テーブル(Data source)を修正しよう

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自動的にできたデータベースは、私達が意図したものではないので、変更していきます。左側の「Data」をクリックし、そのあと「View data source」をクリックします。


 Data sourceでは、Title, Asignee, Status, Dateの4つのカラムが用意されているかと思います。今回は、まずは一つのカラムしか使いませんので、Asignee, Status, Dateのカラムを消していきます。それぞれのカラムの名前の右側の「︙」をクリックし、「Delete column」で3つのカラムを消していきます





元の画面に戻り、「Regenerate schema」をクリックします。

すると、Data sourceで消したカラムが表示されなくなりました。これでもうすでに、簡単なTodoアプリが完成しました。右側のアプリの画面で実際に文字を入両区してみましょう。「Edit」はオフにして、+ボタンでフォームに行き、試しに「こんにちは」と入力してセーブしてみましょう。




すると、一番下に「こんにちは」という文字が表示されました。右側にあるゴミ箱アイコンで消すことができ、編集アイコンで編集することができます。

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