日本は〇〇(ネガティブ)という思考に対抗する手段
日本はダメだ論をいつも言ってる人は、7つの習慣でいう犠牲者になっている状態。犠牲者から主体者になるには、以下のことが必要である。
1.自分が日本をどうにかする
日本がダメだと言っている人は大抵日本人なので、自分の責任であるということをわかっていないといけない。
2.自分が日本を出ていく
日本を立て直すほどの力がないということは、影響の輪の外の話をしているということ。ならば影響の輪の中の話をしないといけない。本当に日本がやばいと思っているのならば海外に住めばいいだけの話。そんな努力もせずにただ文句を言っているのは犠牲者の証拠である。