Management

Schedule

一日の行動はすべてカレンダーに

資料

データベースと知識ベース

Money

貯金

投資

買い物

Schedule

情報の取り扱いは、GTDに従う。

https://images.app.goo.gl/QjVNKNd71Ui9XWMj9

まず、気になっているものやWebなどで保存して後で見たい記事や、とりあえず覚えておきたいことがあれば、Google keepに記録し、0 inboxのタグをつける。時間があるときに、この 0 inboxを空にしていく。まず、行動を起こすべきでないと判断した場合は2 いつかやるのタグもしくは資料にする。資料にする場合は下記を参照。行動を起こすべきと思った場合、行動の大きさに応じて分類する。行動の大きさは、時間で決定する。つまり、どのくらいの時間をかければ達成できるかによって分類する。分類は以下で決める

1.1 1日

1.2 1週間

1.3 1か月

1.4 3か月

1.5 1年

それ以上のものはほとんど設定する意味はない。それを設定出来たらまず一日のタグから見ていく。特定の時間や日付にやるものであれば、Google calendarに書き、タグは消していく。そうでない場合、場所により分類していく。その分類は人によって異なるが、私の場合は下記のようなタグである。

1.1.1 職場

1.1.2 家

1.1.3 外

その場所にいたときに、なるべくまとめてやれるようにする。

一日の行動はすべてカレンダーに

ここまではGoogle keepを使っていたが、これからはGoogle calendarを使う。当日の行動はすべてGoogle calendarに書き、そのカレンダーに従うようにする。その理由は二つある。一つはGoogle keepでは一つのタスクにどのくらいの時間を割くべきかわかりづらいからである。Google keepではリマインダーという機能があるが、その機能は点の時刻しか示すことしかできない。もう一つはシングルタスクを徹底するためである。朝起きたらまずGoogle calendarを開き、そのスケジュールに従う。もしスケジュールが変更になったら、Google calendarにも記録する。そうすることによって、日記の役割を担う。

資料

資料はGoogle keepではなくGoogle driveで管理するほうがメリットがある。一つはPDFやスライド、スプレッドシートなど様々なファイルを一か所で保存できる。それだけでなく、文字を検索すると、例えばPDFの文章の中にある文字も検索することができる。その点でGoogle keepよりもメリットがある。

データベースと知識ベース

資料として保存するためには、使えるようにしなければならない。検索ワードが見つかれば、検索は可能であるがそうでなくてもある程度見つけられるように整理する必要がある。

まず、資料はすべて一つのフォルダに入れるようにする。僕はFolderというフォルダを作り、そこにすべてのファイルを入れるようにしている。そうすることによって、ファイルがなくなる心配がない。これで自身のデータベースを作ることができる。

使える資料にするにはデータベースでは十分ではない。知識ベースを作る必要がある。知識ベースとデータベースの違いは、参考書と辞書の違いのようなものである。参考書の場合、内容によってまとめられており、辞書は文字によって機械的に並べられている。探したいものが明確になっており、かつ単発な情報を得たい場合には辞書は有効であるが、体系的な知識を得るためには参考書のほうが有効である。知識ベースはWikiを使うのが一般的だが、WikiはMarkdown記法で書く必要があるなど、少々とっつきにくい。僕は単純にGoogle documentを知識ベースとして使用していく。まず、知識ベースの要件は以下のとおりである。

・Home画面からすべての情報にたどり着けるようにリンクを張る

・情報をアップデートしていく

Money

貯金

100万円までは貯める

投資

投資信託はニッセイ外国株式一本でいく。

買い物

アーカイブ

もっと見る