石川 昌和 | Masakazu Ishikawa | いしかわ まさかず

びっくりドンキーに行く機会がなかったが、この日はたまたま行くことができた。なんか人気店だけど、何がいいのかよくわからない。ハンバーグは非常に普通。唐揚げはおいしかった。まぁ、普通にガストのほうがいいような。

1. Cafe yatt 一位と二位は、ほぼ同列だがここは二位よりも家からちょっと遠いのと席数が少ないのでレア感があるだけ、１位。見晴らしがとてもいいし、コーヒーもとてもおいしいし、食事もボリューミー。イングリッシュブレックファーストが食べれるのは特別感ある。 2. Cafe matin 外観はめちゃくちゃ無機質なビルなので、とても隠れ家的な雰囲気があるがかなり本格的なカフェ。朝はいつもコーンスープの朝食を食べる。僕は野菜があまり好きではないのだが、ここのサラダはドレッシングとカリカリのチーズ？クルトン？がのっていて、めちゃくちゃおいしい。もちろんコーヒーも一流。なんか、カップが素っ気ないのが余計に玄人感ある。最高。 3. The LOAF Cafe 実は一回しか行ったことないが、ハワイ風でとてもいいところだった。また行きたいが、家からそんなに近くないからなぁ。

いつも休日はオープンと同時に入らないとだめだが、平日は結構余裕がある。平日休みというのは休日休みよりも価値が高い。

 白浜の旅館。白良浜まで水着で歩いて行け、外にシャワーもある。オンシーズンなので高かったが、立地を考えるとしょうがない。 部屋は和室。何にも問題はない。朝食バイキングは、たぶん最高レベルだった。おいしい。5starになりきれないのは、大浴場がちょっとタイルで古っぽい感じだったから。でも4starなので総合的にはかなりいい。 スタッフの人、全員とても腰が低くていい人ばかりだった。あまりに腰が低いので恐縮してしまうぐらい。布団を敷いてくれるのはありがたいけど、なんか自分が偉そうな気がして申し訳ない気持ちになってくる。

 9ヶ月になる息子を海で泳がせたいと思い、海水浴に行ってきた。 僕は子供の頃に汗疹が激しくて、家族がよく海に行けば治ると言っていた。それと子供の頃は海が怖かったが大学でスキューバダイビングをやるほど海が好きになったので、子供も海が好きになってほしいなと思って。 行先は和歌山の白良浜。関西ではおそらくもっともポピュラーできれいなビーチだと思う。子供がいるので、なるべくポピュラーで設備が整っているところがいいなと思った。ホテルもビーチに直結できるところがいいなと思って、「むさし」というホテルを予約した。温シーズンで高かったが、仕方がない。雨が降ることも考慮して、２泊とった。 金曜日１０時に出発して、白浜へ向かう。４時間ぐらいかかってしまった。とれとれ市場で海鮮丼を食べ、むさしに１５時に到着する。そこから着替えてビーチへ。子供は砂浜を怖がっていたが、海に入ると喜んでいた。よかった。そこから風呂に入って、夕飯は浜焼きの店へ。煙がすごかったので、あまり子供には向かなそう。 次の日も晴れ。午前中に泳ぎ、午後にも泳いだ。天気は非常にいい。土曜の午後以外は人もそんなにいなくて完ぺきだったと思う。

 自分にとってはあまり意味のない本だった。というのも、この本に書いてあることをある程度もう思っていたからかもしれない。長期のゴールを設定して、それに向かうためのロードマップを設定する。それがうまくいかないというのをひしひしと感じていたからかもしれない。 タスクシュートのことをひたすら言っているが、タスクシュートのことも知ってたしなぁ。

 月曜火曜は、家の風呂の工事のために家にいないといけない。ということで有給をとった。ただ朝はゆっくりなので、子供を保育園に連れて行った後は、コメダでコーヒーとパンを食べている。平日の9時だが、ほぼ満席。みんなゆったりしてていい。

 リゾートバイト、要するに繁忙期にそのホテルやレストランに働く人生もいいかもしれないなと思った。夏はビーチ。冬はスキー。もちろん仕事だから遊べるわけではないけど、雰囲気だけでも味わえる。週一ぐらいで休めるだろうから、その時に遊べるし。人生が三回ぐらいあったらそういう人生もいいかもしれない。

 科研費をどこでもかけるようにと、小さなノートパソコンを買った。Chuwi Minibookというもの。10インチ程度で値段が、割引がきいて４万円ほど。お得だと思う。ただ、本当に使うかどうかはわからない。4万円の投資が吉と出るかどうかはわからない。 # いいところ - 英語配列が選べる これは僕にとってかなり重要な点。英語配列が選べるパソコンは少ないからね。 - フルのWindows iOSでも、Androidでも、Windows Armでもなく、フルのWindows。なのでソフトをインストールするときに、なにも気にしなくていい。 - タッチスクリーン これは地味に便利。特に小さいパソコンに関してはそう。カーソルを動かすよりも、タッチしたほうが早いことが多い。ただしタッチ操作はスマホやタブレットにはかなわない。これはこのパソコンのせいじゃなくてWindowsのせいではある。 - 端子がUSB-Cと、イヤホンジャックのみ これはデメリットと思う人も多いと思うけど、僕としてはメリット。ミニマムでいい。電源専用の端子とかかっこよくない。 - 安い これもこのパソコンの大きなメリット。持ち運びが前提で、高いパソコンだとケースに入れたりして余計に重くなる。このパソコンは安いので、多少傷ついても気にしないのがいい。 # 悪いところ - 画面がかなり反射する。 自分の顔がめちゃくちゃ映り込んで不快 - キーボードはそこまでよくない 悪くもないんだけど、ちょっと打鍵をするときに反発が大きい。長いことやっていると疲れると思う。あと、やっぱり小さいからうち心地はそこまでよくない。ただそれを言うとこのパソコン自体買うなということだけど。 - 手のひらがパソコンの端っこに当たる これもしょうがないのかもしれなけど、小さいパソコンなので、手のひらがパソコンのはじに当たる。はじがほぼ90度なので、もうちょっとなめらなにしてほしかったかな。 - 結構熱くなる これはちょっと予想外だったけど、ファンは普通に回る。底面は結構熱くなる。 - タッチパッドの真ん中が押せない デメリットではある。真ん中が押せないんだから。

 たまに企業のプレゼンとかを見ていると、PowerpointではなくGoogle slideを使っていることも多くなってきた。僕も殆どの場合Google documentやGoogle slideを使っている。無料だし、ウェブで完結しているから便利。以前博士論文の発表で夜11時にPowerpointがシャットダウンしたことがあるから、本当に安心感ある。しかもどの端末でも操作できるのが素晴らしい。 はやくWordを撲滅して欲しい。世の中にはそれでもまだまだMicrosoft Office信仰がある。政府の申請書はWordで出さないといけない。フォントも自由で、読む側としても読みづらいと思うんだけどなぁ。

 とてもわかりにくいところにあるハンバーガーショップ。2年前に行き、今回もまた行ってきた。2時近いのに、ほぼ満員。あまり待たずに入ることができた。 ハンバーガーはやっぱり美味しいな。ここの店員はみんないい人そうだし、お店の雰囲気と合ってる気がする。

またもや5starのレストランを見つけてしまった。171沿いで普段から気になっていたお店。飲茶バイキングのお店だが、一人だとバイキングはできないらしいのでなかなか行けなかった。 ランチは一人2000円弱と、かなりお得。だからか、家族連れが多かった。味は間違いない。

 お盆で一週間程度休み。と言っても何も予定はない。なので、ゆったりと仕事をする。 奥さんが友人と出かけるので、息子と一緒にスタバへ。息子はついに自力で立てるようになり、ベビーカーでじっとはしていなくなった。ということで、スタバに行ったからといって、目が離せなくなった。ということでパソコンを広げてもほぼ何もできない。 というか休みの日に仕事をするというのは本当に良くないと思う。

 吹田市の「とある珈琲」さんが絶賛していたKawakami Coffee Roasterへついに行くことができた。 場所は箕面市船場。Square Furnitureを火・水・木間借りしているらしい。ここは家から自転車で行けるほど近いのだけど、職場からはちょっと遠くて、平日なのでなかなか行けなかった。お盆休み間近のゆったりとしていたときに、行ってきた。 11時半ぐらいだったので人はあまりおらず。12時ぐらいになっても並ぶほどではなかった。ゆったりとした時間。 サンドイッチとコーヒーとケーキを注文。 サンドイッチがめちゃくちゃ量が多い。僕はたくさん食べれる方だと思うが、それでもギリギリだった。少食だったらこれで4人分行けると思う。素晴らしい。 ケーキも食べられるか不安だったが、なんとか食べた。 また、5starのお店を見つけてしまった。

 久しぶりの出張。今回は一泊。ということで、この日に持っていったものを振り返る。 # Tシャツ3枚  一枚は着ているので、合計４枚。一泊なので一枚持っていけばいいのだけど汗をかいたら着替えたいので持っていくことにした。エアリズムなら薄くていいかもしれない。ただこんなにはいらなかったかな。 # パンツ2枚 一枚しかいらないけど、念の為。これも一枚あれば十分だった。 # 靴下二足 同じ理由。これも一枚あれば十分だったかな。 服は、余分に一セット持っていくのはいいかもしれない。着替えたいこともあるので。 # Ankerのモバイルバッテリー兼電源 これは毎回持っていっている。モバイルバッテリーを使うことはあまりないけど、持っているのと持っていないのでは安心感が違う。特にスマホはバッテリーが切れると色々できないことがあるので、モバイルバッテリーは必須だと思う。ただ小さくていい。 # エレコム 磁石でまとまる２ｍのUCBCｈUSBCケーブル 新しく買ったもの。磁力が弱くてまとまらないが、なんとなくまとまる。もっと磁力が強ければいいけど。丸めるのも面倒。 # Surface ProX 仕事なので、パソコンを持っていったが使わなかった。でもパソコンはやっぱり仕事をするなら持っていくべきだな。 # iPad mini 移動中に本を読んだり映画を見たりするので絶対いる。 # サラサラシート 旅先で買った。めっちゃ涼しくなる。これは必要かも。 # カムブレスケア これも旅先で。いるかいらないかなら、いらないかな。 # コンタクト4枚 メガネを持っていくよりもコンタクを持っていったほうが軽い。 # 250ml水筒 行くときにアイスコーヒーを持っていった。唯一の欠点は洗うのが面倒だということ。 # 折りたたみ傘 モンベルの軽い折り畳み傘を。これは日よけにもなるし必須。

また５Starのレストランを見つけてしまった。淀屋橋にあるイタリアンレストラン。よくこのところを通るのだが、ちょっと入りづらくて入ってなかった。今日はたまたま入ることができた。11時開店で、開店直後に行ったので一番最初の客だった。中は薄暗い。かなり高級感ある。 料理はアラカルトもコースも有る。ランチはかなりお得だと思う。僕は2500円のコースに、メインとデザートをアップグレードしたので4000円。料理も本当に美味しくて、雰囲気も良くて最高だった。高級な店のランチって本当におすすめだと思う。

 この本は良かった。資本主義自体よくわからなかったけど、これで定義がスッキリした。昔、あるいは動物は一日一日を行きていけばいい。それが一生をどう生きるかということになった。会社に至っては、死ぬことを前提としていない。それが資本主義。

2017年に発売された、ASUS  C101PAを未だに愛用している。その後Lenovo の2 in 1のChromebook, ASUSの英語配列の14インチのChromebookを買い、使っている。僕はChromebookを応援しているのだけど、今のところもう買わなくていいかなと思っている。その理由を列挙する。 # 英語配列の選択肢がほぼない 文教用で売れまくっているらしいChromebook。学校用の条件として日本語キーボードと言う条件があるらしくて、基本的に日本で売られているChromebookはほぼ日本語配列になってしまった。ただこれはMicrosoftのSurfaceもそうで、英語配列の選択肢があまりない。Macはその点英語配列が簡単に選べるので素晴らしい。 英語配列がいいと思うのは、ホームポジションが真ん中になること。日本語だとちょっと左寄りになる。あと、エンターキー（リターンキー）が横長なので、小指が届きやすい。その他にもカッコが隣通しになっていたり色々使いやすい。日本語キーボードを使えば使えるのだけど、どうしても持ってるパソコンのキー配列を統一しないと、入力しにくい。 # キーマップをあまり変更できない 上記は海外のAmazonとかから輸入すればそれなりに対応できるのだが、キーマップの変更はどうやってもできない。ショートカットは変更できるようになったのだが、細かいところはまだできない。 僕は英語配列を使っていて、かなと英数の切り替えはスペースキーのAltで行っている。左Altだけを押すと英数になり、右Altだけを押すとかなになる。Alt + 他のキーのときはちゃんとショートカットになる。 これが快適すぎて、左上の「かな・英数」キーがあったとしても絶対に使いたくない。ちょっと前は、Chromebookも他のパソコンもControl + Spaceで切り替えられるようにしていたけど、これがトグルモードなので結構面倒。 じつは、日本語配列のChromebookはスペースの隣にかな・英数のキーがある。これなら使いやすいんだけど、やっぱり英語配列がいいんだよね。 # 価格が結構高くなっている Chromebookの最大の魅力は「安いのにサクサク」だったのだけど、最近はどんどん高くなっている。ちなみに僕が買ったChromebookはセールもあるけどどれ...

 https://www.yodosha.co.jp/kakenhi/breaking/breaking240719.html # 変更点１ 昨年度：（1）本研究の学術的背景，研究課題の核心をなす学術的「問い」→ 今年度：（1）本研究の学術的背景や 本研究の着想に至った経緯 ，研究課題の核心をなす学術的「問い」， # 変更点2 （6）本研究がどのような国際性（将来的に世界の研究をけん引する，協同を通じて世界の研究の発展に貢献する，我が国独自の研究としての高い価値を創出する等）を有するか 自分の研究がどのような点で「国際性」があるのか，工夫して書く必要がある． わかりにくすぎる。

毎年そうだけど、暑すぎる。外で働いている人は大丈夫なのか。

先週金曜日に行われた開会式だが、日本時間では土曜日深夜2時頃だったので見れず。Tverで見ることができたので、見た。Tverさん感謝。 選手は船で行進というのは良かった。昔堺屋太一さんが、東京オリンピックの議論で開会式以外は小さいスタジアムでいいんだから皇居でやればいいというを言っていたが、パリは実際に街で行進していたのは良かったと思う。 さらに200カ国ぐらい入場するので、途中で飽きてしまうが、途中途中でイベントが挟まっていたのも良かった。 しかし、雨は残念。途中からかなり雨も強くなってきたので、それは予想外だったろうなと。 イベントは別に印象には残らなかったかな。巷で物議を醸していたマリー・アントワネットと、青い裸の男性の件は、映らなかった。 全体的に適当ではあったと思う。リハーサルがなかったらしく、司会者も聖火ランナーが誰かわかっていなかった。カール・ルイスとかコマネチとか僕でも名前を知っている人だが、歳を取るとやっぱりわからないか。 あまりフランスと関係ない人ばかり出ていた気がする。レディ・ガガ、カール・ルイス、ナダル、コマネチ、セリーヌ・ディオン。なんでだろう。流石にフランスでもかなり有名な人はたくさんいるだろうに。日本の場合は、長嶋茂雄さんが聖火ランナーになったりしたけど、世界的には有名ではないだろうに。別に聖火ランナーなんて、自国民以外は印象に残らないから、自国の人を出せばよかったのにとは思う。