新型コロナのワクチン打ってきた
職域接種で新型コロナのワクチンを打ってきた。大きな会場に15分ごとに時間が区切られていて、かなりの流れ作業。マスコミが色々効率が悪いとか言っていたけど、充分効率的にできているんじゃないかと思う。
すごーく久しぶりのワクチン。採血は年に一回ほど打ってるけど、ワクチンはおそらく10年ぶり。青年海外協力隊の時は毎週2本ぐらい打ってたけど、そこから全く打たなくなった。
採血よりも針が小さいから採血よりも痛くないイメージだけど、ちょっと痛かった。でも案だけ大勢が打っているのだから、それだけで安心感。
ワクチン打った夜になって、打ったところが痛くなってきた。触らないと痛くないけど、触ると痛い。動くと痛い。擦り傷のような感覚。そして、1日たって熱っぽくなってだるくなってきた。ということでワクチンを打った翌々日は、有休をとって休むことにした。こんなことに有休を使うのはちょっとふがいないけど、もともと有給はそこまで使わないのでまぁいいか。