東南アジア周遊 その4 Stungtrengへ
Stung trengはラオスの国境に近い街である。プノンペンからはメコン川に沿って北上すればいいのだが、なぜかジグザグに進み、何度も停車して結局6時間ほどで到着した。バスターミナルからゲストハウスまで歩く。ここはまさしく村である。途中に野犬がたくさんいて怖い。
今回のホテルは一室で8ドル。少々高いがしょうがない。おそらく夫婦で経営しており、英語が通じずにGoogle 翻訳で会話をしていた。奥さんもおじさんも一日中スマホで動画を見ている。
この村には特に何もないが、次のPakse行きのバスは1245に出発するということなので、それまでゆっくりした。
「コンセントについて」
「中国について」
今回のホテルは一室で8ドル。少々高いがしょうがない。おそらく夫婦で経営しており、英語が通じずにGoogle 翻訳で会話をしていた。奥さんもおじさんも一日中スマホで動画を見ている。
この村には特に何もないが、次のPakse行きのバスは1245に出発するということなので、それまでゆっくりした。
「コンセントについて」
「中国について」