バレットジャーナル、2日使った感想
実際にはあまり使ってない・・・
コクヨの横長のノートをバレットジャーナルとして使ってみたけど、結果としてあまり使ってない。ただ、紙に文字は書き続けていて、やはり裏紙のようなものじゃないと気軽にかけない。
バレットジャーナルの肝は、目次を書くことなんだけど、目次を書くということは、一つのノートにタイトルを二回書くということだからそれが非常に面倒。だいたいメモというのは、タイトルだけとか、タイトル+1文ぐらいのものが多いから、タイトルを書く量が二倍になるというのは非常に面倒である。そこはデジタルの圧勝か。
ただ、僕としては紙でアウトプットするというのはしばらくは続けたいと思っている。頭の中ー>パソコンというのはギャップが有りすぎて、うまくメモが書けない。iPadでもいいかもしれないけど、それを買うより紙のほうがいい気もする。悩ましいところだ。もうしばらくバレットジャーナルを使ってみる。