いつでも引っ越しできる環境づくりを #考える
今回、大阪から高松に引っ越したけど、いちばん大変な引っ越しだった。とにかく物が多かった。これまで僕は持ち物がすごく少なかった。実際に何回か引っ越ししているけど、三島から東京のときは引っ越し代金2万円。スウェーデンの行き帰りはスーツケース一個など。しかし本当に今回の引っ越しはものがたくさんあった。そこで、教訓を忘れないうちに書いておく。
使わないものは収納するのではなく捨てる
これは鉄則。例えば、古いスマホなどは、まだ使えるのだが、結局使わないので捨てたほうがいい。スマホなどバッテリーが入っているものはかなり捨てにくい。
収納をしない
そもそも収納する意味があまりわからない。使わなければ捨てるし、使っていれば収納はしない。例外として季節ものはあるけど、そんなにないし。
大手の商品を買う
無印良品・イケア・Anker・Appleなど、名のしれたものは、定番商品はずっと売るし、捨てるときも捨て方がわかったりする。無名の商品は買わないほうがいい。
とにかく、常に引っ越しできる体制にしておくことが重要である。