2023年を振り返る:映画・テレビ編 #学ぶ #movie
#1star
・シン仮面ライダー
シンウルトラマンはまぁ見てもいいかなという感じだったけど、シン仮面ライダーは5流映画感が満載だった。超チープで、こういうのが好きな人ならいいと思うけど、僕は仮面ライダーも興味ないし、全く見る価値がなかった。
・大怪獣の後始末
これは観る価値ない。一見面白そうな映画でありながら全く面白くないし、中途半端にふざけてるし。もうさぁ。
#2star
・シンウルトラマン
ウルトラマンに全く興味がないので、そこまで面白くはなかったかな。
#3star
・MINAMATA
ジョニーデップ主演で、水俣病の話。ジョニーデップは写真家。見てよかったと思うけど、何回も見たいかというとそうでもないかな。
・欲望のイタリア
ベルルスコーニの話。おもしろいのだけど、そこまで政治的な話もないので、見てよかったけど一回見れば十分かな。
・アフリカンカンフーナチス
2流映画なんだけど、みんな一生懸命作っているなという感じがしてみてよかった。
#4star
・進撃の巨人
アニメ。Podcastのカエサルの休日で絶賛していたのでみてみた。漫画は最初のちょっとだけみたので最初らへんは内容は知っている。まだちょっとしかみてはいないなが、飽きずにみている。
・スーパーマリオブラザーズ・ザ・ムービー
唯一映画館で観た映画。面白いんだけど超オーソドックスという感じ。だから特別感動はないかな。でも映画館で観てよかったは思っている。
・ラグジュアリーシドニー
シドニーの高級物件を売るというドキュメンタリー。シドニーの高級物件という全く縁のない話なので、逆にみていて面白い。いつも朝食の時間に見ていた。
高級物件はバスルームが八個とかあるのだけど、そんな使う?って思っている時点でセレブにはなれないらしい。セレブというのは、何に使うかわからないけどとにかく買うという感覚がセレブらしい。
・場所はいつも旅先だった
ただの日常風景を淡々と載せるドキュメンタリー。こういうのが好き。
・コカ・コーラ VS ペプシ
文字通りコカ・コーラとペプシコーラの競争の話。おもにCM。コカコーラは不動の一位であることは間違い無いんだけど、常にペプシが挑戦し続けて、お互いに刺激を受けているという話だった。このドキュメンタリーを見て、ペプシコーラを飲みたくなったのだけど、実は日本ではペプシコーラのペットボトルが買えない。その代わりレストランでは飲める。ちなみにペプシコーラの方がコカコーラよりも甘くて、目隠しで飲み比べるとペプシの方を美味しいと答えるらしい。
・市民プール万歳
ロバート秋山が市民プールを巡る番組。ハマって夏には市民プールを巡っていた。とてもゆるいし面白いのだけど、たまにスタッフがうざいのがマイナスポイント。
・リチャード・ジョエル
クリントイーストウッドの映画。彼の映画らしくすごくまっすぐな映画でとても観る価値があるのだけど、結構オーソドックスという意味で、5starにはならなかった。
#5star
・ザ・スクエア
この映画は僕が今まで観た中で1番いい映画かもしれない。差別は良くないということが差別につながるというような内容。何回も見たい。でもちょっとだけグロテスク。
・ベイビーブローカー
これはよかったなぁ。Amazonプライムにある韓国映画はみんないい気がする。もう一度というか何回も見たい。
・ノマドランド
1番最近見た映画。これもよかった。ヴァンに住んでノマド生活をする主人公。自由で幸せそうに見えるけど葛藤もたくさんある。いろんな人から定住しようと勧められれも、それは断る。孤独と自由の狭間で生きている感じがとてもよかった。