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もう一度丁寧にgoogle keepでGTDをやってみる
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GTDの本を改めて買って、もう一度Google keepで丁寧にやってみようと思う。 GTDの基本は以下の通り。それをgoogle.keepでどうやるかを考える。 1Inbox 思いついたことをとりあえず書く。そしてピン止めする。 2資料 行動を起こすべきという判断でNoかつ資料として有用であればそのままメモとしてピンを外す。ある程度たまったらまとめてgoogle documentで管理する。 3いつかやる 「いつかやる」カテゴリに入れる 4プロジェクト プロジェクトというのは複数のタスクがあり、一年以内に達成できそうな目標のこと。 プロジェクトタグを作り、1プロジェクト1メモを作り、リストにする。 5次にやる行動 「次にやる」カテゴリに入れる 6カレンダー リマインダーで設定する ここで今までと変えた部分は以下 ・プロジェクトの定義を明らかにした。 プロジェクトで一番重要なのは「一年以内に達成する」という定義づけ。さもないと、「楽しく過ごす」とかいう曖昧なものもできてしまい、対処しにくくなる ・プロジェクトをリストにした。 今まで1タスクにつき1メモにしていて、プロジェクトごとにカテゴリを作っていたんだけど、これだと結構メモを書くのが面倒なので、1プロジェクトを1メモにして、リストにした。これだとうまく行きそう。 結局重要なのは「常にアクセス」ことだと思う。何はともあれ、自分で変えていかないとだめだし、みないと何もしない。 ただ、懸念するのはGoogle calendarとの関係。Todoリストではなくスケジュールにするというのが重要だと聞いたので、Google calendarを頻繁に使いたいのだけど、それだとGTDはできない。かといって、Google keepのリマインダーは非常に便利なのだけど、スケジュールとしてはイマイチ。これをどうするか。
hisat-genotypeでHLA解析
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まずはHisat2のインストール。バイオコンダから。 conda install hisat2 その次に、Whole genome sequenceのデータからHLAのリードのみを取り出す。この場合に気をつけねければならないのがファイル名。Inputファイルは、.1.fq.gz, .2.fq.gzという名前じゃないといけない。さらにPair-endの場合、それ以前の名前は同一でないといけない。 hisatgenotype_extract_reads.py --base genotype_genome --read-dir fastq --out-dir output 最後にMapping hisatgenotype_locus.py --base hla -1 output/190609_14-1_HLA_S17_L001_R1_001.hla.extracted.1.fq.gz -2 output/190609_14-1_HLA_S17_L001_R1_001.hla.extracted.2.fq.gz Outputは以下の通り hisat2 graph 7697 reads and 4219 pairs are aligned 1 A*01:01:01:01 (count: 4207) ...