ストックホルムの地下鉄2 KarlaplanからRopstein
約二ヶ月ぶりの登場、『ストックホルムの地下鉄』シリーズです。『ストックホルムを歩く』とともに、ちょこちょこ続けているんですが、写真が多くなるのでブログを書くのがめんどくさいんですよね・・・
ただ最近、ぐちばっかりだったのでここで満を持して登場です。
今回の地下鉄の駅は、レッドラインのKarlaplanから、Ropsteinまで。前回のストックホルムの地下鉄の続きです。
前回の記事はこちらをご覧ください。
http://amufaamo.blogspot.se/2017/02/morby-centrum-ostermalmstorg.html
正直言うと、今回の駅は地味です。でも僕の通勤経路なんで愛着がある駅たちです。
それでは紹介して行きましょう。
前回のOstermalmstorgの次の駅です。ここから郊外と言わないまでも、静かなエリアになります。
でもここから国立歴史博物館もいけますし、ユールゴールデン島もいけますよ。
まぁ、でも地味ですね。
なんか虫みたいなツボが展示されてます。
あと面白い絵。
あと本物の虫(の写真)が有りました。
この道はロップスタンに行きます。
もはやここは地下ではなく外です。なので壁のアートは殆どありません。
唯一アートっぽいのはこの蛇。
ということで、こんかいはちょっと消化試合みたいな感じだったかな・・・
でも、次回は魅力たっぷりのブルーラインをお届けしますからね。お楽しみに。
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ただ最近、ぐちばっかりだったのでここで満を持して登場です。
今回の地下鉄の駅は、レッドラインのKarlaplanから、Ropsteinまで。前回のストックホルムの地下鉄の続きです。
前回の記事はこちらをご覧ください。
http://amufaamo.blogspot.se/2017/02/morby-centrum-ostermalmstorg.html
正直言うと、今回の駅は地味です。でも僕の通勤経路なんで愛着がある駅たちです。
それでは紹介して行きましょう。
Karlaplan
Tor Hörlin作 1967
前回のOstermalmstorgの次の駅です。ここから郊外と言わないまでも、静かなエリアになります。
でもここから国立歴史博物館もいけますし、ユールゴールデン島もいけますよ。
まぁ、でも地味ですね。
Gardet
Karl Axel Pehrson作 1967.
この駅、Gardetというスペルですが、「ヤーダ」と聞こえます。
なんか虫みたいなツボが展示されてます。
あと面白い絵。
この道はロップスタンに行きます。
Ropstein
Roland Kempe 1971.もはやここは地下ではなく外です。なので壁のアートは殆どありません。
唯一アートっぽいのはこの蛇。
ということで、こんかいはちょっと消化試合みたいな感じだったかな・・・
でも、次回は魅力たっぷりのブルーラインをお届けしますからね。お楽しみに。
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