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6月, 2022の投稿を表示しています

PDCAもOODAも結局はPlanとDoをしろということ

OODAに関する本を読んでるが、言ってることは結局PDCAと一緒。Pをどのくらい分解しているかだけ。 重要なのは、PlanとDo。その両方が大事。PlanにはPDCAのCも含まれる。

6.5分走った

 最近毎日走ってる。

[Shiny 30本ノック]8.file uploadをつける

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 library(shiny) # Define UI for data upload app ---- ui <- fluidPage(   # title    titlePanel("test"),   # main panel   mainPanel(       # Input: Select a file ----       fileInput("file1", "Choose File")   ) ) # Define server logic to read selected file ---- server <- function(input, output) {} # Create Shiny app ---- shinyApp(ui, server)

[Shiny 30本ノック] 7. Tableを表示させる

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uiから説明する shinyUI(      navbarPage(           tabPanel(               sidebarLayout(                    sidebarPanel(                         selectInput()               mainPanel(                    tabsetPanel(                         tabPanel(   ) ) ) ) ) ))) ui.R library(shiny) library(shinythemes) shinyUI(   navbarPage("Shinyサンプルアプリケーション",              tabPanel("可視化", sidebarLayout(                sidebarPanel(                  # 下記部分を追加               ...

アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発 面白かった

ミルグラムの実験とは、以下のようなものである。 まず先生と生徒を決める。先生が問題を出し、生徒が間違えると電気ショックを与えられる。その電気ショックはどんどん強くなっていく。 生徒と先生は壁で隔たれており、直接見えない。しかし声は聞こえる。生徒は途中からやめてくれと叫ぶが殆どの先生は続ける。これは、後ろから続けろと指示されるからである。 先生自身は途中から罪悪感が芽生えるが、しかし指示を受けているので続ける。つまり、自分に責任がないと思い、悪でも行うのである。 もし自分だったらどうだろうか。自分だったら悪は止めると思うかもしれない。しかし、実験では全くそうなっていない。だからもし自分でも、悪であったとして止めることがないと思ったほうが良い。  やあ、アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発(字幕版)を観ているよ。Prime Videoを今すぐチェックする https://watch.amazon.co.jp/detail?gti=amzn1.dv.gti.e8d76c1f-e1ec-4423-99bd-dc9bcc701b21&ref_=atv_dp_share_mv&r=web

GAFAのミッションステートメント

 Google Google の使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにすることです。 Amazon Amazonは4つの原則によって導かれる:競合他社に集中するのではなく顧客にこだわること、イノベーションへの情熱、卓越した運営へのこだわり、そして長期的な思考。 Facebook コミュニティづくりを応援し、人と人がより身近になる世界を実現する Apple Appleは1984年にマッキントッシュを発表してパーソナルテクノロジーに革命を起こしました。今日、AppleはiPhone、iPad、Mac、Apple Watch、Apple TVなどのイノベーションで世界をリードしています。Appleの4つのソフトウェアプラットフォーム(iOS、macOS、watchOS、およびtvOS)は、すべてのAppleデバイスにわたってシームレスなエクスペリエンスを提供し、App Store、Apple Music、Apple Pay、およびiCloudなどの画期的なサービスを人々に提供します。Appleの10万人以上の従業員は、地球上で最高の製品を作り、私たちが見つけたよりも良い世界に導いていきます この中で、いいミッションステートメントだなと思ったのは、Google とfacebook。悪いのはAmazonとApple.なんか校舎は全く意味がわからない。前者はかなり明確。

ミッションステートメントは、選択と集中ができないとだめ

 7つの習慣に書いてあるミッションステートメントは、みんなに当てはまるものというのはだめで、選択と集中ができないといけない。例えば、幸せに生きるとかだとどうでもなるので、そういうものはだめ。

自分の党マッチング結果

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維新の会がマッチ率が一番高く、立憲民主党が低い。正しい。 

Grow cafe のモーニングは安いけどたばこ臭い

 Grow cafeというところでモーニングを食べた。モーニング自体はとてもいいのだけど、カフェ内は喫煙可なのですこしタバコ臭い。でも空いてていいな。

『捏造の科学者』はちょっとだけ参考になった

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STAP細胞事件のときは、僕は博士学生だった。この本は、追求する記者側が書いた本である。 論文の不正は良くないというのは事実だが、あまりにも叩かれすぎてメディアのほうがかなり悪質だと思っている。 論文が不正だった場合、取り消すか、取り消さなくても再現実験が成功しないのでそのままインパクトもなく終わるということで十分なはず。しかし今回の場合は、小保方さんのキャラクターもあり、どんどん悪い方向に流れていくことになった。さらに笹井さんが自殺するという最悪な事態になり、追求していたメディアはなんのお咎めもないのはおかしい。 この本の著者も記者であり、関連する人にどんどんメールを送って聞いていたが結局この人の目的は、新聞が売れて儲かることだけであるので、当事者たちも全く答えなくていいと思う。自分で命を断つというのは最悪だから、とにかく入院でも何でもして逃げるべきだ。

スターバックスのフルーツオレケーキ

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2週連続でスタバで甘いものを頼んでしまった。平日は完全に甘いもの抜きをしてるので、まぁいいかな。

金も自由もほしい

 来月の連休に沖縄に行こうと思ったけど、飛行機もホテルもとても高い。ちょっとずらすだけで半額とかになるのに、一番いい時期の一番いい時間は本当に高い。 こういうときに金持ちになりたいなーと思う。金持ちになって、飛行機とかホテルの値段とか全く気にせずに変えるぐらい金持ちになりたいな。 でも、よく考えると祝日などにとらわれず、平日に旅ができる人間になってもそれを達成できるんじゃないかと思えてきた。そうなるためには、やはり個人事業主か。

[Shiny 30本ノック] 5. 各ページにHeader とfooterをつける

 library(shiny) shinyUI(navbarPage("title",                          # Navigation barのタイトル         tabPanel("subtitle1", h1("1つめのページ")),   # Navigation panel1のタイトル、さらにそのページのタイトル         navbarMenu("subtutile2",                      # Drop down menu                    tabPanel("subtitle1", h1("ドロップ1")),                    tabPanel("subtitle2", h1("ドロップ2"))),         header = h2("header test"), # header         footer = h3("footer test") # footer                    )

Victrory covers all defeat (勝利はすべての敗北を覆い隠す)

論文や申請書が立て続けにリジェクトされた。しかも、評価が最低のものもあった。リジェクトというのは自分の存在価値がないと言われているようで辛い。 あるミーティングがあり、論文が出版されたという話を聞いた。とても羨ましいが、その人の話を聞くと、一年前から投稿し続けて、10回程度リジェクトされているらしい。 表面的には論文が投稿されたという、いい面しか見えないがそれは氷山の一角であり、それまでに非常に多くの失敗があったのである。しかし、投稿されればそれで終わり。勝利は勝利なのである。 勝利はすべての敗北を覆い隠す。勝利するためには、勝利するまでやり続ければいい。勝利というのは確率ではなく回数にある。回数をこなせば、勝利数は増えていく。 課題は、敗北したときに落ち込まないようにすることだ。それはどうすればいいか、考え中。

[Shiny 30本ノック] 4. Navigation barの操作

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ui.R library(shiny) shinyUI(navbarPage("title",                          # Navigation barのタイトル         tabPanel("subtitle1", h1("1つめのページ")),   # Navigation panel1のタイトル、さらにそのページのタイトル         navbarMenu("subtutile2",                      # Drop down menu                    tabPanel("subtitle1", h1("ドロップ1")),                    tabPanel("subtitle2", h1("ドロップ2")))                    ) ) server.R   library(shiny) # Define server logic required to draw a histogram shinyServer(function(input, output){})

今週の目標 5分走る

火曜日終了

疲労を言い訳にしてやるべきことをやらないのは良くない

昨日は身体的・精神的に疲れていて、5分走ることを諦めていた。しかも雨だし。 しかし、それでは今までの時分に逆戻りであると思い、家の中で5分走った。目標を達成する時分に少し自信がついた。 アドラー心理学的に言えば、やらない言い訳をするために落ち込んでいるのである。それを打ち切るためには、とにかくやることが重要である。

Lebel1100は不要かな・・・

Lebel1100をレンタルした。家から一時間のところまでツーリング。流石に大型だけあって非常にパワーがある。坂道でも全く問題ない。 ただ、デメリットも多い気がする。 まず、当たり前だけど車体が重い。車体が重いと動かすのが大変で、汗だくになってしまう。 次に、足が熱い。下にファンヒーターがあるような状態で、信号で停まっていると熱くなってくる。 高速に初めて乗ったけど、大型だからといって怖いものは怖い。 ということで、お金があっても多分買わないかな・・・

[Shiny 30本ノック]3 ShinyをR studio上で動かす

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  Shinyをインストールしたら左上の+のマークに"SHiny Web App"というのがある。 NameとApplication typeを適当に入れる app.RをRun するとテストが立ち上がる

[Shiny 30本ノック]2 R studioでのshinyのインストール

 install.packages("shiny", dependencies=T)

外出に持っていく品数を減らすことが外出のストレスを無くす

 バイクを使うことのデメリットは、品物が増えること。鍵・ヘルメット・グローブ。品物が増えると当然荷物が増えるし、なくすリスクも有る。だから、いかに品数を減らすかがキーだと思う。 例えば、ワイヤレスイヤホンを有線イヤホンにするとか。これなら、スマホにつなげていれば実質一つ。ただこれはトレードオフで有線イヤホンは有線自体デメリットがかなりある。そのかわり、例えば左右がくっついているやつにするとか。 というのも最近ワイヤレスイヤホンを一つなくしてしまい、1万円ほど損したなと思っているのです。

Lebel1100を借りた

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今週の木曜日に大型二輪の免許の書き換えに行った。そしてすぐにレブル1100を借りた。24時間で19000円とかなり割高。まぁ仕方ない。 本当はオートマのものが欲しかったけど、ないのでマニュアル。マグナと同じアメリカンなので、あまり違和感はない。 エンジンをつけて第一印象は、エンジン音がうるさい。あと廃熱で足が暖かい。これは大型二輪だからかな。走ってる感じは、ペアーが強すぎて使いこなせないということは無かった。しかし、やはり車体が重いのでその分大変。 お金があったら買うかと言われれば、今のところ微妙かな。

スターバックスのチョコレートドーナツとコーヒー

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いつもは砂糖ぬきをしているからドーナツは食べないんだけど、今日は昼食を抜いたから特別にokした。まぁいいよね。 しかし、なんでスタバのドーナツってこんな美味しそうなんだろう。実際美味しいんだけど。

今週の週間 3分走る 達成

今のところ続いている

今週の週間 3分走る 達成

小雨が降っていたが、なんとかやりきった。時速5kmぐらいの走りで、ほぼ歩いているような感覚だけど、走っていることは走っている。 何かをやるときには、言い訳をとにかく潰すこと。僕の場合、走らない言い訳は次の2つ 1時間を図るものを持っていない 2雨が降っている 1にかんしては、僕はスマホを持たずに外に出ることが多いので、3分が測れない。しかし、時計をつけていれば測れる。時計をちゃんとつけておこう。 2に関してはどうしようもないが、家に帰ったあとであれば、たとえずぶ濡れになったとしてもすぐ着替えることができる。だから着替えを職場にも持っていっておけば問題ないのでは?しかしズボンも持っていくのはめんどいな。それよりもかっぱを買えばいいのか。上は持っているから下だけ買おうかな。

無料の情報ではなく有料の情報を見よう

私達は、日常的にたくさんの情報を見ている。スマホ・タブレット・パソコン・テレビの閲覧時間はおそらく起きている時間の大半になるのではないだろうか。もちろん、パソコンでアウトプットをしているときもあるから、常に情報を収集しているわけではないが、それでも一日にかなりの時間を情報収集に費やしている。 情報の質は、その情報を無料で提供しているか有料で提供しているかに大きく依存する。ネット記事や、SNSが無料で使えるのは、決して善意ではなく広告で儲けているからである。そのような無料な記事は、常に生産されなくてはならないし、インパクトがなくてはならない。なので、どんなにつまらないことでもあたかも大事件のように伝える。しかも、一記事に書ける時間はわずかなものだから、稚拙なものが多い。 一方、本や映画というのはかける時間が膨大である。だからそれなりに質も良くないと割に合わない。有料の情報とは、本や映画のことで、無料な情報というのはネット記事、SNS、テレビである。テレビを見るぐらいなら映画を見たほうがいいし、SNSを読むぐらいなら本を読んだほうがいい。 本や映画は有料の情報ではあるが、お金をかけなくても見ることはできる。Amazon Primeなら月500円だし、本は図書館で無料で借りることができる。だから、積極的に映画を見て、本を読もう。

[R Shiny30本ノック] 1 Shinyのインストール

 conda install -c conda-forge r-shiny

今週の習慣 3分走る

 習慣化を頑張るグループを作っていて、そこで毎週何をやるかを決めている。今週僕は「3分走る」ことを目標にした。 ちなみに昨日の月曜日は、体調が悪かったことを言い訳にお休み。今日は走った。先週は「1分走る」ことが目標だったのだが、1分から3分になるとだいぶ変わった。3分だと、結構走っている感を感じる。

僕のミッションステートメントは「生まれた場所や性質に関係なく自由に人生を選択できる社会を作る」こと

 です。

生物学の目的は「我々はどこに向かうのか」

 生物学というのは、ゴーギャンの作品のように「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」ということだと思う。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%91%E3%80%85%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%8B%E3%82%89%E6%9D%A5%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B_%E6%88%91%E3%80%85%E3%81%AF%E4%BD%95%E8%80%85%E3%81%8B_%E6%88%91%E3%80%85%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%B8%E8%A1%8C%E3%81%8F%E3%81%AE%E3%81%8B そして、最も大切なのは、我々はどこへ行くのかということだと思う。

科学の目的は「予測すること」

 私は一応科学者だが、科学の目的というのはなんだろうか。考えてみると、やっぱり人間のためにならないといけなくて、緊急的な問題を解決するわけではないから、やはり未来の予測しかないのだろうか。

YATT cafeのモーニングはとてもいい

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 YATTcafeは家からバイクで行くのに丁度いい。場所がとてもわかりづらくて、通り過ぎそうになるけど。 朝9時前はまだ空いていて、どんどん混んできた。早めに行く必要があるな。 モーニングはイングリッシュブレックファーストでかなりのボリューム。僕は朝からたくさん食べたい派なので丁度いい。コーヒーもいい。

地球市民にはなれないのか

個人間の争い、地域間の争い、民族間の争い、国間の争いがある。このうち、個人間の争いは避けられないが、他の争いは「地球市民」という考え方で、解決はできないのだろうか。 僕は日本人だし、もし他の国が日本を攻めてきたら日本のために戦うつもりである。しかし、国という概念さえなければ戦争というのは起きない。 しかし、そういうのは無理だというのは今でもなんとなくわかる。しかし、なぜ無理なのかが僕には説明ができない。もっと勉強する必要がある。

行動は目的に紐づく

吉川赳という自民という議員が不祥事で自民党を離党した。僕はこの人の選挙区に住んでいたので一応名前は知っている。選挙に弱くて、自民党圧勝のときでさえ、落選していた。きっと彼の目的は国会議員になって、金をもらって遊ぶことなんだろうなと思う。その結果があの行動である。 安倍晋三元総理の『美しい国へ』という本を今更ながら読んでいる。総理になったときに書いた本であるが、安倍元総理の政策を振り返るとその本の通りことが進んでいることがわかる。 僕はスウェーデンで二年働いたが、全くいい仕事ができなかった。僕のその時の目的は、「海外に住むこと」であり、研究者としていい仕事をするということではなかった。今はまぁまぁ反省はしているが、当時はそういう気持ちであった。 そのような気持ちというのは時分でもはっきりしていないことがある。行動は形に現れるが、その行動をする目的や思想、理念というのは表に出ない。だから、自分で自分を知るために、気持ちというのは積極的に言葉にしていかないと行けないと思ってきた。

Duoligoが続いて、毎日ロシア語が辛い理由は、時間が長いことと報酬がないこと

Duoligoが150日続いている。4月からNHKの毎日ロシア語もやっているのだが、毎日ロシア語は非常に辛い。 なぜ続かないのかを自分なりに考えてみた。 一つは時間の長さ。Duolingoは5分程度だが、毎日ロシア語は15分。僕の集中力は15分は持たないことがわかってきたので、毎日ロシア語は長い。 もうひとつは、報酬ーコストの違い。Duolingoも毎日ロシア語も作業をしているのでコストは変わらないとして、報酬が違う。Duolingoは基本的に問題をどんどん解いて行く形式で、正解すると嬉しいという報酬がもらえる。一方毎日ロシア語は、問題を解くということがないので、報酬がない。これが問題だと思う。 Duolingoはかなりちゃんと作られてあるんだなと思った。

Duolingo ロシア語150日達成

タイトルの通り。150日なんて遠い話だと思っていたらあっさりやれてしまった。時が経つのは早いということか。

僕のミッションステートメントとはなにか

 終わりを思い描くことから始めるというのが大事なのはわかるけど、何が僕にとって終わりなのか未だにわかっていない。人類のためになりたいとは思っているんだけど、それがどうやってできるのかもわからない。

いい自己啓発本は海外の著者

最近自己啓発本をよく読んでいるのだけど、いい本と悪い本の違いがだいぶわかって気がする。それは、著者が海外の人化日本の人かである。 海外の人が書いた本というのは、まず海外で発売され、その後日本語に翻訳されて日本で売られる。これらの本は、売れないと翻訳する労力もないから当然売れた本だけになる。しかし日本の本はそのステップがないから内容が薄いものが多い。出版社も新しいものをどんどん売っていかないといけないので、薄い内容を更に薄く伸ばしたり、ありきたりなことを言葉を変えて書いていることが多い。『イシューからはじめよ』という本は売れたみたいだけど、全く内容がなく、かつ変な言葉ばかり使っていたのだえ読むのが辛かった(というかほぼ読んでいない)。

『イシューから始めよ』は読まなくていい。7つの習慣だけで十分

 「イシューからはじめよ」っていう本を昔に買ってて、もう一度見てみたけどあまり読む必要ないな。「なぜやるのか」を考えよってことで、これは7つの習慣の第二の習慣で言っていることだし。

イミテーション・ゲーム 面白かった

 第2次世界大戦中の話。ドイツ軍の暗号であるエニグマを、数学者アラン・チューリングが解読するという話。この解読で戦争が2年早く集結したそう。

植えていた植物がやっと芽が出た。種の頃は土を乾かさないことが重要

 今バジル、ミント、ほうれん草、フラワーミックスの4種類の種を植えている。なかなか目が出なかったけど、ようやく芽が出たようだ。土が乾きやすい土で、なかなか芽が出なかった。 水をやるというコストに対して、芽が出るというベネフィットがなかなかなかったから途中で挫折しかけたけど芽が出てきたのでちょっとやる気が出た。

第一領域と第三領域をちゃんと区別する

7つの習慣に書かれてある、アイゼンハワーマトリクス。重要度と緊急度でタスクを4つの分類にわけている 第一領域;重要かつ緊急 第二領域;重要だけど緊急ではない 第三領域;重要じゃないけど緊急 第4領域;重要でも緊急でもない 緊急と重要は以下のように言い換える事ができる 緊急 ≒ 他人にとって大切なこと 重要 = 自分にとって大切なこと 緊急を≒としたのは、例えば自分が怪我をして病院に行くことは、緊急だけど自分にとって大切なことだから、必ずしも他人にとって大切ではないということ。 まず、第4領域は必要がないことはすぐに分かる。ここに入るのは、例えばツイッターを見るとか、だらだらとテレビを見るとか。でも、休養という目的があるのであればそれは第4領域ではない。 第二領域は7つの習慣でも最も大切な領域だと書かれている。この領域は自分にとっては重要だけど、他人にとっては重要ではないことであり、この領域こそが自分の成長につながる。 第一領域は重要かつ緊急。ここが最も重要であるということはパット見てわかるのだけど、第一領域に入るタスクというのは何なのだろうか。消防士や警察官、あるいは医師などの仕事はすべて第一領域に入ると思うが、その他の仕事はどうなのだろう。実際に電話を取るとかメールを返すなどという作業は、第三領域と定義されている。 ここが結構肝で、第一領域と第三領域をちゃんと区別できているかが自分の成長につながる。多くの場合、自分で第一領域だと言い聞かせているが実際には第三領域であることが多い。いわゆる緊急中毒である。

映画をちょっとずつ見る

 Amazon Primeで見れる映画がたくさんあるので、たくさん見たいんだけど2時間も集中力が続かない。だから見るのを躊躇していたんだけど、もともと集中力は5分しか持たないと割り切って、少しずつ見ることにした。すると結構心に余裕が持てた。

一日五分だけやる

自分の集中力がまったくないということがわかった。集中できるのはわずか5分。だから、なにか新しいことをやろうとすると五分でできるようにならないといけない。ストレッチ、マラソンもそう。

パンを作ってる

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結構うまくできたのでは?

マックグリドルはまずい

教習所に行く関係で、先週の土日と今週の土曜に朝マックをした。久しぶりに朝マックをしたのでマックグリドルというものがわからずに店員に聞いてしまった。マックグリドルというのはパンケーキが使われているらしく、甘いパンケーキとしょっぱいソーセージが口に一緒に入ってくる。 先週の土曜日にマックグリドルを食べてみたら、変な味で次の日曜にはソーセージエッグマフィンを頼んだ。しかし一週間して、マックグリドルはもしかしたら美味しかったのかもしれないと思い、マックグリドルを再度頼んでみたが、やっぱりまずかった。 まずいかうまいかというのは、知識が大きく依存していて、何回も食べているものは自然と美味いと感じ、予想外のものはまずいと感じる。だからマックグリドルも食べ続ければ美味しいと感じると思うのだが、そこまでは必要ないかな。 ソーセージエッグマフィンのほうが50円安いので、今後はマックグリドルを頼まないと思う。ただ、もう教習は終わってしまったし、家の近くにマクドナルドはないから朝マックをすることはほとんど無くなりそうだけど。

タブレットのほうが作業しやすいと感じるのはシングルタスクだから

デジタルガジェットの基本は以下の3つ 1 スマホ 2 タブレット 3 パソコン この内、スマホとタブレットは同じOSであり、基本的には違いは画面の大きさだけである。しかもスマホは画面が小さすぎるから作業には向かない。ということで、作業を留守には、タブレットとパソコンの比較になる。 タブレットの場合、キーボードをつければほぼパソコンと同じインプット環境になる。大きく違うのはOSである。タブレットはシングルタスクを基本としている。一つの画面に2つアプリを表示することはできるが、あまりメジャーではない。一方パソコンはマルチタスクがやりやすい。 だから、パソコンのほうがやりやすそうだが、感じとしてはタブレットのほうがやりやすいと感じる。それは、画面には一つのアプリしか表示していないことが挙げられるかと思う。 ただ、パソコンが作業することにとっては非常にメジャーであることを考えると、パソコンでタブレットのようなシングルタスクをすることが重要になってくると思う。人間はシングルタスクしか対応していないのだから、なるべくシングルタスクをするべきなのである。

大型二輪検定合格!!!

 ちょうど一ヶ月前から通っていた大型二輪。ついに今日受かった。 午前中の一限目はシュミレーター。危険予測。二限目は、最後の教習。検定コースを回ったあとは個人練習。クランク・スラローム・一本橋がちょっと心配だった。 午後に検定。僕の順番は五番目。教習生がめちゃくちゃいて、走りづらそうだったが、僕の晩でちょうど休憩時間になって、コースに全く人がいなかった。すごく走りやすい。 結果は合格。ただし、平均台・スラローム・波状路の時間は減点だったらしい。自分の中では一発アウトだけは避けようとして、時間の減点は覚悟の上だったから、それでいい。 大型バイク、今の所買う予定は全く無いけど、成功体験を身につけたいのと、免許を持っていることはいいことだということで、取った。取れてよかった。

アインシュタインのような人になりたい

 僕は科学で飯を食っているものなので、アインシュタインは憧れのような存在だ。アインシュタイン以前と以後では世界がガラッと変わっている。 僕はアインシュタインのように、以前以後で世界が変わるような人間になりたい。

映画 アインシュタインの脳の行方と秘密 見てよかった

 アマゾンプライムで見た。面白かった。

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