楽しく生きる

ポッドキャストの『今日も畳の目を数える』で、もし家族や友人が亡くなって、その人たちが現世を見ることができるけど何も手を出せないとしたら、自分が今の人生を楽しく生きる以外に、供養の方法はないと言っていた。まさにそのとおりかもしれない。

楽しく生きるとは別に楽に生きることではない。苦しいと思っていても、自分が決めた道を進むこと。