あえてUSキーボードから日本語キーボードに変えてみる

英語キーボードを基本的に使っているのだけど、日本だと日本語キーボードぐらいしか手に入らない。例えば、Microsoft compact designer keyboardがほしいのだけど、日本だと日本語配列しか変えない。Amazon.comで買って日本に送ってもらおうとも思ったのだけど、日本には送れないらしい。それは単純に日本の技適をクリアしていないかららしいのだけど、送れたとしても送料はかなりかかる。さらに、日本で売ってるノートパソコンはほとんど日本語キーボードだし、選べるのはMacとかWindows純正のパソコンだけ。英語キーボードにこだわることで、金額が上がり、選択肢が減るのはデメリットが多いと思い、あえて日本語キーボードを使うことにした。

職場に持っていったのは、Logigoolのキーボード[1]。これは日本語キーボードで、フルサイズ。これが使いにくくなるのかどうかを見てみたい。


[1] "ロジクールK295サイレント ワイヤレス キーボード - Logitech." https://www.logicool.co.jp/ja-jp/products/keyboards/k295-silent-wireless-keyboard.html。アクセス日: 20 6月. 2021。

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