投稿

2月, 2023の投稿を表示しています

今週は日記を書く

 モーニングページをずっと書いていたのだけど、ある時期から書かなくなってしまったので、今週からまた再開しようと思う。モーニングページは朝起きて書くのが基本で「書くことがないときに書く」というのが重要なんだけど、そこは曖昧でもいいかなと思っている。いつかいてもいいから思ったことや出来事なんかを書いていこうかなと思っている。書くことは、主体性になる練習である。 sley

プロジェクトの資料には、4文字のIDを入れよう

はっきりと一つのプロジェクトであるということがわかった場合、そのプロジェクトに関連する情報、例えばドキュメントやスライドなどは、どこかにIDを入れよう。Google driveであればタイトルでなくとも、中身のどこかにIDを入れておけば検索で探せるようになる。IDであるということが重要である。プロジェクトのタイトルはほとんど場合かなり長く、一字一句間違えずに入力するのは難しい。IDであれば覚えておけるのでそこまで苦ではない。 IDの決め方だが、既存の4文字の単語をIDにするといい。4文字だと入力するのも簡単である。ランダムな4文字でもいいのだが、たとえ知らない単語であっても既存の単語はランダムな単語よりはるかに覚えやすい。 IDを探すときのおすすめサイトとして '4 letter word generator' というのがある。これで適当なタナゴを選ぶといい。ただ、他人と共有する必要のある資料に、ネガティブな単語が入っていると不審がられるので、最低でもその単語の意味ぐらいはしらbておいてもいいかもしれない。 sley

やっぱりsurface proXのパームリジェクションはChromebook + USI penよりはるかにいい

 すべてをデジタル化しようと思っていて、基本的にはすべてGoogle keepに書くようにしている。家ではLenovo Idea pad duet ChromebookとPenoval USI Stylus Pen のペアでノートを書いており、職場ではSurface proXとSurface penのペアで書いている。 後者のパームリジェクションは本当に全く問題ないのだが、前者はかなり動いて結構ストレスが溜まる。ただ値段が前者は4万円以下、後者は20万円超えと5倍近く違うのだから性能が違って当たり前ではある。 ただ、やっぱりChromebookでどうにかパームリジェクションが効くようにしたいんだよねー。I love google!

あぶりやで焼肉ランチ ランチで食べ放題はいいかも

 千里中央にあぶりやという焼肉屋ができて、1000円オフクーポンが来たので、ランチに行ってきた。といっても一度ディナーに行ったことがあって、とても良かったのでリピート。 ランチはちょっと安い食べ放題がある。なんか、夜よりもしっかり食べられるし、寝るまでに消化されるから罪悪感もないな。夕飯を抜くから、体重も増えないといいな。

博多廊 はとても良い穴場スポット

中之島のホテルの2Fにある博多廊というレストランを見つけた。基本的にはハイソなところなんだけど、ランチは1000円以下 ととてもコスパがいい。人通りもそこまで多くないところなので、並ぶということはあまりないのかもしれない。いや、でも僕が出るときは数人並んでいたな。

新・哲学入門 難しすぎた

 図書館で借りたんだけど、僕には難しすぎた。もうちょっと簡単な哲学本を読まないと。

清書を残すときには、主張・データ・根拠を書く

清書を残すときには、必ず自分の主張を中心にしないといけません。どこかに書いてあるデータだけを保存すると、頭にも残りませんし、そもそも保存する意味がありません。しかし、主張だけの文章は、全く説得力がありません。「自分はこう思った」という主張を書く場合、必ずその根拠を示す必要があります。その主張と根拠は、トゥールミンモデルに従って書くと効果的です。 トゥールミンモデルとは、イギリスの哲学者スティーブン・トゥールミンが1958年に出版した『議論の用途』で提唱された、議論を分析するための枠組みです。このモデルには3つの主要な要素が含まれます。 ・主張(Claim):議論が提示する主な断言または論題。 ・データ(Data):主張を支持する証拠や事実。 ・根拠(Warrant):データと主張を結びつける推論または仮定。 この主張、データ、根拠の三角関係を意識して清書を書くことが重要です。  

主体的な時間を増やす

主体的な時間は、従属的な時間よりも絶対に有意義である。 僕が大学生だったことろの指導教官は、しきりに「暇なのはいいことだ」と言っていた。しかし、僕はいつも誰かに頼られて忙しくしている指導教官を羨ましく思っていた。実はその指導教官も学生時代に忙しいことに憧れていたらしい。 しかし、今では「暇なのはいいことだ」という意味がわかる。忙しいというのは、主体的に生きていないということである。忙という漢字が、心を亡くすという文字でできていることからも想像できる。

ハンターズグルメの黒トリュフポテトチップスが激ウマ

イメージ
天王寺に行ったときに成城石井で買ってきた。ドバイ産らしい。 これが激ウマ。食べ続けてしまう。  

片付けできない人は仕事ができない、なにもできない

クリエイティブな仕事をするためには机の上が散らかっている方がいいとか言っている人がいるけどそれは間違いだと思う。クリエイティブな仕事というのは捨てることが非常に大事。いろんな情報、物がある中でどれを選ぶかということはどれを捨てるかということ。デザインがいいというものは全てシンプルである。 捨てられない人かどうかを見るには、机の上あるいはデスクトップを見るのが手っ取り早い。散らかっている人は間違いなく机の上あるいはデスクトップが汚い。しかも、それでも捨てようと思ったときにはすぐに捨てられる人というのはまだいい。それはただの怠惰な人だ。 最大級に問題な人というのは、捨てることもできず片付けることもできない人。こういう人には絶対になってはいけないし、こういう人には関わらない方がいい。 今日、なかなか捨てられない人を目の当たりにした。その人はたしかになんにも達成できそうにない人だった。あんな人にはなりたくないな。

結局脳の外で考えることが大事

 マインドマップ・コンセプトマップ・KJ法、ツェッテルカステンは、かなり似通った手法である。この手法に共通する大事なことは、「実際に書いて考える」ことである。頭の中、脳の中で考えると、どうしてもたくさんの要素を使うことができず、堂々巡りをしてしまうことも多い。だから実際に紙に書き出し、並べてみることをおすすめする。 この段階は、デジタルよりもアナログのほうが圧倒的にやりやすい。

大阪芸術大学卒業展に行ってきた

イメージ
 2週間前の京都芸術大学卒業展、一週間前の関西大阪芸術祭に引き続き、3週連続の芸術展を見に行った。大阪芸術大学は初めてである。大阪なんだけど、僕は吹田に住んでいて、大学は富田林にあってほぼ対角線上。京都よりもかなり行きにくい。 でも行ってよかったと思う。気に入った作品の写真をあげる。 写真じゃ全くわからないと思うんだけど、ピエロの人形が光に照らされて布のむこうにすけている。透けて見えている方から見るとピエロが時々動くんだけど、人形は動かない。実は透けて見えているではなくて映像で流しているのであり、ただ人間が錯覚しているだけ。これは学長賞を取っていた。 本当にすごいなー。みんな尊敬。

OKAMU 江坂の素晴らしいイタリアンレストラン

イメージ
 統計検定の会場の近くのイタリアンにやってきた。というか前回もここに来て、とても良かったので統計検定の日はここで食べようと決めていた。 店員さんも、お客さんのことをいつも気遣っている感じでとてもいいレストラン。頼んだのはコース3200円。ランチとしてはかなり割高ではあるが、お腹いっぱいになるほどたくさん出るのでまったく高いとは思わない。以下はメニューである。 唯一の不満は、お金を払うのにAU payか現金しかないこと。カードか、最低でもPaypayは対応してほしいな。AU payなんて使ってないよ。 カレーとかもあって、コースじゃなければ1000円程度で食べられるのでリーズナブルだが、あまり来る機会もないので次回もコースを頼みたい。統計検定落ちたから結局また来ないといけないし・・・

統計検定2級受からず・・・次回へチャレンジ

イメージ
統計検定2級を受けに、江坂に行く。サイトアンドサウンドカレッジというところ。ここに来たのはこれで三回目。一回目は、統計検定3級(合格)、二回目は統計検定2級(不合格)、そして今回統計検定2級に再チャレンジ。 解答は結構良好だった。自分の中では合格だろうと思っていた。しかし、結果は不合格。しかも惜しいとかそういう点数でもない。 うーん、わかっているようで、やっぱりあまりわかってなかったからなぁ。もう一度勉強し直しか。統計は実際に役に立つから勉強して損はないのだけど、もう勉強しなくていいと思っていたからショック。 今後は、とにかく一冊の問題集を毎日見よう。ここで諦めてはいけない。

清書が集まって本になる

 本一冊が10万字、全10章だとして、1章一万字です。つまり、200字の清書が50集まれば一章になります。清書が500枚集まれば一冊の本になります。 もちろんこれはかなりざっくりとした概算ですが、基本的には本というのは章の集まりで、章というのは段落の集まりです。人間の体が組織からなっていて、組織は細胞からなっているのと同じことです。本を書くというのは膨大な作業に思えますが、日頃からコツコツと清書をためておけば、あとは清書を並べ、くっつけていくことで一冊の本が完成します。

ノートはアナログにはかなわない

 正直、情報を並べてまとめる作業はアナログにはかないません。アナログ、要するに情報が書かれた紙を並べてまとめる作業は、デジタルよりもはるかにやりやすいです。まず、場所がアナログのほうが圧倒的に広いです。デジタルの場合、使っている画面の大きさは大きくても36インチ程度です。しかし、アナログの場合机を全部使うことができますし、もっと広い場所がほしいのなら床も使うことができます。 さらに、紙を並べて、まとめるときにはアナログは3次元的に置くことができます。紙を横に並べるだけでなく、重ねることもかなり容易にできます。デジタルでそれをするのはなかなか面倒な作業です。

睡眠時間をカレンダーに入れる

Google calendarでやることは、まず睡眠時間を入れることです。睡眠時間をわざわざカレンダーに入れている人はあまりいないと思いますが、睡眠時間は非常に大事です。睡眠より優先するものは人生においてありません。数年のうち数日はやるべきことがあって遅くまで起きることもあるかもしれませんが、それが慢性化していたら生活を改めるべきです。残業続きで睡眠不足になっているのなら、転職するべきです。睡眠不足になると、それが負債となってどんどんパフォーマンスが下がっていきます。その結果仕事が遅くなって更に睡眠時間を削るという悪循環になるのです。そして、死亡率も上がってしまうのです。 理想的な睡眠時間は8時間とされています。ですから、一日8時間を睡眠時間としてカレンダーに入力しておきましょう。寝る時間は起きる時間から逆算して8時間前に設定しましょう。起きる時間は生活によって変わりますが、例えば朝7時に起きる人は前日の23時から当日の朝7時を「睡眠」と名付けてセットします。寝るのは毎日やることですから、毎日リピートすれば、セットできます。普段寝る時間を意識していない人でもカレンダーを見れば意識するようになります。睡眠時間が8時間ですから、理想的には布団に入るのはその前がよいです。しかし、布団に入る時間までも決めてしまうと窮屈な生活になってしまいます。 

メモは増やし、消していく

 メモというのは、メモだけで完結するものではありません。あくまでメモは一時的なものであり、永久的に保存するものは清書だけです。ですから、かならずメモは増やしたら処理をして消していかなくてはなりません。 この消していく作業は非常に大事です。なぜなら、メモというのはそもそも処理待ちの情報ですから処理していかなくては意味がありません。例えば、締切がある事柄をおもいついて、忘れないようにメモしたとします。しかし、そのメモを放置して、締切に間に合わなかったらメモの意味がありません。そのような経験を繰り返していくと、メモをすること自体に信頼性が失われ、やがてメモ自体をしなくなってしまいます。 メモを処理するタイミングですが、その日のうちに処理することがベストです。メモをするときには、歩いているときだったりして、単語のみを書くことがありますが、その日のうちならその単語から何を書こうとしたのかが思い浮かびます。しかし、日を重ねるごとに忘れていき、その単語から自分は何をしようとしたのかが思い出せなくなっていきます。そうなると、やはりメモの信頼性が失われてしまいます。 ちょっとスキマ時間にメモを処理することをおすすめします。例えばレストランで食事が運ばれてくるのを待つ時間や、仕事のちょっとした休憩時間、電車を待つ間はとりあえずメモを見て、消せるものはどんどん消していきましょう。普段なんとなくSNSやニュースをみて時間を潰している時間をメモを処理する時間に充てればかなり有意義な時間となります。

Twitterは清書に向かない

清書をするのに、Twitterはやめたほうがいいと思います。清書の最小単位は1パラグラフです。1パラグラフはだいたい150字〜200字程度です。 清書は必ず主張と根拠が必要です。主張というのは自分が思う主観的な事柄。根拠というのはなぜその主張を導いたのかを裏付ける客観的な事実です。ですから、1パラグラフには必ず2文以上になります。1文が50字程度ですから2文で100字は超えます。それにタイトルも含みますから、ほぼ140字では不可能なのです。 

無印良品の養生テープがとてもよい

 バイクが倒れて、割れてしまったので無印良品で養生テープを買ってきた。養生テープとかガムテープって太いのが多いのだけど、無印のやつはセロテープ並に小さい。しかも手で簡単に切れるし、丈夫だし、粘着力も十分。

サムゲタンのお店ホジェはとても良い店

イメージ
 北千里駅にサムゲタン料理の店ができたので行ってきた。この店は、12月ぐらいにオープン予定だったのだが延期になってちょっと心配していた。でもオープンして良かった。 今の所サムゲタン三種類が提供されていて、今回は一番定番のあっさりサムゲタンを食べた。 なかなか良い。店員もいい人ばっかりで頑張ってほしいな。

KJ法について

資料を集める、咀嚼するを実際に実践する方法が、KJ法と呼ばれるものです。これは、日本人の文化人類学者である川喜田二郎さんが開発した手法で、彼のイニシャルからKJ法と名付けられています。この手法はまず、情報をカードに書いていき、そのカードを並べ、まとめてまとめられたカードのグループに名前をつけていきます。まだそのグループが多ければグループ同士をまとめ、さらにその大グループの名前をつけていきます。そうやって情報をまとめていき、最終的に論文や本にしていく手法です。 KJ法は、一人のときでも有効ですし、複数人でアイデアを生み出すブレインストーミングにも有効です。必要なものは、模造紙とおおきな付箋があればできます。まず、思いつく限りの情報を付箋にどんどん書いていき、模造紙に貼っていきます。そして、似た情報が書かれてある付箋をまとめ、そのグループに名前をつけていきます。そうやって、あらゆる情報を整理し、新たなアイデアを生み出していくのです。 上記の方法は、ミーティングやワークショップのようなときに行いますが、実際に情報のカードは特定の情報に限らず、さらに常に書いていくことが望ましいです。梅棹忠夫氏の『知的生産の技術』はまさに、カードを書いていくということが書かれた本です。

メタバースはこれ以上発展しないと思う

アートフェアでメタバースのインスタレーションに参加してきた。アプリをダウンロードして、実際の空間とメタバースの空間が連動していて、実際の空間にある画面から、メタバース上の自分を見れるのと同時に、メタバース上の空間から実際の自分が見れるというものである。経験としては良かったのだけど、多分メタバースはこれ以上発展はしないだろうな。 メタバースは、オンライン上の空間であるとして、メタバースでやることと言ったら以下のことである。 1ゲーム 2コミュニケーション 3旅行 このうち、1に関してはかなり発展はしている。Switchのマリオカートやスプラトゥーンなんかはそれをメインにしたゲームだし、昔からラグナロクオンラインなんかあったし。 2に関しては、メタバースでやろうとしている感覚はあるが、全く流行らないと思う。なぜわざわざ3D上の空間でコミュニケーションしないといけないのか意味がわからない。メールやチャットで十分ではないか。 3に関しても、全く必要性がわからない。旅行というのは大変な思いをして移動するからこそいいのであって、画面上で良い風景を見たところで何も楽しくはない。 ということで、メタバースは流行らないと思う。  sley

大阪関西国際芸術祭に行ってきた

イメージ
 2日連続で、芸術関連のイベントに参加してきた。今回は大阪関西国際芸術祭へ。と言っても実際にはその中のイベントであるアートフェアに行ってきた。去年も行ったんだけど、そのときは6月でかなり暑かった記憶がある。今年は2月で寒い。 やっぱりアートっていいなぁと思う。

大人しくない人が苦手

 おとなしいというのは静かであるような意味だけど、大人しという古典があるように、感情の起伏が激しくないとか、客観的な視点を持てている人のことを言う。その逆で、大人しくないというは視野が狭いとか、感情の起伏が激しい人。僕はそういう人は好きではない。

『アイデアの作り方』について

『アイデアの作り方』には、アイデアとは「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ」であると書かれてあります。つまり、アイデアは天才だけが思いつくのではなく、すべての人が思いつくことができるのである。そのアイデアの作り方だが、この本によると、以下の5つの手順でアイデアが作られると書かれてある。 1 資料集め 2 咀嚼 3 放棄 4 エウレカ! 5 形にする 少し表現が独特でわかりにくいところがあるので一つずつ紹介していく。まず資料集めであるが、これはわかりやすいだろう。前述のように、アイデアとは既存の要素の組み合わせである。であるから、まずは既存の要素を集めてこなくてはならない。そして次の咀嚼というのは、まさにその要素を並べて要素同士を繋げていくことだ。しかし、それで新しいアイデアが生まれるとは限らない。絶望するまで考え、それでもアイデアが浮かばない場合は、いったんその仕事をすっかり忘れてしまう必要がある。それが3番目の放棄である。完全に忘れるといっても頭の片隅にはかすかにその仕事のことが残っている。そして、全く別の出来事から、新しいアイデアを突然思いつくことができるのである。それがエウレカである。エウレカとは古代ギリシャ語で、何かを発見・発明したときに叫ぶ言葉である。そして、そのアイデアを最終的に形にしていくのである。上記の5つの手順をもう少しわかりやすく書くと以下のようになるだろう。 1 情報を集める 2 その情報を並べ、まとめる 3 寝かす 4 ひらめく 5 形にする ここで3の「寝かす」について解説する。1,2に関してはわかりやすいが、なぜ寝かす必要があるのか。それは、仕事から離れることで自分の脳を客観的にするためである。 例えば、あなたが重要な書類を作っているとする。金曜日に一通り目を通し、ほぼ完成したと確信する。しかし、土日を挟んで月曜日にその資料をもう一度見ると、数カ所に誤字脱字があることを発見する。さらに、論理的におかしい箇所も見つけるかもしれない。金曜日に一通り読んだのに、なぜそのときには気づかずに月曜日に気づくようになるのか。それは、金曜日のときにはまだ客観的な脳になっておらず、視野が狭くなっているからである。重要な書類を作っているということは、おそらくその週のほとんどをその資料を作ることに充てているだろう。そうすると、あなたはその資料の一字一句を...

『アイデアの作り方』

  ・アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない。 ・既存の要素を新しい一つの組み合わせに導く才能は、事物の関連性をみつけ出す才能に依存するところが大きい。 1 資料集め 2 咀嚼 3 寝かす 4 ひらめく 5 形にする

1ポンドのステーキハンバーグタケル 東三国店 まぁよいかな

イメージ
  タケルステーキを食べた。普通かな。

あるごの湯に行ってきた 2回め

 月に一度ぐらいは無駄に有給を取りたい気分。ということで、無駄に有給を取ってあるごの湯に行ってきた。 https://amufaamo.blogspot.com/2022/12/blog-post_13.html 前回は12月13日だから、実はあまり間はあいてない。家から一番近い岩盤浴は水春だけどあるごの湯のほうがいいとは思う。でも水春も素晴らしいところだけどね。 前回と違って今日は行きも帰りも東三国からシャトルバスに乗る。 まずは東三国のマクドナルドでソーセージエッグマフィンを食べる。そしてシャトルバスに行ってあるごの湯に到着。軽くオフロに入ってから岩盤浴。 ここの特徴は熱いところがあること。岩盤浴はサウナと違って温度が低く、湿度が高いのである程度長く入るのだけど、ここには85度と100度のところがあって、ほぼサウナ。それでいて、寝っ転がれるのでサウナよりも快適。 平日に行くのは混んでないからなんだけど、何故か今日はまぁまぁ混んでた。寒いからかな。ろうりゅも一時間に一回あるけど毎回満員。僕は初めて1回試した。丁度いいぐらいの温度である。 あと、今日は食事も取った。昼食はスタミナラーメン。サウナ飯であるらしい。ちょっと辛いラーメンで、そこまで特別に美味しいわけではなかった。唇がヒリヒリして、岩盤浴に入ると熱い。 そして3時頃にマンゴーかき氷を食べた。これはとても美味しい。 途中自動販売機で炭酸を買ったんだけど、次回は水筒を持ってこようかな。水分補給を頻繁にしたいし。 岩盤浴の魅力って、寝落ちだと思ってる。岩盤浴内でも休憩所でもいいんだけど、ふと寝てしまうというのが最高に気持ちいい。岩盤浴内で値落ちすると、起きると汗をかいているのでとてもいい。温度が低くて寝転がれる岩盤浴ならでは。

GLITCH COFFEE 大阪 今度はもっと安いコーヒーを飲んでみたい

イメージ
  フェスティバルゲートにある高級コーヒー屋。以前名古屋のところに行って、大阪のところもいつか行きたいと思っていた。 高いものだと3000円ぐらいのがあって、僕は飲み比べで2杯飲んだので2200円。結構高いけど、まぁいいか。 今度は1000円ぐらいのものを飲んでみたいな。ある程度空いてて良さそうだし。

京都芸術大学の卒業展に行ってきた

イメージ
 3回連続で、京都芸術大学の卒業展に行ってきた。 毎年、来るたびに「何か作らなければ」と思って作っていなかった。しかし、今年は違う。奥は芸術教室に通うことになったので、僕にとっては大きな一歩である。

美味しいラーメン屋「世界一暇なラーメン屋」

イメージ
 ふざけた名前だけど、口コミが良かったから行ってみた。Google mapで近くまで来たけどなかなか見つからなかった。それもそのはずで、ダイビルというオフィスビルの二階というとてもラーメン屋がある雰囲気じゃないにあった。 口コミを見てみると、いつも行列ができているらしいのだが、平日の午後4時ぐらいに伺ったらかなり空いていた。ラッキー。 頼んだのはラーメンと、豚丼。 ラーメンは、器がとても深い意識高い系。スープは思ったよりかなり甘く、でも美味しかった。豚丼はそこまで特徴はないけど美味しい。250円で量も多いし。 また行きたいと思うけど、なかなか行く機会がないし、もし行くとしたら行列ができている時間帯だからなかなか行けないな。

続かない理由その2 最初から壮大な事をしようとする

続かないのは、壮大なことをしようとしているからである。 例えばブログとか、動画の投稿を始めようとするときに、最初からかなり凝ったものを作ろうとする。数回は続くが、その後は絶対に続かない。ブログも動画も、無料なのだから稚拙でもいいからどんどん出したほうがいい。そのほうが、自分の能力も上がっていくし、軌道に乗っていく。

欧州を陸路でつなぐ1 ストックホルム - コペンハーゲン - ハンブルグ 出版

 https://www.amazon.co.jp/dp/B0BTHXPPDJ/ref=sr_1_2?qid=1675221709&s=digital-text&sr=1-2&text=%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E3%80%80%E6%98%8C%E5%92%8C ついにこちらを出版しました。

アーカイブ

もっと見る