る練習をしていこうと思う

sraファイルをダウンロードする

NCBIなどにアップロードされたfastqファイルは、sraという形式に変換され、保管されています。論文などにアクセッションナンバーが書かれていることが多いのですが、それをググってもなかなかダウンロードするリンクを見つけることが難しいので、コマンドでダウンロードしたほうが簡単です。 ダウンロード方法 例えば、SRR1234567 というIDのsraファイルをダウンロードするとします。ダウンロードの仕方は以下の通りです。 wget ftp://ftp-trace.ncbi.nih.gov/sra/sra-instant/reads/ByRun/sra/SRR/SRR123/ SRR1234567/SRR1234567.sra SRR/のあとは、IDの最初の三桁のディレクトリ、その後はすべてのIDの数字のディレクトリ、その中に、sraファイルがあります。 また、複数のファイルをダウンロードする場合は以下の通りです。例えばSRR1234567~SRR1234570 までのファイルをダウンロードするとします。 for i in {67. . 70} do wget ftp://ftp-trace.ncbi.nih.gov/sra/sra-instant/reads/ByRun/sra/SRR/SRR123/ SRR12345$i/SRR12345$i . sra done Prefetchでもできるかもしれないけど sra -toolkitのprefetchでsraをダウンロードできるらしいのですが 、 少なくとも僕はできませんでした 。 一応そのコマンドも書いておきます 。 #sra-toolkitのインストール conda install sra -tools #prefetch prefetch SRR1234567

忙しいって言う人はどんどん切っていく

もうそういう人は友達になれないな。

スカウトからヘッドハンティングの連絡が来るのは別にすごいことではないかもしれない

就職したばっかりなのだが今2つのスカウトから連絡が来ている。今まで誰からも必要とされていない人生だったので、ちょっとちやほやされている気分で浮かれていた。しかし、別にすごくもなんともないことに最近気づいてしまった。 そのスカウトの会社は、求人をする会社に、人材を紹介することでその会社からお金をもらっている。つまり、人材を紹介しなければ仕事が成り立たないので、ある程度下手な鉄砲作戦でいけるのである。もちろん全く的はずれな人材を紹介したら信用は落ちるが、ある程度マッチしたらどんどん紹介したほうがいいのである。 その証拠に、スカウトは最初僕に1件の会社を紹介したあと、一気に20社ぐらい紹介した。僕が転職に少しでも興味があるのを確認したら、あとは関連企業を一気に紹介するのである。その中には全く僕が興味を持っていないものもあった。これはまさに下手な鉄砲作戦だなぁ。

Jupyter-notebookが超便利

情報整理の大原則は以下の2つ 1)一つの場所にいれる 2)時間順にまとめる。 この点でJupyter-notebookはとても優秀だと思う。今までコマンドは自分でコピペしてたけどJupyter-notebookなら自動で保存されるし。基本的にはPythonだけど、Bashも使えるし。 僕がやっているのは、月ごとにプロジェクトを分ける。一つの仕事に対し一つのファイルを作っていたらわけわかんなくなるから。

楽しく生きる

ポッドキャストの『今日も畳の目を数える』で、もし家族や友人が亡くなって、その人たちが現世を見ることができるけど何も手を出せないとしたら、自分が今の人生を楽しく生きる以外に、供養の方法はないと言っていた。まさにそのとおりかもしれない。 楽しく生きるとは別に楽に生きることではない。苦しいと思っていても、自分が決めた道を進むこと。

6000円のダウンに3000円のクリーニング代

ドッロドロになったユニクロのダウンをようやくクリーニングに出した。その値段3000円。たけーな。もともと6000円ぐらいだったから、その半分の値段メンテナンスにかかるということか。それなら毎年買ったほうがいいんじゃないかとすら思ってきた。

ビアホイ(ベトナム)

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今回のWorld FOOD tripは、ベトナム料理。米を中心とした料理であり、日本人でも親しみやすい。場所は、梅田駅から徒歩五分程度のビアホイというところである。 建物の地下一階にあり、外には椅子がいくつか置いてある。行ったときは午後三時頃だが、ほぼ満席であった。おそらくランチタイムやディナータイムは並ぶのであろう。 店もなんとなく煩雑な雰囲気があり、少しだけ異国情緒がある。僕が座った両隣の客は両方共ベトナム語を話していたのでベトナム人も認める味なのだろう。 メニューは様々あったが、おすすめの麺定食を頼んだ。スイーツと飲み物が取り放題で、1900円。 定食は鶏のフォーと、春巻きとサラダがついている。 ベトナムは米の国である。米の生産量は世界五位(日本は13位)であり、ごはんとしてだけでなく麺としても米を消費している。日本人にも馴染みやすい味が多いが、魚醤やパクチーを使っていることで日本料理とは異なる香りがする。 僕は東南アジアの料理はそこまで得意ではないが、ここの鶏のフォーはとても美味しかった。ほぼ完璧な味だったが、唯一麺がつるつるしていて箸から滑り落ちることが欠点である。 揚げ春巻きはよく食べるが、生春巻きはフォーと並ぶベトナムの代表料理である。フォーと同じく、ライスペーパーで緑の野菜やエビを包んであり、とても美味しい。しかし調べてみるとベトナムではそこまで庶民的に食べられているわけではないらしい。 店内には男性と女性、そしてベトナム人別の人気料理ランキングが掲げられていた。よく東南アジア料理は女性に人気と言われるが、たしかに女性のほうがベトナムっぽい料理が上位になっている気がする。 メインディッシュを食べたあとは、チェーと呼ばれるデザートを食べる。僕が頼んだ定食は、チェーがバイキングスタイルになっていてタピオカやデザートを取り、杏仁ミルクかココナッツミルクをかける。 チェーという言葉はここで初めて聞いたが、どうやらベトナムのローカルデザートだという。現地では温かいものも食べられているらしく、ベトナムに行ったときはぜひ食べてみたい。 ベトナム料理はあまり外れはないと思うが、このお店は本当に美味しかったのでぜひおすすめしたい。

味気ある生活を

ミニマリストのように生活に師匠をきたすぐらいものを減らすわけでもなく、 最新のものを追いかけて資本主義に操られるわけでもなく、 自分の気持ちいいように生きていきたい。

ピラミッド(エジプト)

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The world FOOD tripはじめてのアフリカ料理はエジプト料理。場所はここ。 場所は阪急中津駅から徒歩5分程度。駅から近いが、駅の周辺は静かで特に何があるわけでもない。 夜は18時から営業しているらしいが、店の外が暗いので本当に営業しているのかわからなかった。 店に入ると、一組先客がいた。日本人二人と、エジプト人(おそらく)が二人。エジプト人の一人はおそらくこの店のフタッフかオーナーらしく、キッチンにいる人に支持をしていた。ちなみに、キッチンで料理を作っている人とそのオーナーのような人は英語で話していたので、どちらかもしくはどちらもエジプト人ではないと思われる。 エジプトは古代から文明が栄えており、さらに近隣にはトルコやローマ帝国などがあり、様々な文化が入り混じり、その分食文化も多様になっていったそうだ。さらに、国がイスラム化すると、アルコールや豚肉が制限され、独特の食文化が確立していった。 といっても、僕にとってエジプト料理と聞かれても何も出てこない。とりあえず店のおすすめの料理を頼んでみた。 まずはモロヘイヤスープ。エジプトの国民食であり、クレオパトラも愛飲していたらしい。スープはほとんどがモロヘイヤで、緑色になっている。僕は野菜があまり好きではないのだが、このスープは本当に美味しかった。きっと健康にもいいはず。 メインディッシュとして頼んだのはコシャリという料理。コメとパスタ、そして豆が載っており、上にガーリックフライを含んだトマトソースがかけられている。エジプト版そばめしのような感覚である。これも見た目よりはかなり美味しかった。この料理なら家庭でも作れそうだ。  もうだいぶお腹がいっぱいになったがせっかく来たのでデザートも頼んだ。これはバスブーサというデザート。セモリナをシロップをつけたあま~いデザートである。これも美味しかった。 エジプト料理は僕にとってほぼ初体験で、正直かなり抵抗があったのだが食べてみるととても美味しかった。もしかしたらこの店が特別なのかもしれないが、いつかエジプトに行って本場のエジプト料理を食べてみたい。

今日買ったもの

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今日はショッピングモールに行っていろいろ買ったなー。 ニューバランスの靴。靴がしょぼいの二足しかないので。 無印回すタイマー。やっぱり料理をするとタイマー必要だしね。 無印のオールインワンジェル。肌をケアしようと。どうすればいいかわからないけど、今までやってないので一応アンチエイジングのものにしてみた。 無印ザル22cm。本当はもうちょっと大きいものがあればよかったけどなー 同じ大きさのボウル ボウルとザルは気持ちいいほどすっぽりハマります。 Global Workのダウン 。 今更だけど 、 ユニクロのダウンをクリーニングに出したいので。 飲む酢。血圧を下げるために毎日飲んで見る。 カルディプレミアムダークロースト。 バームクーヘン。おやつに。

企業セミナーに行ってきたけど途中で逃げた

今の職場には満足しているけど、ゆくゆくは自分で稼ぐようになりたいと思っている。しかし何をしていいか全くわからないので、起業セミナーに行ってきた。こういうセミナーがあるところが大都市に住んでいるメリットである。 しかし、結局休憩のときに逃げ出してしまった。 まず、到着した際に名札に名前を書くのだが、それをニックネームで書かないといけなかった。それがまず嫌だった。 次に、オリエンテーション。このセミナーははじめての人ばかりかと思ったが、月一でやっているセミナーに参加するというものだった。はじめにアイスブレイクとして隣の人と話す。僕の隣は50歳ぐらいのおじさんで、このセミナーに2年ぐらい出ているらしい。もうその時点で僕はこのセミナーから逃げようと思った。二年も経っているのに起業もしていないのではあればこのセミナーの意味はないと思ったから。セミナーといいながら、ただ単に仲良しクラブになって、長く滞在させて会員費を多くもらう姿勢が感じられた。 アイスブレイクのあとは、講義。内容は①発信②差別化③ビジネス。まず発信についてのお話。芸人のヒロシの本を紹介していた。ヒロシは今Youtuberとして人気が出ている。彼の本によると、今までの稼ぎ方は、受注者が発注者のもとに直接赴いて受注してもらうシステムで、今は受注者は自由に発信し、発注者が注文するというシステムになっているという。つまり、発信することが大事ということが言いたいらしい。 僕はこの意見に反対。結局宣伝しているのは同じことで、それがピンポイントかそうでないかの違いでしかない。さらに、Youtubeなど不特定に発信して、特定の人から利益を得ることができるまでに相当な時間がかかるし、ピンポイントでの宣伝に比べあまりにも効率が悪い。 セミナーではとにかく好きじゃないとやる必要ないと言っていたが、それならもはやこのセミナーの意味は全くない。なぜなら好きなことならもう始めているから。 あと、参加者が全員だめそうな人たちだった。僕自身そうかもしれないけど、やっぱり第一印象で合いそうか合わなそうかというのはわかる。だから、もうこのセミナーは逃げた。 あーまたセミナーとか受けてみようなかなー。もう仲良しクラブみたいな感じだともう行く意味はないな。

家計簿って固定費と変動費だけ分ければよいのでは

2019年の目標は家計簿をつけること。お金に関してあまりに無頓着だったので、もうちょっとちゃんとメンテナンスしないといけないなと思っている。 アプリなど使わず、スプレッドシートでやっているのだけど分類が難しい。食費にしても自炊のものと外食のものでは違うだろうし。だからといってめちゃくちゃ分類したら難しいし。 家計簿をつける目的は、節約するため。その目的なら、節約できるものとできないものを分ければいいんじゃないか。 固定費としては家賃、光熱費、食費(スーパー)、奨学金。あとはすべて変動費でいいような気がする。変動費と行っても病院のお金とかは必需品だけど、それはあとでわければいいしね。

増え続けるカード問題

日本に住んでいるとどんどんカードが増えていく。スウェーデンでは持っているカードはキャッシュカード、IDと職場のカードぐらいだったのだけど、今の僕の状況ではいくらカードを減らそうと思っても増えてくる。 まず、職場のカードが二枚、生協のカード一枚、銀行のカードが三枚、マイナンバー(意味不明)、整骨院のカード、歯医者のカード、保険証など。どうすればいいんだ。 それでいてもまだ、世間的に言えばカードが足りない。いつもどこか行くと必ず、「〇〇カードはありますか」と聞かれるし。もうめんどくさいよ。

整骨院に行ってきた

日曜日に街を歩いていたら整骨院が外で声かけをやっていた。なんと300円でマッサージが受けれるということらしい。僕は最近肩こりがひどいので、300円だったらいいと思い、マッサージを受けてきた。整骨院の人によると、僕はかなりひどい肩こりらしくて一回ではとても無理だと言う。 マッサージ自体はとても気持ち良かった。マッサージチェアなんかでは僕は効かないので人が全体重をかけて背中を押してくれ、だいぶ肩が楽になった。しかし、その次の日にはもう元に戻ってしまった。 その整骨院は家から遠いので近くにある整骨院に仕事の帰りに行ってみた。そこで見てもらうと、僕の肩こりは実は腰から来ているらしく、腰の治療をしなければならないらしい。なんだか騙されているのは気がするが、一応保険がきき、値段もそこまで高くないのでその整骨院に通ってみることにした。 今日はその2日目である。腰を押してくれ、確かに首がよく回るようになった。今までは首を回すと肩に張りがあったが、それがだいぶ取れてきた。朝起きると少し元に戻っている気がするが、実際に整骨院に行くとだいぶ良くなっている実感がある。 1回目の診療は1200円で、2回目の診療からは500円らしいので、少しこれで通ってみたいと思う。 しかし普通の病院とは違い、やっぱり少し疑いがある。毎回通わせることでお金を取ろうとしているのではないかとか、余計なことまで治療をしてお金を取ろうとしているのではないかとかそういうことも考えている。 しかし今はとにかく肩の凝りが治ればいいので、もう何回かは少し通ってみようと思う。 やはり日々のメンテナンスは大事である。僕は今まで体のメンテナンスというのほとんどしてこなかった。そのせいで今そのツケが回ってきているが、気持ちを改めて日々のメンテナンスをして行こうと思う。

音声入力が楽すぎてやばい

今日のブログは音声入力を使って書いているこの音声入力がものすごく快適でやばいもうキーボードを触るのは仕事中で十分であるしかし音声入力としても完璧ではないまず僕の頭が悪いせいであまり論理的に喋ることができないしどろもどろになると文字もしどろもどろをそのまま書いてしまうので激しく読みづらいされに一番の地名点は句読点を入れられないことであるなぜこのような精度の高い音声認識なのに句読点を入れられないのであろうか改行も入れてほしいきっと iOS であれば入れれたと思うんだけどなぜか Google

社畜になるという人は結局自分の価値観を持っていない人なんじゃないかと思う

社畜になる人って大体決まっているような気がするそういう人は会社を崇拝し会社を辞めたとしても何かしらセミナーなどに行ってそのセミナーを完全に鵜呑みにししんじになっていく気がする社畜をやめたとしてもまた違うものの竹になっていくだけなのかもしれないそれにならないためには自分で確固たる価値観を持っていることが重要なのだと思う

面接を受ける側からする側になった

会社で派遣社員を入れるということで今日その応募者から保護者が直接来て面接をすることになったその派遣社員は実は僕自身も登録していて何回かその派遣会社を通じて面接を受けたこともある今回は僕は面接を聞く側の立場になった今別にすごくもなんともないんだけれども面接を受ける側になっての視点は少し違うまずそんなすぐに面接をしたと言っても何も分からないということであるそれだったら結局雰囲気がいいとか真面目そうだとか顔がいいとかそういうので選んでしまうのは仕方がないような気がするもう一つは面接を受ける側もそれほど情報を持っているわけではないし必死にアピールはするけれどもあまりに情報を持っていないので話が噛み合わないことが多いまこれは仕方がないことなのかな少なくとも新卒というのはあまり有益な話が話というのは必要のないことなのかもしれない

高いチョコを買った

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2019年になってご飯を食べた後売店やコンビニで甘いものを買うようになった。これはあまりいいことではないかもしれない。まだ正月ボケが続いている感じである。 正月で体重が増えたのは仕方ないけれどもこれから少しずつ日常生活に戻って体重を減らさないといけない。健康診断が終わったのをいいことに体重がどんどん増えている気がする。せっかく落ちた体重なのに。まあそれはどうでもいいとして今日は売店で少し高いチョコを買った。僕は基本的にフェアトレードというのはあんまり買わないのだけれども今回は少しの量で350円という結構高いチョコを買った。これが何か意味があるのかはわからないけれども少しハイクラスな気分がしていい。やはり少しずつ身の回りのものをグレードアップするさせることは重要なのかもしれない。

買ってよかったもの:圧力鍋 T-fal クリプソ ミニット デュオ 

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僕の人生の中で初めて圧力鍋を買うんだけど、これはいいわ。 料理の何がめんどくさいって、鍋で煮ている間、キッチンにいなくてはならないこと。火を使うし、忘れたら大変なことになるし。でも圧力鍋ならすぐ火が通るし、火を消してもしばらく加圧されているから食べ物の仲間で火が通る。 圧力鍋を買って主にやってるのは炊飯、カレー。あとかぼちゃも煮るようになったよ。 しかもこの鍋は圧力をかけないように調理することもできる。まぁ蓋が見えないので使いづらいけど、全体としてはとてもいいものだったよ。

幸福の4条件

ポッドキャストの世界遺産と雑学の旅で、幸福の4条件について語っていた。あまりはっきりとは覚えていないけど、 1.向かうべき道(夢、目標など)があること 2.いい人間関係を持っていること 3.ひと目を気にしないこと 4.楽観的であること これが重要らしい。

ソニー銀行のデビットカードを使って家計簿を楽にする

お金のメンテナンスをしっかりしようと思っている。2019年の目標は、家計簿をつけることである。 今のところ何とか10日間は続いている。僕の中で家計簿をつけるコツは、なるべくソニーのデビットカードを使うことである。 ソニー銀行のデビットカードは使った瞬間にメールが来て代金がわかる。 だから別にレシートなどを取っとかなくてもメールで記録されるのでよい。 僕は一応職場が指定した三井住友カードのデビットカードも持っているんだけども、そのデビットカードは使っても特にメールが来ることはない。だからなるべくソニー銀行の方が家計簿をつけるのにいいような気がする。月4回まで ATM 手数料無料だしね。

当たり前かもしれないけど、快適な家に住むと幸福度が高いような気がする

金曜日の夜カフェに寄り道をしようと思ったけど、結局家に帰ってコーヒーを飲むことにした。 家でコーヒーを飲んだ方が落ち着けるように今はなってきた。 僕は今まで家というものにお金をほとんどかけてこなかった。大学時代は四人部屋の寮に住み、その後ゲストハウスに住み、シェアハウスに住み、東京でも四畳半の家に住み、風呂が別の家にも住んだ。 スウェーデンでは職場が用意してくれた部屋に住んだ。そこは人並みの部屋であった。そして大阪に移って、多分普通の一人暮らしよりも少しだけいいところにを選んだ。家賃は多分普通なのだけど、辺鄙なところにある分すこしグレードは上だと思う。 部屋は少しだけ広い。ただそれだけのことだけど、今まで僕が住んできた家とはかなり違う。それだけで家に帰りたいと思うようになったのである。 家というのは寝るだけであるという人もいるが。そうは言っても生活の多くの時間を過ごす場所である。だから少し家には奮発してもいいのかもしれない。 しかし家を買おうとはあまり思わない。価値観も変わるし、自分の環境も変わるのでできれば簡単に移動できるような環境であるほうがいいように思う。

方向性と目標を合わせてVisionとよんだ

まぁどうでもいい話かもしれないけど、方向性と目標は別に一緒に考えればいいと思って、その2つをまとめてVisionと呼ぶことにしたよ。

方向性と目標 優先順位を持って

よく目的と目標は違うと言われるけど、それの違いがわかりづらい。それはそもそも目的と目標という言葉を浸かっているのが悪いと思う。そうではなくて、方向性と目標にしたらわかりやすくなる。 方向性というのは、大雑把な価値観。北とか南とか、右とか左とかいうもの。方向性には具体的な点はない。だから、進むべき方向に進んでいたら 一方目標というのは点が明確に決まっている目標に達成した方達成していないかが一目でわかるものなのである。だから新年の目標というのは時間が決まっている以上進むべき道も決まっていなくてはいけない。 一方方向性というのは明確な距離や時間というのはそこまで決めなくても良いのだと思う。

家の近くにコンビニがないとコンビニに行かないね

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僕は最近コンビニにあまり行かなくなった。というのは家の近くにコンビニがないからかもしれない。 僕の職場から家の間には数軒のコンビニがあるけれども、なぜかほとんど寄ることはない。もしかしたらコンビニは家の近くにあればいくのかもしれない。 コンビニで買うものといえばものは、あったらいいものだけでも不可欠なものではないだからなるべく買わない方が良いのである。 そういう考えであれば、今の僕の家の環境はなかなかいいところかもしれない。 そう考えながら家に帰っていると無性にコンビニに行きたくなってしまった。 寄り道してわざわざ家から少し離れたローソンまで行ってティラミスを買ってしまった。 今日ぐらいはご褒美としよう。

派遣会社と話をした

会社で派遣社員を雇おうということになり、派遣会社の人と話をした。実はその派遣会社は、僕も登録しており実際に派遣社員として働いていたことがある。 大学院修士を卒業し、仕事が見つからずニート状態になっていた。そこでその派遣会社に登録し、研修も受けた。それでもなかなか就職が決まらず、メールで「なんでもいいからお願いします」と送ったこともある。そこからしばらくして、とある施設に派遣社員としていくことになった。時給はおそらく1500円以下だったと思う。しかも交通費はなし。僕はその時派遣先から片道2時間のところに住んでいたので、交通費だけで3万円近くかかった。「僕は一体何をしているんだ」と毎日自問していた時期だった。だからこの派遣会社にはお世話になった一方で、暗黒時代を思い出してしまう。 派遣される側から派遣する側になった現在、どういうプロセスで派遣しているのかを知ることになった。さらに会社が派遣会社に払うお金のことも聞いた。大体時給で2400円分ぐらい払うらしい。僕の記憶が確かなら、派遣社員は時給1500円ぐらいなので、1000円ぐらいは派遣会社が取っていることになる。まぁそのくらい取るのだろう。そうなると、会社が派遣社員一人には払うお金は、僕の給料よりも高いことにある。会社にとってはあまりメリットはないかもしれないが、人材を紹介してくれるというのはメリットかもしれない。

ヘッドハンターとの面談

去年の10月に新しい職場に転職した。しかし、その際に登録しておいた転職サイトには、まだ求職中になっていたらしく、プラチナスカウトという案内が来た。今の職場は、かなり満足はしているのだけどとりあえず話は聞いてみようと思い、そのヘッドハンターとスカイプで面談することになった。 面談内容は言えないのだけど、印象としてはいい感じ。やはり基準となるのは給料になる。「お金じゃないよ」っていう人はいっぱいいるし、僕自身そう言ってきた人だけど、やはり給料って大事。給料が高いということはそれだけ上に見られているってことだし、ある程度のことでも耐えられる。逆に給料が少ないと、本当にやりたいこと以外のときは、すぐに挫折してしまう。 ただ、今の職場は結構気に入ってるしまだ入って3ヶ月ぐらいだから今やめるのは気が引けるけど、まぁいい方を選ぶようにしよう。とりあえず話は聞いてみよう。

バルバッコア(ブラジル)

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The world FOOD tripもついにアメリカ大陸に進出した。今回行ってきたのは、バルバッコアというブラジル料理の店。 ここはブラジルを含む南米の食事スタイルであるシュラスコ(シュハスコ)の店である。つまり、店員が串に刺さった肉を持ってまわり、テーブルで直接切って提供するブッフェスタイルの店。僕は東京で一度シュラスコの店に行ったことがあるが、常に盛況であった。今回のバルバッコアも予約なしでは行けない程いつも盛況な店である。値段は少々高いが、正月ということもあり少し奮発した。 場所は心斎橋から徒歩1分という素晴らしい立地にある。建物の8階にあり、営業時間以外ではエレベーターは止まらない。店の入り口にはクロークがあり、上着を預かってくれる。 店内の雰囲気は落ち着いているが、人も多く活気がある。ディナーはシュラスコ+サラダバーで5000円ほど、それに飲み放題が3000円、デザート+コーヒーが700円である。僕は食べることに特化するため飲み物は水以外頼まなかった。 サラダバーは自分で皿を持って取っていく。野菜の種類はかなり多かった。野菜だけでなくご飯や、スープもあった。 この黒いスープはフェイジョアーダと呼ばれるブラジルで最もポピュラーな料理である。日本のお汁粉のような見た目だが、甘くはない。中にはトロトロの肉が入っていた。 回ってくる肉は主には牛肉である。様々な部位の肉が運ばれ、その場で切られて提供される。 テーブルには赤と緑の札がおいてあり、赤にしておけば、肉は提供されない。 シュラスコらしい串に刺さった肉だけでなく、トレーに載せられ、そこで切るものもある。 もう一年分の牛肉を食べた気分。次はベジタリアンな国に行きたいな。 他のWorld FOOD tripは こちら 。

やっと歯の一つに銀歯が入った

虫歯が激しくて、今のところ3つの歯が仮の詰め物になっている。なんでこんなに別々の歯を並行してやってるのかよくわからないが、虫歯になった僕が悪いのでとりあえず言われるがまま治療している。今日ようやくそのうちの一つの歯に銀歯が入った。本当は陶器のほうがいいんだけど、7万円は流石に出せないよ。 事態は確実に好転している、と思うしかないな。もっと歯の手入れしよう。

仕事始め

カレンダー通り1月4日の今日から仕事始め。結局誰もいなかったけど。

1月1日は一歩も外に出なかった

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実家ではなく自分のアパートでずっと過ごす。12月31日に5000円分の食材を買っていたので十分に過ごせた。 1月1日の食事は寄せ鍋。ぶりのあらが半額になっていたのでそれを入れて、豚肉とつくねも入れて、もちろん野菜も入れて。買った食材の半分しか入れてないのに大量にある。これ食べ切れるのか。 合間に、小豆からお汁粉を作った。小豆を煮て、一回茹で汁を捨て、もう一度茹でる。柔らかくなったら砂糖を入れる。小豆250gに対し砂糖300gらしいが、多すぎると思ったので100g入れることにした。それでも十分美味しいよ。正月は料理に専念するのはいい過ごし方かもしれない。