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7月, 2021の投稿を表示しています

210729 スターバックス47都道府県限定フラペチーノ

スターバックスの47都道府県限定フラペチーノを飲んでみた。大阪なので、果物なんとか。今はトッピングが無料で、チョコレートチップにした。上にチョコレートソースがかかっており、フルーツと意外にあう。 スターバックスはいつも人が多いからほとんど行かないのだけど、仕事終わりにちょっと(かなり)寄り道して、よってみた。その代わり汗だくになったけど。ただフラペチーノ分のカロリーは確実に消費してないな。

結局Notion使わないかも

画期的なツールだと思っていたけど、結局Office系のソフトになりそうだ。

notion使ってみよう

 ずっと使わなかったNotionをタスク管理に使ってみることにした。Asanaも考えたのだけど、お金を払わせることばかり考えているような感じなので却下。Google spreadsheetはまだ不十分。 まぁこれからGoogle workplaceがNotionっぽくなるらしいから、それまでの心房だけどね。

スケボー面白い

 オリンピックのスケボーの予選を初めて見たけど結構面白かった。しかしあれはうまくなる前に怪我で体が壊れそうだ。 予選の途中ででかけてしまったのだけど、堀米選手が金メダルをとったらしい。素晴らしい   

210723 東京オリンピック開会式素晴らしい

前代未聞、おそらく空前絶後であろう今回のオリンピック。なんとか開会式まで来たって感じ。個人的にはもう一年延期して、観光客を含めたフルのオリンピックを望んではいたけど、開催するからには楽しむしかない。 開会式をNHKでみたが、非日常感があって楽しかった。紅白歌合戦もそうだし、夏祭りもそうだけど、非日常感って大事だと思う。これはパソコンで映画を見るとか、テレビを見るのとはだいぶ違う感覚がある。

『決断力』

https://www.amazon.co.jp/%E6%B1%BA%E6%96%AD%E5%8A%9B-%E8%AA%B0%E3%82%82%E3%81%8C%E7%B4%8D%E5%BE%97%E3%81%99%E3%82%8B%E7%B5%90%E8%AB%96%E3%81%AE%E5%B0%8E%E3%81%8D%E6%96%B9-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%A9%8B%E4%B8%8B-%E5%BE%B9/dp/4569849776/ref=sr_1_1?dchild=1&qid=1627014562&s=books&sr=1-1 橋下さんが好きなので買ってみたけど、あまりタメにならなかった。その理由としては、この本は社長とか知事、大臣レベルの大きな組織のトップに向けた本であるということ。重要な決断をする際、正しい方向というのはよくわからないことが多いので、手続的正義で決めた方がいいという内容。

4連休は嬉しいけど

 特にやることはないな。そうなると仕事のことばかり考えてしまうからよくないな。

『Think Simple』

Apple,というかスティーブ・ジョブズがどのように考えて仕事をしていたかが書かれた本。ざっと読んだだけだけど、とにかくSimpleさにこだわっていたということは伝わった。DellとAppleを比較して、Dellは沢山の種類のパソコンが有り、Appleは少ないと書いてある。たしかにそのとおりだが、Appleも完全にSimpleなわけではないと思う。例えば、iPhone。今はiPhone 12 pro, iPhone 12, iPhone SE, iPhone 11, iPhone XRとあり、一体何が違うのかわからない。しかもカラーバリエーションもあり、シンプルとは全く言い難い。 まぁとにかくシンプルというのは良いことなんだな。

運転免許の更新

運転免許の更新に警察署に行った。つい最近更新したはずだったと思ったのだが、また更新をしなくてはならない。というのも、僕は外国に住んでいていて、前回の免許更新が遅れたためだと思う。ちなみに、外国に住んでいた場合、遅れても問題ないのだが僕は帰国時にsタンプを押してもらってなかったので、その証明ができずにブルー免許のまんまである。本来ゴールド免許なんだが、そのためには法務省に出国証明書を取り寄せて免許試験場に行かなくてはならず、それをせずして次の更新が来てしまった。そして今回も区分は「一般」である。 免許更新や役所の書類手続きで毎回思うが、なぜこのめんどくさい書類仕事が効率化されないのだろうか。まずネットで予約して、QRコードを取得して見せるまでは現代的でいい。そこから住所名前を書類に書いて、違う窓口で2000円程度を払い、書類を戻す。視力検査をして、今度は交通安全協会に行き、800円を払い講習を受ける。ここまですべてオンラインで済ませられそうな内容だがおそらくしないだろうな。 効率化ができない理由を僕なりに考えてみると、まず1つは効率化することでそこで働く人の仕事がなくなるから。だから、現場で効率化しようなどという話は出てこないし、現場を知らない人は効率化しようとも思わない。これはどこの会社もそうで、効率化はできたほうが絶対にいいのだけどできない理由というのは、そこの社員が抵抗しているからだと思う。べつにそれでも良いんだけど、そのような仕事で苦しめられている人がいるのならやめたほうがいいと思う。ただ、そうは言っても働いている人は収入がないといけないので、やはりベーシックインカムを始めるしかないのだろうか。

Desire freedom

僕の人生において、自由が重要であると思っている。 自由とは、例えば外でのどが渇いたときに、躊躇なく自動販売機で飲み物を買える自由。 自由とは、例えば時間に縛られない自由。 僕はよく貧乏旅行をする。深夜バスやローカルの鉄道に乗り、複数人が一つの部屋に泊まるドミトリーに泊まることもある。新幹線や高級ホテルよりも自由は奪われているが、僕はそれを不自由だとは思わない。なぜなら、それは自分が選択したからである。 自由を増大させるファクターとしては、お金・時間・健康がある。お金があるほど自由になるが、お金を得るために健康と時間を犠牲にしてはならない。時間があってもお金がなければ何もできない。何より、健康でなければ自由はない。

Mac miniを買った

スペックは以下の通り。HDMIケーブルを含めて10万以内だった。 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ 256GBストレージ 8コアCPU、8コアGPU、16コアNeural Engineを搭載したApple M1チップ 16GBユニファイドメモリ 256GB SSDストレージ¹ ギガビットEthernet 基本的には最もスペックが低いモデルだが、メモリだけは16Gに増やした(最も低いのは8G)。これは、4Kモニターをつなげたときに、動作が遅くなるんじゃないかと心配したため。 そもそもパソコンを買うのは久しぶりである。職場から与えられていない自分のパソコンとしては、現在はASUS C101PA(Chromebook), Rhasberry piの2つ。この二つはパソコンというよりタブレットのような感覚なので、自分の中ではパソコンには含まれない。 パソコンを買った歴史を振り返ってみる。一番最初に買ったのは大学生の時。パソコン工房で小さなデスクトップとモニターを買った。結構安くて10万は絶対していないと思う。ファンが壊れて、扇風機を当てながら使っていた記憶がある。 次は大学院の時。大学4年から研究室を割り当てられるのだけど、僕が入った研究室は、共用のノートパソコンがあまりなく、あってもかなり古いMacbookだった。なので、自分用に持ち運びができるノートパソコンを買った。買ったのは工人舎のSA1Fという超ミニPC。いわゆるネットブックというもの。 https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0611/08/news024.html かなりスペックは低いが何とか作業ができるレベル。なんといっても小さいので気に入っていた。これは大学を卒業してもしばらく使っていた。船に乗って1か月間バイトをしたことがあるがそこにも持って行った。 僕の記憶では、自分で買ったパソコンはそれだけである。あとは職場で提供されているパソコンを使っているので、全く自分で買ってないことになる。 なぜパソコンを買おうと思ったか。それは知的生産的な仕事をしているのなら必須だと思ったから。僕が持っているものはChromebookだけで、これはこれで非常にいいのだけどモニターにつなげられるほどの能力がないので、いわゆるパソコン(Windows, Mac...

210710 マザームーンカフェ

210710 マザームーンカフェ 久しぶりに言った。フライドチキンのランチがおいしい。 #claim おしゃれなお店というのはそれだけでいい。うちをおしゃれにしていきたいと思う。

210709 最近イライラしている

210709 最近イライラしている やることが色々スタックしてきて、メールも見れなくなって、Slackのチャンネルがたくさん増えて色々スタックしてきた。季節もあるのかもしれないけど、イライラもしている。なんか良くない状況だな。 今から日記はGoogle keepで書くことにした。これまではGoogle documentだったけど。Google keepのほうが軽いから結構良い。 #diary

元気がないときはマリオ

体調は少し良くなったけど全く本調子ではない。こんなときは、難しい勉強もできないし、映画も見れない。できるのは簡単なゲームだけだ。マリオは1ステージ数分で終わるし、とてもいい。マリオはみんなを幸せにしている。 #claim

芸術とは

#fact 『芸術を書く』に書かれてあった芸術の定義。 芸術をよく知る人々が美術とするものが美術なのだろう。では美術をよく知る人々とは誰のことだろうか。それは美術や美術史の分野で教鞭をとっている人、新聞、雑誌、学術誌に美術に関する記事を書いている人、美術コレクターと自負する人、アートディーラーと自ら名乗る人、美術館を運営する人々のことである。

新型コロナのワクチン打ってきた

職域接種で新型コロナのワクチンを打ってきた。大きな会場に15分ごとに時間が区切られていて、かなりの流れ作業。マスコミが色々効率が悪いとか言っていたけど、充分効率的にできているんじゃないかと思う。 すごーく久しぶりのワクチン。採血は年に一回ほど打ってるけど、ワクチンはおそらく10年ぶり。青年海外協力隊の時は毎週2本ぐらい打ってたけど、そこから全く打たなくなった。 採血よりも針が小さいから採血よりも痛くないイメージだけど、ちょっと痛かった。でも案だけ大勢が打っているのだから、それだけで安心感。 ワクチン打った夜になって、打ったところが痛くなってきた。触らないと痛くないけど、触ると痛い。動くと痛い。擦り傷のような感覚。そして、1日たって熱っぽくなってだるくなってきた。ということでワクチンを打った翌々日は、有休をとって休むことにした。こんなことに有休を使うのはちょっとふがいないけど、もともと有給はそこまで使わないのでまぁいいか。

Vimium C

できる限りマウスを使わないようにパソコンを操作しようと思っていて、VimiumというChrome拡張を入れてみた。正式にはVimium Cという派生版なんだけど、今ではVimiumがないととても操作ができないぐらい重宝している。

キーボード沼にはまってしまい抜け出したい

綱にいい気ボードがないかネットで探すようになってしまった。キーボードは大きく分けて、エルゴノミクスかそうでないかの2択で、いままでは普通のキーボードだけだったので、今回はエルゴノミクスキーボードを買うことにした。Microsoft surfaceなんとかキーボード。もうこれで抜け出したい。

死ぬのになぜ生きるのか

#issue 自分のために生きるのであれば、いつか必ず死ぬのだから生きていても意味ないということになる。しかし、人類のために生きるとすれば、自分が死ぬとわかっても生きる意味はあると思う。なぜなら、自分は死んでも人類は継続すわけで、人類のためになにかを残せば自分が生きている価値があるといえる。 しかし、人類ですらいつか滅びるとするなら、生きる意味がまたわからなくなってしまう。人類どころか、地球、宇宙ですらも消えてしまう可能性がある。であるならば、僕がこうやって書いているブログも消えるし、作ったものもすべてが消える。政府が国をハンドリングしているのも、量子コンピューターを作っているのも、ダーウィンが進化論を唱えたのも全く意味がなくなる。であれば、やはり生きる目的、生きる意味はなんだろうか。 『人生に意味はあるか』には、まさにその事が書いてあり、人々の答えが分類してある。運類としては、以下の通りである。 悪魔主義 逃避としての信仰 人生の全的否定 人生の全的肯定 この4つの分類は、さらに大きく1,3,4と2に分類することができる。前半は「生きる意味はない」と断言するのに対し、後半は「生きる意味はある」と思い込む。人類や宇宙は滅亡するかもしれないが、神は不滅であり神のために生きるというのは生きる意味には十分になる気がする。 前半の「生きる意味はない」と断言する分類についても、「だから死ぬ」という派と「だから生きる」派に分かれる。ここで分類は、3と1,4である。1と4に関して全くの反対のようなイメージがあるが、「生きる意味がないから生きて何をしてもいい」という意味では同類である。悪魔主義は、それで世間的に悪とされている方向に進むが、全的肯定はかならずしもそういう方向にいかないだけの違いである。 「なぜ生きるか」という人生の意味に対は僕はまだわからない。

BOOK AND BED TOKYO Shinjuku

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所用で東京に行き、泊まることになった。いつもは普通のビジネスホテルに泊まるのだが、それだと味気がないので、すこし変わった宿に泊まろうと決めた。場所はBook and Bed Tokyoという場所。本屋の中に宿を作ったような場所である。場所は新宿の歌舞伎町にある。東京はまん延防止等充填処置の影響で、午後8時には飲食店が閉まっている。しかし、なぜか歌舞伎町は騒がしい。東京に6年住んでいたが、久しぶりに東京に行ってみると東京の汚さに耐えられなくなってしまう。 歌舞伎町は騒がしいがこのホテルは非常に静かだ。受付を済ませ、空間に入る。上の写真のように、ベッドは本棚の間に挟まっている。カーテンのみで仕切られ、隣通しの壁も薄いため、人がいるとなかなか眠れなそうだが、この日はほとんど人がおらず、非常に静かに過ごすことができた。 到着したのが午後9時で、すでに眠かったがここで寝てしまってはこのホテルに泊まった意味がない。せっかくなのでソファで本をいくつか読んでみた。空間自体は全く広くはなく、本もそこまでバラエティがあるわけではない。多い本はデザインや旅に関する本である。いかにも個々の空間に合いそうな本が集まっている。 空間というのは、一つ一つ特徴があって、その空間に合った人が集まってくる。そのような人たちが本をおいていけば、おのずとその空間にあった本が集まってくるのだろう。安宿などではおいてある本を旅ににもらっていき、その代わり読んだ本を置いていく風習があるところがあるが、そうやって空間はさらに尖っていくのかもしれない。しかし、本も電子書籍になり、すべてを持ち運べるようになり置くものがないとそういう風習もなくなってしまうのかもしれない。例えばカフェなどで「なにか不要なものを置いてってください」などと書いたら面白い空間になったりしないだろうか。 さて、僕が一番最初にここで読んだ本は「Transit」である。雑誌というのは暇つぶしには最もよいものでないかと思う。対して本気で文字を読まなくてもなんとなく紙を見ているだけで楽しくなってくる。Transitはもう廃刊になってしまったと思っていたが、今でも現役で発行中らしい。 雑誌を1冊見ると、眠くなってしまい、本をたくさん選んでベッドに持っていった。以下がそれらの本である。ベッドに本を持っていくというのはなんともワクワクする。 ...

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