労働者ではなく資本家になる

100分で名著の『資本論』の本を買った。まだ全部読み切っていないが、わかったことをまとめていく。

資本家は労働者に労働をさせる。例えば、労働者が1万5千円の労働をして、資本家は1万円の賃金を与える。労働者も資本家も、賃金を得ることが目的。だから、資本家は労働者からできる限り労働を搾取する。労働者もできる限り賃金を得るもしくは労働を減らすことをするが、同僚がいるから、競争により中々それができない。

だから、やっぱり資本家になるべきだ。

#direction

アーカイブ

もっと見る