結局、金と幸福度は関係する #学ぶ 



みんな思っていながら、みんな見て見ぬ振りをすること。それは「お金持ちの方が幸福である」ということ。
上記の図は年齢と幸福度の関係。基本的に幸福度はU字になる。そ理想と現実のギャップにより、幸福度は下がる。しかし50歳ぐらいに、それを受け入れるようになる。

例外は高所得者。高所得者は幸福度は右肩上りになる。

高所得者は自分の夢も叶えている可能性が高いし、お金がお金を呼ぶ可能性も高い。だから右肩上りになるというのも頷ける。悲しいけど、これが現実。僕も今はかなりお金がかかる時期で、お金を使えばもっと楽になるのにとは思う。

例えば高松から大阪の往復。新幹線と特急なら2時間半、バスだと半額だけど4時間。色々と辛い。

旅行をするにしても汗をかきたくはない。高級ホテルに泊まりたいなど、色々あるけどお金がないのでそんなことは言ってられない。

僕にできることは、無駄な出費を減らすこと、そして何より自分の能力を磨いて、給料をあげることだ。