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この季節の唯一の楽しみは出勤時の朝焼け

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ストックホルムもクリスマスムードに

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Sallhall(市場)の外で売っていたクリスマスツリー Sallhall内も若干クリスマスムードに。午後4時だけど真っ暗。 ハートの飾り付け これは定番なのかな。

ストックホルムも確実にクリスマスに向かっております

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人生は無常である

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野犬が襲ってきた

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暗い

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北欧の冬は暗くて辛いのである。

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ゴマ団子

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風邪を引いて心も体も絶不調。今の僕の友はゴマ団子だけである。

免罪符を得た外食

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引っ越しをしている最中。 そのせいでキッチンをきれいにし調味料を全てまとめたので、外食をするしかない。外食は高いし、スウェーデンには気軽に外食をできるところが少ないので普段はちょっと心がいたむが、今回は免罪符を与えられたようでちょっと気が楽。 と言ってもお金は自分が払うので、そこまで高いところはいかなかった。言ったところはvapianoというちょっとおしゃれなイタリアンのチェーン店。ここのスパゲティに好きなのがあったので行ってきた。 引っ越しは今日で終わるつもり。夜に荷物を新しい部屋に持ち込む。

ライオン夫婦

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ストックホルムの街を歩くと、車止めのためのライオンをよく見かけるが、メスのライオンははじめて見た。 https://www.quora.com/Why-are-there-so-many-stone-lions-on-the-streets-of-Stockholm-Sweden このサイトによれば、このライオンをデザインしたのはAnders Årfeltという人らしい。もともとゴットランド島で羊の石像を作っていたが、それだと著作権にひっかかるらしく、ライオンに変えたそう。ライオンはスウェーデンの 紋章にも使われているので、ライオンを使うのは極自然なことであるとサイトには書いてある。 ライオンは数多くいる動物の1種にすぎないのだが、人間にとっては非常に重要な動物な気がする。実際にライオンがいるタンザニアでは、紙幣に使われていたり、サッカーチームの名前になっている。タンザニアでは分かるのだが、まったくライオンとは縁がないスウェーデンでもライオンが多用されているし、更に離れている日本でも、変わり果てた姿だとしてもシーサーや狛犬としてライオンが使われている。個人戦ではライオンよりトラやヒョウの方が強そうだが、ライオンが何かと多用されるのは何か惹きつけるものがあるのか、それかハーレムを作るオスライオンに憧れているのか。

今日のアイアンボーイ

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ストックホルムの最大の見所、フィンランド教会のアイアンボーイ。 友人が日本から来たので行ってみた。そしたら、帽子かぶってた。 ちょっと帽子が大きくて顔が隠れてる。この頭を触るといいことがあるそうなので、みんな帽子を取ってナデナデしてた。

紅葉の準備

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秋になり、葉っぱが紅葉(黄葉)の準備をしている。木に近い方の葉っぱから緑色の色素を回収している様子がわかる。 スウェーデンは日本よりも北にあり、当然だが日本よりも寒い。夏でさえも汗をかくほど気温は上がらない。今は順調に気温が下がっているのだが、なんだかこのぐらいの気温が秋として正しい気がする。 去年までの僕も含めて、日本に住んでいる人は、9月になると残暑だ異常だとか騒いでいるけど、それは現在のスウェーデンの気温が心の中にあるからかもしれない。 街中にはtシャツの人もダウンを着ている人もいる。僕はまだ長袖シャツでいける。