石川 昌和 | Masakazu Ishikawa | いしかわ まさかず

​12月31日、お遍路2日目。朝7時前に家を出発した。今日の第1目的地は、第34番札所の**種間寺（たねまじ）**である。 ​Googleマップで検索しても適切なルートがなかなか見つからず苦労したが、どうにかバスを乗り継いで近くまで行くことができた。最寄りのバス停から寺までは徒歩で約45分。道中は平坦で、のどかな田んぼ道を歩きながら種間寺へと向かった。 ​種間寺は、弘法大師（空海）が安産祈願を修したという伝説があり、安産祈願の参拝者が多いことで知られる。本尊の薬師如来像は国の重要文化財にも指定されている。境内は静かであったが、私の他にも数人のお遍路さんの姿があった。 ​参拝を終え、再びバス停へと戻る。その道中、「春野テラス」という素敵なベーカリーに立ち寄り、クロワッサンを購入した。 ​次に向かうのは、第35番札所の清滝寺（きよたきじ）。場所は土佐市へと移る。バスで高岡営業所まで移動し、近くの土佐公園で休憩を取った。トイレを済ませ、先ほど買ったパンを食べてエネルギーを補給する。 ​そこから清滝寺への道のりは、完全な山登りであった。想像以上に険しい道にかなり体力を消耗したが、どうにか辿り着いて参拝を済ませた。 ​続いて第36番札所の青龍寺（しょうりゅうじ）を目指そうとしたが、ここで問題が発生した。行きはあるものの、帰りのバスがないことに気づいたのだ。無理は禁物と判断し、本日の行程はここで終了。午前中のみの活動となったが、中身の濃い2日目であった。 ​バスで高知市内へと戻り、17時30分からは「OMO7高知 by 星野リゾート」で夕食バイキングを楽しむ。2025年最後を締めくくる、最高の贅沢である。 ​バスの路線確認、本当にお疲れ様でした！「帰りのバスがない」という判断も、旅の醍醐味ですね。 ​こちらのコード例のように、持ち物リストなどをFlutterで管理するアプリを作ってみるのも面白いかもしれません！

前回のお遍路は3年前。2年前は子供が生まれたばかりで行けず、去年はお遍路をしようと高知までは来たが、子供がまだ1歳だったので、お遍路としてはほとんど何もできずに終わってしまった。 しかし今年は、妻と子供が実家に帰省しているため、ついに1人で本格的なお遍路ができることになった。 今回のスタート地点は、33番札所の雪蹊寺から。 まずは高松駅から高速バスで高知駅へ移動。到着後、まずは腹ごしらえのために「ひろめ市場」へ向かった。 年末の午後2時頃だったが、市場内はやはり大賑わいで、席はほとんど埋まっている状態であった。そこまでお腹が空いていなかったので、「明神丸」で土佐巻きと、唐揚げを1つ注文してサクッといただいた。 その後はバスで雪蹊寺へ。桂浜行きのバスに乗り込む。行きのバスは空いていて快適だったが、帰りは満員であった。 無事に雪蹊寺での参拝を済ませ、すぐに高知の市街地へと戻る。 ホテルにチェックインした後は、楽しみにしていた夕食へ。今回はシュラスコ料理の「アレグリア」を予約していた。 年末ということもあり店内は満席。1人で来ている客は私以外に見当たらなかったが、アレグリアは非常に良い店であった。 シュラスコはとても美味しく、帰り際にはスタッフの方が「どのお肉が美味しかったか」と気さくに話しかけてくれて、心もお腹も満たされた。 美味しい食事とスムーズな参拝。2025年の年末お遍路、かなり良いスタートが切れた。

 スーパーマリオ以来、2年以上ぶりに映画館で映画を見た。映画館っていつも空いているイメージだったけど、この日はほぼ満員。 ついたらちょうど10分後に始まるものがあったのですぐチケットを買った。満席に近いけど、一番前の席はすべて空いていたので、そこの真ん中を取った。一番前は見にくいけど画面も近いしそんな悪くないと思う。 ズートピア２自体は本当に面白かった。こんなにたくさん動物を登場させて、ディズニーの制作力はどうなってるんだ。最近の映画はエンドロールもちゃんと見せるような設計になっていていいね。FinanceとかHuman Resourceとかもちゃんと書いてある。 ちなみにこの作品にはヘビが出てきて、最後のズートピア2の文字の２がヘビっぽくなっていた。これが伏線かと思ったが、そもそもポスターにヘビが真ん中に載ってた。

今年の冬は全く風邪をひかなかった2歳の息子が、保育園の最終日に熱を出して帰ってきた。翌朝も元気だけど熱があり、昼ごろにはゆっくり寝て過ごす。夜には39度ぐらいになり辛そうに。 その後、朝起きると熱は下がっていた。うちの息子は免疫がつよい。 夜頭がビシャビシャになるほど汗をかいて起きたのが2回あった。汗をかいたから熱が下がったと妻に言ったら、そんなことがあるのかと言われたけど、改めて調べてみた。 熱が下がり始める時に体温を逃そうとして汗をかこうとするらしい。つまり無理やり汗をかかせるのはあまり意味がなくて、汗をかいたら治るということが分かった。いずれにしても、1日ぐらいで治って本当に良かった。 風邪のリスクというのは結構あるな。例えば、紅白歌合戦に出るような人たちは体調管理というのはかなりちゃんとしているのではないだろうか。司会であれば解熱剤などで何とかなるかもしれないけど、歌手であったら喉がダメになるとどうしようもならない。本当にすごいプレッシャーなんだろうな。風邪のリスクというのは甘く見てはいけないなと思う。しかし、風邪を引いてもちゃんと休めるような社会にしたいなとも思う。

多分2025年で一番感動的に美味しいと思ったのは、岡山駅にある モツ鍋　おおやま だと思う。福岡発祥のチェーン店だが、野菜もたっぷりでこんなに柔らかいモツは初めて食べた。その後も忘年会等でモツ鍋を食べたが、圧倒的にここが一番美味しかった。 あと、基本子守で休みの日も家族で出かけるので、ラーメン屋とかに入る余地がない。だから、たまたま一人で出かけたときはラーメン屋に入ることが多くなった。その中で美味しかったのは、 いこい食堂 かな。これは結構田舎にあるんだけど口コミが多くて、並んでいるところ。ラーメンも７００円以下でかなり良心的。シンプルそうだけど、見た目以上に美味しすぎた。

 よくあるインド料理屋。家の近くにもある。インド料理屋は全国に他感じだけど、料金が都心に行くほど高くなるような気がするので、なるべく街から離れているところに行くのがおすすめな気がする。 カレー2種類、ナン、サラダ、チキンで990円はかなりお得な気がする。 しかし、ナンのサイズ間違ってると思う。でかすぎる。本場のインドでもこんなにデカくないでしょ。 さらにハーフナンが無料なので、頑張って頼むと、ハーフナンがまったくハーフでなかった。間違っている。 こっちがハーフナン。 がんばれーインド料理屋。応援してます！ 251227 再訪。 なんがさらに大きくなっていた気がしたが、前の写真を見るとあまり変わってない。元からこの大きさなのか。

 仕事納め。といってもだいぶ宿題が残っている。とりあえず来年にすぐ取り書かれるように、Todoをまとめておいた。 放っておいたら年末年始も仕事をしそうだけど、それは抑える。仕事というか自分のことをすることに集中する。研究はするが自分がファーストオーサーになれるような研究は続ける。それ以外はしない。それを年末年始の抱負とする。

 上司がついてくるパターンとついてこないパターンが有り、ついてこないほうがいいと思われる時点でアウトだな。 責任を取らず、面倒を押し付けるだけ、偉そうにするだけ、そんな上司はいらない。

 数学者の広中平祐さんの本に「NeedsとWant」両方大事である、ということが書かれてあった。 Needsというのは、世間が必要とすること、Wantは自分がやりたいこと。その療法が大事であると。しかし、普通に使徒ごとをしていると、Needsばかり考えるようになり、Wantがおろそかになってしまうので意図的にWantを考える必要があると思う。 Ikigaiの思想も広中さんの考えににている。Ikigaiは、世間が求めていて、お金になって、自分がやりたくて、自分が得意なことが生きがいであると書かれてある。そもそも仕事をしている時点で、世間が求めていてお金がもらえるものであるから、結局は自分がやりたいことを考えることがIkigaiをする秘訣だと思っている。 ７つの習慣でも、第二領域（緊急じゃなく、重要なこと）にフォーカスするように書かれているけど、つまりは世間のことばかり考えるのではなく自分がやりたいことを考えるべきということなんだろうな。 そのためには、時間をかけて長期的な目線で考えてみること。もうすぐ新年だが、新年の目標とかはまさにそんなかんじ。できれば週一ぐらいで、やりたいことを整理するのがいいかもしれないけど、キリが良いときには考えてみることが大切だと思う。

Mission 時代を超越した『レガシー』を築く Vision 万人が自らの道を歩める「真の民主化」 Value 健康はすべてに優先する。  主体的に意図し、客観的に考える。 常に進化し続ける。 正しくあることを選ぶ。 感謝と誠実を忘れない。

 片原町にあるラーメン屋。最近ラーメン屋の投稿が多いけど、決してラーメンマニアではない。タイミング。 店構えは古そうだけど、実際は結構新しそう。 一番オーソドックスなラーメンを。美味しいけど、そこまでインパクトがなかった。

  これでいい二郎系ラーメン。多分あまりこだわりはないんだろうな。豚を喰らえはちゃんと作ってる感じはする。ただラーメンはこれでいい。 再訪。今度は、「ぶた」をたのんだ。チャーシュー５枚、麺２５０ｇ。こんかいはさらに野菜マシマシ（600g）、カラカラ、油マシマシと攻めてみた。 チャーシューはおいしい。ただ、途中で気持ち悪くなってしまって、残してしまった。マシマシにしたのに残してしまい申し訳ない。

いろんな人の話を聞いていると、一つの職業じゃなくていろんな仕事をしている人が多くいる。週２＋週１＋週１みたいなものもある。 単業より複業のほうが絶対いいとおもう。一つが嫌だったらやめても給料が０になるわけでもないし。

最近のAIChatは、提案してくれるだけでなく直接ファイルを修整してくれる。例えばGeminiだと直接Google　Documentを修整してくれる。そしてMicrosoft　WordもCopilotを使って修正してくれるようになった。論文とか申請書などはWordが基本なのでそれはありがたい。 そしてその機会がやってきたので、使ってみたら全く使えなかった。こんなポンコツを出すMicrosoftはどうしてるんだろう。完全に未完成。 ちなみにエラーはこちら。問題ありませんという答えをしてるのにその後もエラー。 ちなみにこのPythonコードもダメダメで動きませんでした。

 最近息子がなかなか寝れなくて、こちらも夜中によく起きる。Pixel watchを見てみると、睡眠時間５時間ぐらいで、覚醒もたくさんしている。 一方、睡眠時間が４時間ぐらいだけど覚醒を一回もしなければ結構すっきりする。睡眠スコアも高い。 覚醒をしないためにはどうしたらいいか。もちろん息子と一緒に寝ないというのはあるのだが、それは無理。早めに寝て、夜中に息子が起きてもいいようにするとか。

 高松駅の近く、サンポートタワーとアリーナの間で、クリスマスマーケットが開催。 イルミネーションもきれいでとてもいい。 この日は平日だがかなり人がいた。活気があっていいね。店によって行列ができたり、できなかったりするところがある。 高松ではなく、香川のクリスマスマーケット。小さいし大都市じゃないから、高松に集中させるのはいいと思う。分散させるほど人が来なくなるし。 注文したカリーブルスト。１２００円。値段は明らかに高いが、まぁいいかな。こういうのを注文する派としない派に分かれそう。

三木町にあるそうめんや。場所自体がオーガニックな場所。夏は流しそうめんをやっているらしくて込んでいるが冬はそんなに込んでない。 価格もそんなに高くないし、美味しいし、いいところ。ご飯を食べたいときは同じ敷地にあるおにぎりやでおにぎりを買えばいい。

 ほとんどないことだが、今回は奥さんが夜も朝もいない日があった。 保育園のお迎えはいつもしているが家に帰ってからもずっと子どもと2人。母親がいないのはあまり気にしてないっぽいけど、一人でいるのは嫌なので、ずっとついている。 夕飯も温めるぐらいはできる。その後一緒に風呂の入り、寝かしつけ。ベッドではしゃぎまくる子なのでなかなか寝ず。風呂に入れず。 もっと大変なのは朝。トイレに行けない。トイレに行こうとすると自分も行くと言って30分ぐらいトイレットペーパーとかで遊ぶので時間がない。 いつもワンオペ育児している人は大変だ。一人親の人はもっと大変。

 https://amufaamo.blogspot.com/2024/12/blog-post_12.html 去年も言ったけど今年の漢字がつまらなくてもうやめたほうがいいと思う。公募じゃなくてお寺とかで考えてほしいなぁ。

 朝八時から高松駅で食べられるやつ。 おいしいけど、これならうどんのほうがいいかな。

 https://amufaamo.blogspot.com/2024/12/blog-post_96.html 去年に引き続き、保育園で発表会。去年より人数が倍ぐらいになった。 息子はずっと泣いてたけど、よく頑張った。

上司ではないんだけど、それに近い人の不満をよく聞く。そしてそれは僕も同じく感じている。 部下が、「この上司絶対やらないだろ」と言われたら終わりだと思う。 高市総理の支持率が高いままな理由として、部下の誰よりも働くという気概がある。午前3時から働くというのは間違っていることではあるもの、マーケティングとしてはよかった。あと会食をしないというのもいい。

仕事が終わると後はほぼ全て子守。子供が寝るのが9時ぐらいで、そこから風呂に入る。子供と一緒に寝ると眠りが浅くなるから、なるべく早く寝ないといけない。 休日はほぼ丸一日子守。唯一昼寝の時間は自由だが自分自身も寝てしまう。 本は寝る前にちょっと読むことができるが、映画は見れない。面白い映画だと眠れなくなるかもしれないし、音が必須だから。 現在映画を観れるのは長距離移動の時。Wifiも使えないし誰にも邪魔されない。その時間はとても貴重。 人生は一回だから見たい映画は見て、やりたいゲームはつべこべ言わずにやればいい。

 高松の商店街からちょっと離れたところにあるラーメンや。人気店。ただ、この日は普通に座れた。 煮干出汁らしい。でも、全く魚臭くなく、煮干しのいいところだけ出ている感じ。美味しいが、優しい味付けすぎてカップラーメンでも食べれそうっていう感想になってしまった。 あと、スズムシって聞くと大泉洋が思い浮かぶ。

 相変わらず最高。高松にも明神丸があるけど夜だけだからなぁ。 カツオの定食、毎日でもいい。

Google Calendarでは予定だけでなくタスクも入力できるようになっていたのだけど、つい最近まで30分単位しか設定できなかった。それがようやく開始時間と終了時間を自由に設定できるようになった。これは朗報。 あとはGoogle KeepのリマインダーがGoogle Calendarに紐付けられればいいんだけど。これはもうすぐできるみたい。というかもともとできていたのだからそれを元に戻してくれればいいだけなんだけどね。

 岡山駅直結のさんすてにある。一人でもOK。 1番人気のもつ鍋　味噌を頼む。 これがうますぎた。もつも全く硬くなく、野菜も多くて最高。 しめのちゃんぽん麺も美味しい。でもこれを一人で頼むのは多い気がする。 ただこの店、場所がわかりにくい。さんすての二階だがこの店だけ奥まっていて、普通だと気づかない。ものすごいいい店だが、立地で損して撤退しないようにしてほしい。 まともに食べると３０００円ぐらいするのでご褒美用ですね。

 大好きなスーパー銭湯。スーパー銭湯はとにかく新しいが正義。きれいだし、システムも最新で効率的だし。人工的な施設だから、新しいのがいい。そしてこの高松ぽかぽか温泉は本当に新しいし、きれい。 令和２年にできたらしいけど、改装したのかな？令和２年でも新しいけど、とにかくすべてが効率的でいい。風呂もサウナも最高。 岩盤浴も非常にいいがパーフェクトとは言えない。ここの岩盤浴の特徴は、雲海ロウリュというイベントがあること。50度の岩盤浴では、2時間に一回程度、雲海を発生させるイベントがある。これがかなり熱くて、耐えられるギリギリ。これは素晴らしい。 ただ、ここの岩盤浴は四種類あるが、温度があまり変化がない。50度、45度、40度、35度。特に45度と、40度は見た目も変わらない。35度も温度が低い分ゆっくりしたいが、ヨガが始まりあまりゆっくりできない。 アルゴの湯のように100度近いものお一個作ってもいいような気がする。

 メールは手紙であり、チャットは会話 メールが面倒でSlackやLineなどのチャットが簡単な理由をAIチャットに聞いてみた。結論としては、メールは挨拶文などが必要でチャットは必要ないらしい。それがどこにもルールとして明記されていないのに、暗黙の了解でそうなっている。 AIチャットに聞いてみると、メールの根源は手紙であり、手紙はそんなに気軽に送れないし、一つで完結するのが基本だからどうしても改まり、長くなってしまう。 一方チャットはキャッチボールが前提なのでむしろ一個一個は短いほうがいい。だから簡単。 もともと手紙と会話はテンポが違うのだから、全く違うものになるのは当然。しかし、現在のメールはほぼリアルタイムで届き、しかもほぼ無料で届けることができる。つまり会話のような位置付けである。それにもかかわらず、手紙のようにコストのかかる伝達手段であることのように振る舞っていることで、エネルギーがかかる。 メールは、アイコンにも名前にも示すように、手紙から脱却できそうにないから、メールを撲滅してチャットに移行するべきだと思う。 しかし、現在のチャットツールはメールのように自由でないのも確か。SlackはSlackアカウントあり、かつ内部の人しかコミュニケーションできない。できたとしても有料。メールはメールアドレスさえわかっていれば問題ない。ここの部分を越えればメールは撲滅できるかもしれない。

 夏も終わるので、海水浴場に行ってみた。ただ海水浴はしなかった。場所は津田の松原。高松から高速で３０分以内。近い。 まさに白砂青松なところで、公園のところも広いし、海もきれいだしとても良かった。 最高なところ。 251128再訪 秋あるいは冬だからか人が全くおらず。海がきれいすぎた。白砂青松。素晴らしい場所。

 手作りのログハウスでかなり、雰囲気がいい。Google mapの口コミでは行列ができるとのことだったが、伺ったときには誰もいなかった。 ハンバーグ２８０ｇ。美味しいがちょっとしょっぱいかな。

 https://www.nature.com/articles/s41598-025-11575-w Abstract Human NK cells exhibit functional heterogeneity, yet the clinical conditions and cellular processes driving this diversity remain insufficiently understood. Here, we report that NK cell diversity emerges during peripheral development, influenced by the divergence of adaptive NK cells from various stages of canonical NK cell maturation during the resolution phase of severe COVID-19. Using scRNA-seq, we analyzed blood NK cells from patients with severe COVID-19 (acute phase and post-intensive care), individuals vaccinated with the SARS-CoV-2 mRNA vaccine (BNT162b2), and healthy donors. The frequencies of immature CD56bright and proliferating NK cells increased following BNT162b2 vaccination. In contrast, the frequency of adaptive CD56dim cells was markedly elevated in patients recovering from severe COVID-19, alongside clonal expansion and enhanced mitochondrial oxidative phosphorylation. Trajectory analysis revealed a bifu...

Siriの脳としてGeminiを使うらしい。スマホはAndroidかiPhone の二択だから、そのどちらもGeminiになる。検索、ブラウザに加えて、AIまでGoogle一強になるのか。

 ２歳になった息子がものすごく電車がすきなので、高松駅に電車を見に行った。電車を見る人、撮っている人は結構いる。 高松駅はターミナル駅で普通電車のほかにいろんな特急電車が止まる。 まずはサンライズ瀬戸。日本唯一の定期寝台列車。高松駅には７時半ごろ着くのだが、なぜか１０時１５分ぐらいにもう一回駅に着く。清掃とかそういう感じかな。貴重な列車。入構するとき目が光ってかっこいい。 ひだりがマリンライナー。右がいちづち、あるいはしおかぜ。 マリンライナーは岡山高松間を走っている快速。３０分おきぐらいで出発しているので、かなりメインの列車。ロボットみたいでかっこいい。 おれが瀬戸大橋線の時刻表。ほぼマリンライナーだが、一個だけサンライズがある。 右側はいしづち。松山に行く。岡山から出発する列車は「しおかぜ」、高松から出発するときは「いちづち」。途中で連結する。見た目は一緒。 うずしお。名前の通り、徳島に行く。特急でありながら2両、パンタグラフ無し。しかもかなり長くとまっていた。徳島の寂れっぷり。

 高松空港よりも南の塩江という場所がある。基本的には山なのだが、温泉が出ているので、ちょっとだけ賑わっている。その中で、評価の高い食堂に行ってみた。 １１時半前なのにもうすでに６組待っている。僕らが食べ終わる１２時半ぐらいには４０人ぐらい待っていた。かなりの人気店。 見た目はかなりローカルな食堂。そして、本当にローカルな食堂だと思う。そこの一番人気が中華そば。620円。 トッピングでにんにくと豆板醤を入れるか聞かれたのでいれた。これがかなり美味しい。醤油ラーメン系は、あまり感動することはないけど、これはとても美味しい。６２０円はかなり破格。 他にもメニューが有り、皿に入っているばら寿司や、おでんはセルフ。これらも数百円とかなりお得。お腹いっぱい食べても１０００円ぐらいだと思う。これは人気出るな。 中華そばというもので、多分人生で一番美味しかったような気がする。

現在申請書を書いているが、Geminiを最大限使っている。 どういうことに使っているかというと、 - 現在こうやっていて次にこういう研究をしたいけど、インパクトがありかつ実行可能な研究案を考えてと聞く。 - 内容を一つずつ聞いていく。 - ガイドラインに沿っているかを聞く。 - 誤字脱字を含め修正点を聞く。 なんかほぼ全てGeminiに聞いている気がするがもちろん僕がやっていることもある。それがAI時代に我々が重視することだと思っている。人間がやるべきことは - 何をやりたいか、何をやりたくないかを決める。AIは何をやるべきかは決められるが、何をやりたいかは決められない。 - 実行し、業績を積み上げる。今回の申請書で言うと、実際に書くと決め、完成させ、提出するまでは人間の責任。そして申請書が採択されるためには業績がなくてはならない。実行を継続して、業績を積み上げるのは人間じゃないとできない。 - お金を稼いで使う。　これはAIにはできない。そもそもAIを使うにはパソコンなりが必要で、それは買わないといけない。Alphafoldなどを使うときは高性能サーバーが必要で、普通の人は使えない。

1. 健康はすべてに優先する。 健康とは、身体の健やかさ、心の穏やかさ、そして生活の安定を含む。どの側面も、限界を超えないように保つことが大切である。 2. 主体的に意図し、客観的に考える。 他者や環境に流されず、自らの選択に責任を持つ。判断を誤っても、他人のせいにしない。そこに自由が生まれる。自由とは、依存の少ない構造を選び取ることでもある。 3. 常に進化し続ける。 進化とは、変化と選択の連続であり、幾多の試行錯誤の果てに、ようやくわずかな実を結ぶものである。 変化には痛みが伴い、社会は理不尽である。それでも、無駄に見える一歩さえも糧とし、 自らの意志で前に進むことに意味がある。 4. 正しくあることを選ぶ。 自分、家族、社会、そして地球に対して正しくあることを選ぶ。正しさとは、損得ではなく誠実さによって測られるもの。 迷ったときは、「この選択が自分と他者を共に豊かにするか」で判断する。 5. 感謝と誠実を忘れない。 感謝は心を柔らかくし、誠実は判断をまっすぐにする。どんな成果も、他者と環境への敬意の上に成り立っている。

 最近はいろんな申請書をGeminiに助けてもらって書いている。もともと本やネットで調べながら書いているので、AIに助けてもらっても、不正ではない。 しかし、採択率が上がらない。落ちまくる。落ちた原因も書かれているものもある。その原因を分析すると「妥当だが、お前ができると思わない」というのが多い。 つまり、AIに助けてもらいながら書いた計画というものは、王道で正しいが、それは大手とか一流の人むけであり、私のような凡人では釣り合わないということである。AI時代の弊害。結局身の程を知らないといけない。

 細胞の解析をGemini 3.0に聞きながらやっていたのに、いきなり力学の話になった。これは、今まではなかった。なぜだろう。

 Gemini Proで、Gemini 3.0が使えるようになった。もともと、2.5がすごかったので、特に何も変化を感じない。 とりあえずGoogleを応援しているので独り勝ちしてほしい。

 めちゃくちゃローカルだけど、入りづらくもない店だった。ちゃんぽんのお店。皿うどんもある。 皿うどん（太麺）は、ばりそばのようなものを想像していたが、ちゃんぽん麺だった。美味しかった。量も素晴らしい。 チャーハンがいわゆる焼き飯の味で感動。餃子も美味しい。 非の打ち所はあまりない。次はちゃんぽんを食べたい。 あ、あと玄関にトムテいました。

 引っ込み思案な性格だが、最近は積極的に色んな人と名刺を交換したりメールしたりしている。その中には会えって来ないことも多いが、返ってくることもある。 返ってこないことに関しては、気にしないようにしたほうがいい。研究費も落ちまくるが、それも気にしない。打率ではなく総額が大事。 とにかく与えて与えて、あとは忘れる。忘れたときに花が咲いたらそれでOK.

 大学に務めていながら、大学の存在意義がよくわからなくなっている。 多くの外部、あるいは学生にとって大学とは、いわゆる職業訓練校。今どき高卒よりも大卒が就職に有利なのは当たり前。しかし、実際に大学での活動は職業訓練とは程遠い。ほとんどの講義が就職すると役に立たないものばかりである。 では、大学生に何を教えているかというと、簡単に言うと大学教員が得意なものである。つまり、研究者になるには大学の講義というのは優れているのだけど、それ以外ではほぼ役に立たない。必須じゃない科目があるのだから、義務教育でもないし。そもそも教科書があればそれを読めばいいし。 大学の意義というのをもう少し考えてみよう。

 東かがわにある喫茶店。ここらへんはあまり食べるところがないので、いつも混んでいる。kの日も並んではなかったが２０分ぐらい待った。 かなり地元感あふれるが、一見さんも気楽に入れる。カツカレー９００円だが、今日の日替わりになっていたので６５０円だった。これで６５０円はかなり安い。 あと、メロンソーダが特徴的。２色メロンソーダというのを頼んだら、アイスが飛び出た物が出てきた。食べきれず。味は、かき氷のシロップ味。

 高松に引っ越してきて一年、ようやく時計を壁にかけた。時計はあると便利だがなくてもスマホとかがある。しかもフックがなかったので永遠にかけられなかった。作業としてはたいしたことないのにずっと放置していることあるな。

 仕様書って細かい字がたくさん書いてあって、さらに論理的に判断しないといけないことが多い。そういうのはAIチャットはかなり得意

 ホテルの予約めんどくさい。Booking.comとか、登録していれば簡単だけど、直接予約とかだとまた登録したりしてめんどい。これを改善できないか。

ApplePencilを落として、使えなくなったのでカメラのキタムラに出して修理した。7000円ぐらいなので本体を買うより安い。何より使えなかったらただのゴミなのでこういうのはさっさと修理した方がいい。それと同時にSwitchbotの掃除機の起動がおかしくなったので修理に出した。15000円と割高だがしょうがない。修理しないと置物になる。 こういうメンテは面倒だがちゃんとする必要があるな。ものが増えると放置しがちなので、物はなるべく少ない方がいい。

 https://amufaamo.blogspot.com/2024/12/4star.html 2024年12月頃に行ったが、ほぼ1年後に行ってきた。子供がほぼ1歳から、ほぼ2歳になり、だいぶ成長してきた。 まず、動物をちゃんと認識してきた。ゾウやキリンは、ぬいぐるみや本で見ているので、実際に見てもちゃんと認識する。他の動物も認識している。ちゃんと名前を言うとそれを覚える。 それだけでなく、寝たあとでもちゃんと覚えている。もともと覚えていたのかもしれないが、言葉を喋れなかった。今は、「ゾウ、ミタ」と、一日経っても言ってるので、覚えているのだと思う。 あと、怖いというのも認識している。ゾウが実際に鼻を出して餌を取ろうとすると怖いと言っていた。これは健全な認識である。

 六本木ヒルズの森美術館で行われている藤本壮介展に行ってきた。藤本壮介といえば、万博の大屋根リングの設計者。日本の代表的な建築家の一人。 当然のことながら、たくさんの作品を作っていて、さらに完成しなかった作品もたくさんある。 大屋根リングの模型もあった。 大屋根リングの一番の特徴は貫工法。柱に梁を貫通させ、さらに固定することで、斜めの補強材が必要なくなる。そのおかげで、向こう側まで見渡せる構造になる。大屋根リングは巨大なので、よりそれを感じることができる。 藤本さんの以下の言葉が印象的だった。 「建築は人を集める場所」 たしかに、建築があるところに人が集まるなぁ。

 コリコランワイドに助けられ、新作のコリコランループをレンタルしてみた。結果からするとこれは買わない方がいい。小さく、安くなったが結局3万円弱するのと、型専用で範囲が狭いだけでなく、厚みがあるので結構目立つ。聞いてる感じもあまりしない。ぼたんもおしづらい。素直に、コリコランワイドを買うべき。

 息子がとても電車がすきなので、仏生山でやっていることでん祭りに行ってきた。10時開始で、９時４５分着ぐらいの電車に乗ったのだけど、到着すると長蛇の列。ただこれは整理券の列で、そもそも小学生以上じゃないと整理券がもらえないらしいので断念。人は多かったが、そこまでの腸混雑でもなく、とてもよかった。電車に落書きとかもできて、とても楽しいイベントだった。やっぱり電車マニアがいるな。

待ち望んでいた分割タブがついにChromeに。遅すぎでしょ。あとはVertical　Tabに早く対応してほしい。 最近のGoogleは結構開発早いな。特にGemini。Google　Keepはほぼ進歩なし、Bloggerはさらになしだけど。

おみやげで貰ったココナッツオイルがついに固まってしまった。貰ったのが冬だったのでもともとつかえず、暖かくなってようやく使えるようになっていた。半分使った段階でまた固まってしまった。残念、また来年。

 いやー一気に寒くなった。

 Ipadアップデートにより使えるようになったJournalアプリ。要は日記アプリだが、Apple純正で、Mapとか写真とかを連携してよりリッチな日記にできる。残念ながら僕はAndroidなのでIphoneの機能は使えないけど、Ipad版は使える。僕は日記も何もかもGoogle　Keepに入れていて、色々入ってるせいか見返さないので最初はJournalを使っていた。しかし、もう使わなくなってしまった。

 2025年、いい年になりそう。 もともと2019年は華やかな年だったなと思っていた。 - 令和になる - トランプ大統領来る - 安倍政権絶好調 - ラグビーワールドカップ - 大阪万博決定　＜－これは2018年11月だけど - 来年は東京オリンピック - M1面白かった - 個人的に会社で働いて2年目 2025年も似たような年になりそう - 高市政権爆誕 - トランプ大統領来る - 大阪万博成功 - 大谷選手活躍しまくり - 個人的に大学に移って2年目

主にSwitch bot製品を使ってスマートホーム化している。照明はほとんどがスマホで操作、さらにロボット掃除機k10を導入して家を出ている間に掃除をしてもらっている。 最近玄関の照明がオンオフできなくなった。さらにロボット掃除機の片方のタイヤの動きが悪く、使えなくなってきた。このメンテナンス結構大変だ。 でもメンテナンスを怠ってはならないな。金持ち父さんのS、Bの違いで、自分でやるか、他者にやらせる環境を作るかの違い。Bの精神を持ってやらないと。

屋島水族館が2年間の休業。その間に仮設で市場に作られた水族館。市場に水族館って言うのは効率的でいいね。 料金は500円。あくまで仮設で、動物の一部しかいないのでボリュームは少ない。500円は妥当だと思う。子供にはいいね。

モットーを以下のように変更した。 主体的に意図し、客観的に考える。そして、自らの裁量で行動する。 やっぱり、自分にとって裁量性ってとても大事だなと感じて、モットーに裁量性を最大化する行動を追加した。 裁量性の大事さは子供を見てもわかる。2歳になる子供がいるが、その小さい子供でも自分でやることにこだわりを持っている。例えばズボンを着たり、片付けたりするのも親が手伝うのを嫌がる。僕もそうだったと思う。

忙しいというのは決していいことではない。

 酷暑の夏の名残で、まだ半袖のシャツで居たんだけど、さすがに寒すぎた。途中無印でカーディガンを買った。ちょうどいい気候が少なすぎるよ。

最近本当に忙しくなって、色々手が回らない。第二領域をおろそかにしている。そこで、常に気にする一枚を設定してみる。これをみれば方向性がわかる。 スマホ スマホに関してはホーム画面にGoogle Keepの一枚のメモを貼る。そして今日やることを優先順位順に書く。優先は第二領域が最優先。その次にやらないといけないこと。

 最近ずっと忙しい。一体何をしてるんだろう。

 品川のホテルで検索すると、この周辺では安かったので予約した。品川駅と思っていたけど、実は大井町駅だった。 ホテルとしては、ユーザーの満足度を落とさずに効率を追求したホテルだと思う。チェックイン、チェックアウトは無人。さらに大浴場は、横にあるお風呂の王様に入れる。チケットが必要だが、１５００円のところ５００円で入れる。朝食は、バイキングもあり、デニーズがやっているみたい。 大浴場はもちろん普通の客もいる。レストランも普通のお客さんが入れるから、ホテルの稼働率が悪くてもお客さんはいる。部屋は限りなく小さいけど、ほぼベッドの上で過ごすのだから問題なし。机もそんなにいらないのだけど。大浴場に入るから浴槽は無し。 こういう効率的なホテルもっと増えてほしいな。

 暑すぎた夏が過ぎ、気候が良くなってきた。晴れるとちょっと汗ばむ程度。気温は２５度ぐらい。ちょうどいい気温。 ちょうどいいということは何も感じないということなので、普通に過ごしていると見逃すけど、こういう何も感じないことを積極的に感じていこうと思う。暑いとか寒いとかは何もしなくても不快に思ってしまうけど、不快に思わないことを積極的に感じていこう。

全国規模、あるいは1回しか開催されない催し物だと、必ず東京になる。働いている以上は地方にいたとしても東京に行くことがしばしばある。なので、地方民にとっては東京へのアクセスがビジネスの鍵となることが多い。 香川県の場合、鉄道だと岡山までマリンライナーで1時間、岡山から東京まで3時間の合計4時間。飛行機はもっと速いが、待ち時間を含めるとそんなに大差ない。さらに飛行機は正規料金は往復5万円ほどかかる。LCCはあるが、成田に着く。 ちなみに今飛行機予約すると往復7万5千円だった。やばすぎ。 改めて見ると早く予約すれば片道12000円。これなら十分安い。 大阪ならもっと安いが、今の一極集中な日本ではやはり東京に行かなくてはならない。香川はやっぱりビジネスとしては不適切な気がする。大阪なら東京まで2時間。その手前でもいいかもしれない。

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敗戦後の映画。主に昭和天皇の戦争責任について。歴史の通り昭和天皇は処分されることはなかった。映画では、親日の軍人が懸命に天皇の無罪の証拠を調べている。違う本で読んだ内容だと、極東委員会(アメリカ、ロシア、イギリス、オーストラリア)の意見よりアメリカ独自の意見を優先させるため、後憲法9条を飲ませるために天皇制(憲法1条)を残した通り記憶している。

  最近自分が忙しくなって気づいたのだが、資料をメールで送って、これを読んでくださいというのはとても労力がかかる。他人の忙しさや優先順位を理解してない人がやるのは失礼かもしれない。

新幹線では仕事ができないな。できたとしてもメールを書くぐらいにした方がいい。、まず結構狭い。そしてWifiが非常に不安定。もうサービスを使わない方がいいほど。 新幹線で1番いい行動は映画を見ること。仕事するだけが人生ではない。

  とにかく選択肢が次から次に出てくる。駅前の券売機なんだから当日分しか買えなくていい。いくつも何回も選択肢を聞いてくるのは辞めてほしい。まぁあまり乗らないんだけど。 アプリってどうなんだろう。あまり乗らないから別にいいんだけど。

 まだ２歳未満の子供なので、毎日のように何かに対して泣くのだけど、最近は泣き方に変化が出てきた。 いたずらとかして、強めの口調で怒ると、いたずらをやめ、徐々に泣きそうな顔になって泣く。やりたいことを止められた怒りの泣きではなく、自分が怒られた（否定された）ことに対する泣きになってような気がする。こっちにとってはとてもそれが可哀想で、泣いたらすぐ慰めるのだけど、だめなことはだめなので、ちょっと対応が難しい。 といっても、こんなことはこれから山ほどあるのでそんな事を気にすることもないんだろうな。

 瀬戸内国際芸術祭は、香川県で3年に一回開かれる芸術祭。香川県と言ってもメインは、島。しかもその中でも、直島、豊島が人気が高い。 今回は、その豊島に行ってきた。休日だととても行けないと思い、貴重な有給をとって、水曜日に行ってきた。ちなみに豊島は、とよしまではなく、てしま。 9時前にフェリー乗り場にいくと、長蛇の列。9時、9時半の便はすぐに終了。結局10時半の便で行くことに。すごい人だが、システムが全時代的な気がする。チケットは予約制度なし、現金のみ、しかも出航30分前じゃないと販売しない。結局9時前に着いたのにそこから進まない列に1時間以上も並んでいた。他の人は何組かできているが、僕は一人。抜けることもできない。オンラインで買えれば簡単なのに。 ただ、列に並ぶ前にセブンイレブンで食料を買っといてよかった。空腹感がないだけでもかなりイライラしなくなる。 豊島は以外に遠くて、フェリー出航して1時間ぐらいで到着。これなら岡山にもいける。豊島の作品は、大きく二箇所に分かれていてどちらもバスで行く。僕は、Kou行きのバスにのる。しかし、これも長蛇の列。さらに、ちょうど僕の一個前でバスがいっぱいになってしまった。運が悪い。そこから40分まつ。バス乗り場は傘で日よけをしているが、一番先頭の僕だけ日が当たる。 40分待ち、Kouにいく。 Kouの作品は主に３つ。 帰りのバスに乗れないのが怖いので早めにバス停に行く。すでに沢山の人がいたが、乗ることができた。 港近くに戻る。そこでも作品を見る。 港近くにカレー屋があり入る。辛いカレー。豊島にこんなところがあるなんて。 さて、帰りのフェリーも長蛇の列。１５：1０出港で、１４：００には港についたのだが、なんとここでも僕の一個前で締め切り！運が悪い。ただ、15:30に臨時便がでるということで、そんなに待たずに大丈夫だった。 待ち時間が多い旅だったが、とにかく飲み物食べ物を沢山用意していたのが良かった。帰りも炎天下だったが、直前にアイス２つと凍ったジュースを買っていたのでギリギリ大丈夫だった。しかしこんな混むのだったらもうちょっとシステムを考えたほうがいい。ボランティア後からで乗り切ろうとしているみたいだけど。