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3月, 2022の投稿を表示しています

3月の習慣

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習慣をスプレッドシートで管理してて、3月の記録を残しておく。習慣はぜんぶで八個。 Duolingoロシア語   Webアプリの勉強をする 体重計に乗る 日記を書く 欧州を陸路でつなぐをかく 一日一万歩もしくはリングフィット 一日1捨て 統計検定の問題を一問以上解く まぁまぁいい感じ。

アクション リーディング 1日30分でも自分を変える“行動読書”  読む価値なし

買ってみたけど、読むまでもないことだった。

人を一人でも助けるために力を持つ

自転車で図書館に向かっている途中、車椅子に乗っている老婆と、それを押している人が喧嘩していた。ちょっと遠かったので詳しくはわからないが、車椅子から立って、また座ろうとしたときにタイミングが悪くて、うまく座れなかったようだ。すると、車椅子を押していた人が怒ってそれに対して車椅子に乗っている人も怒っていた。 僕は祖母とふたりきりで長い期間暮らしていたので、両方の気持ちがわかる。体がうまい具合に動かないもどかしさと、そんなこともできないのかとイライラするもどかしさ。だから安に「お年寄りを大事に」なんて言えない。幸い僕は、身体的にも金銭的にもそこまで不満はないので、この余った余力をなにかに使いたいなと思う。 世界一の富豪であるイーロンマスクは、ウクライナでネットを使えるようにしたらしい。やはり人を助けるには力が必要であり、力というのはお金だ。僕はそのためにお金を稼ぎたい。

magna50の燃費・維持費

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2021年10月に買って、半年ぐらい経ったのでMagna50の燃費をまとめてみる。 なぜか徐々に落ちているが、だいたい燃費は40 km/Lぐらい。平均一日5kmぐらいしか乗らないから、一ヶ月でガソリン代は1000円以内。 ただ、維持費はまぁまぁかかっている。キャブレターのオーバーフロー(5000円)があったり、タイヤ交換+オイル交換(27500円)もあったので、それとガソリン代を計算すると、 34730 / 6ヶ月  = 5788 円。 許容範囲ではあるかな。メンテナンスも落ち着いたのでもうちょっと今後はやすくなりそう。

財布をフォールディングケースにしたらいいかんじ

財布が分厚くてポケットが圧迫されているのがストレスだったので、フォールディングケースというのを買った。かなりいい感じ。 今は財布を二台持ちにしている。一つはフォールディングケースで、ここにはお札、デビットカード一枚、そして家の鍵をつけてポケットに入れている。殆どの場合はこれで済むのだが、例えば免許証とか持っておく必要のあるものは財布に入れて、カバンに入れるようにしている。 もう本当にカードが増える一方で、キャッシュレスとかどうでもいいのでカードレスを早くやってほしい。歯医者の診察券とか、いらないでしょ。

C425TAがまた安くなってる

僕が⑩日前ぐらいに買ったASUS C425TAだが、現在僕が買ったよりも1万円安く販売されている。もう少し待てばよかった・・・ https://www.amazon.co.jp/ASUS-Chromebook-74%E3%82%AD%E3%83%BC%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89-m3-8100Y-%E3%80%90%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E4%BB%A3%E7%90%86%E5%BA%97%E5%93%81%E3%80%91%E3%80%90%E3%81%82%E3%82%93%E3%81%97%E3%82%93%E4%BF%9D%E8%A8%BC%E3%80%91C425TA-AJ0375/dp/B09RN1YX71/ref=pd_lpo_1?pd_rd_i=B09RN1YX71&psc=1 英語キーボードだが、僕は英語キーボードがほしかったので丁度いい。すごく良いパソコンだと思う。

古いタブレットを集中タイマー専用にした

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古いタブレットを集中タイマー専用にして職場に持っていこうと思う。 集中タイマーとはポモドーロタイマーとほぼ同じ。ポモドーロとは25分集中、5分休憩を繰り返す方法で、これなら集中力が持つし、25分で立ち上がることで腰にも優しい。 僕がポモドーロと言わずに集中タイマーというのは、25分以内で終わる場合もあるから。僕はタスクは細ければ細かいほどよいと思っていて、5分で終わるようなタスクも設定することがある。だからポモドーロではなく集中タイマーと読んでる。 ポモドーロは25分からカウントダウンだけど、僕の場合は0分からカウントアップにしている。そのタイマーをオンにすると、集中し、集中力が途切れるとタイマーを止める。それを積み重ねていく。 昔買った7インチタブレットを発見したのでそれを使うことにした。HuaweiのMediapad T3というやつかな。メモリが1GBで、ストレージも16GBとかなり最小。Androidの更新も2018年に終了している。HuaweiだけどGoogle playが使えるから、トランプ大統領が制裁する前の品だと思う。初期化しても動きが悪くて、一体どうやって使っていたんだというぐらいだけど、単機能には十分かな。ネットにも繋がなくてもいいし。 集中タイマー用のアプリだけど、2つ考えている。一つはForest、 もうひとつはFocus todo。どちらもかなり有名なアプリ。 Forestは、木を育てるアプリで、タイマー分だけ気が育つ感じ。 Focus todoはそもそもポモドーロ用に作られているアプリで、もっとシンプル。だけどちょっと赤が眩しいかな。 また使ったらレビューしていこうかと思う。

鑑定士と顔のない依頼人

Amazon.co.jp: 鑑定士と顔のない依頼人(字幕版) 最高に面白かった。

モスバーガーは元気ない感じ

今日ランチに久しぶりにモスバーガーに行った。並んでいたが、なんとなく活気がない。ハンバーガーのセットを頼んだが、ポテトもふにゃふにゃで、提供も遅いしwifi も繋がらないし。それで1000円超えだから、今はあまり魅力はないな。

オンライン通販の支払いの簡単さになれるとやばい

 アマゾンで「今すぐ買う」ボタンだと一瞬で買えるので、お金を使う痛みというのがほぼ感じなくなってしまう。 そしてものが増えると更にものが増えるというスパイラルに陥るので、そろそろ自分で歯止めを効かせないといけないな。 自分の中では、本だけは自由に買おうと思っている。本は高くても数千円だし、やっぱりためになるし。 一方日用品をネットで買い始めると終わりな気がしてる。アイボンとか、近くのドラッグストアに行く運動さえもしないと人間としてどうなんだという気もする。

石挽き蕎麦 好太郎 美味しかった

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Koutaro 福井はそばが有名らしくて、恐竜博物館に行く前に近くの蕎麦屋に行ってきた。かなりわかりにくいところだけど、11時前には並んでいたので結構人気なところっぽい。ちょうど並ばずに入れてよかった。 そばは普段全く食べないのだけど、つゆを付けなくても美味しかった。

京都芸術大学を休学したが間違いだったかもしれない

今年度から京都芸術大学の通信部に入学しているのだけど、ちょっと休学することにした。すると、2万円を払う必要があり、払ってしまった。 京都芸術大学は編入の2年で、一年に20万ぐらい払っているからどうせなら卒業したいと思っている。だから、退学するという選択はあまりないのだから、このさい継続すればよかった。 しかし、今のモチベーションだとあまりやりたくないというのも正直なところなので少し頭を冷やすことにしよう。

京都芸術大学 冬期の成績

芸術教養講義5 B        75点 芸術教養講義7 D 不合格 芸術教養講義9 A 80点 芸術史講義(近現代)4 B 75点

Macのマウスホイールの方向をWindowsと同じにした

MacとWindowsでは、マウスのホイールの方向が逆。Macはナチュラル(こういうAppleの表現が嫌い)では、ホイール上で指を上に持っていくと画面が下に下がるけどWindowsは逆。 たしかに、紙では指を下から上に持っていけば紙は下から上にめくれるし、スマホもそうだからそれがナチュラルなんだろうけど、そもそもマウス自体がそんなナチュラルなものじゃないし。 Windowsの方では、方向を変えるのは難しいのでMacの方を変えることにした。今の所混乱なく使えている。

ボールペンはSARASA 0.7 mmが最高

最近紙にメモをすることが多くて、ペンをよく買ってるんだけど、SARASA 0.7 mm が最高だと気づいた。 0.7 mm のボールペンはいつも買ってるんだけど、その中でもSARASAはインクの出がすごい。

パンツが足りない。適切な下着の枚数は何枚か。

 この3連休に小旅行に行ったのだけど、帰ってきたら洗濯したパンツがもう無いことに気がついた。今物を捨てるのがブームでどんどん捨ててるので足りなくなったのかも。 適切な下着の量って何枚だろう。毎日洗濯すれば2枚でいいのだけど、それはあまりに少なすぎる。長い旅行の時のは、だいたい3枚持っていって、身につけたものを含めて4枚である。多くの旅の本は下着は2枚で良いと書かれてあるのだけど、僕の旅のスタイルは一泊したらすぐ移動するので、毎日選択できないことが多い。しかも旅先で洗濯するというのは、ストレスだから、最低限+1枚持っていっていた。 これはあくまで旅の話で、実際には何枚必要だろう。とりあえず6枚にしてみようかな。

旅にはスマホと8インチタブレットを持っていくとよい

旅でスマホがあるとその場ですぐ、google mapを開けるので便利。ホテルに泊まると暇なのでやっぱりスマホを触るのだが、それだと充電するときがなくなってくる。もちろんコンセントはあるけど、寝ながら充電できるとは限らない。 だから8インチのタブレットを持っていって、ホテルではそれを使うといい。大きいとある程度作業もできるし。次の日出かけるときはそのタブレットを充電しておけばいいし。

ノーベル平和賞

ノーベル賞は物理・化学・生理医学・文学・経済学・平和賞の6つの分野に分かれている。その中で平和賞だけ、ノルウェーのオスロで授賞式が行われ、平和賞以外は、スウェーデンの機関が選考して、ストックホルムで授賞式が行われる。 なぜ平和賞だけオスロで行われているのか。それはノーベルの遺言でそうなっているからである。ノーベルには計3つの遺言があり、ノーベル賞はノーベルの遺言に基づいて運営されている。ノーベルが遺言で平和賞について言及したのは、最後の3つ目の遺言である。1つ目と2つ目の遺言には平和賞に関して書かれていないのに、なぜ3つ目の遺言でノーベルが平和賞に言及するようになったのかは不明だが、最も流布している噂は以下の通りである。 ノーベルは、秘書の募集の広告を出し、それに応募したのがベルタという女性であった。その女性に一目惚れしたノーベルだが、ノーベルが出張中に駆け落ちして恋が実らなかったそうだ。そのベルタという女性は平和活動家であり、彼女自身第5回のノーベル平和賞を受賞している。 この噂が最もインパクトがあるために広まっているのは確かだが、もともとノーベルは平和に対して強い関心があったのは間違いない。ノーベルは、「戦争は恐怖中の恐怖」と言及している。まだ、ダイナマイトの発明で巨額の富を得たノーベルだが、べネタに向かって「あなたが作った平和会議よりも私のダイナマイト工場のほうがよっぽど早く戦争を終わらせられるかもしれない」とも言っている。この考えは現在の核の抑止力とよく似た考えである。 ノーベル平和賞がノルウェー議会で選考される理由だが、これもまたはっきりしたことは記録として残ってはない。しかし、ノーベル平和賞が創設されたときのスカンジナビア情勢を理解することである程度予想することができる。ノルウェーはそのときはまだスウェーデン=ノルウェーという連合王国で、国王はスウェーデン国王である。ノーベルが遺言を書いていた時期にはスウェーデンとノルウェーは一触即発な状態であり、スウェーデンは、ノルウェーの独立を、武力をもってしても阻止しようとしていた。一方のノルウェーはあくまで国際調停による平和的解決を求めており、この平和に対する姿勢から、平和賞の受賞者はノルウェーで選考されるようになったという話である。 ノーベル平和賞の受賞の条件は以下の通りである。 「国家間の友愛、...

cellranger multiの際のCSV情報

https://support.10xgenomics.com/single-cell-vdj/software/pipelines/latest/using/multi https://support.10xgenomics.com/multi-config-template.csv

10x genomicsのcellrangerで使われる10x barcode(cell barcode)のデータ

ここにある cellranger-x.y.z/lib/python/cellranger/barcodes/ ちなみにChemistryとBarcodeの組み合わせは以下の通り Name of barcodes list Chemistry 3M-febrary-2018.txt.gz Single Cell 3' v3 737k-august-2016.txt Single Cell 3' v2 & Single Cell 5' v1 and v2 737k-april-2014_rc.txt Single Cell 3' v1 737k-arc-v1.txt.gz Single Cell Multiome (ATAC+GEX) v1 9K-LT-march-2021.txt.gz Single Cell 3' LT

appsheetでアプリを開いたときに表示させるUXを変更する

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UX > Options > Starting views

Chromebook ASUS C425TAで行った設定 入力をUSに配列にしたのとキーボードバックライト消したのと

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キーボードのバックライトを消す ASUS C425TAが届いて2日目。使ってすぐこりゃだめだと思ったのはキーボードのバックライト。本当に真っ暗なところだと有効なのかもしれないけど、普通の部屋の明るさだとバックライトがついているとかえって見にくい。まるで無刻印。 ということで、バックライトを消すことにした。消し方がわからなかったが検索すると、Alt + 画面の明るさのボタン(歯車みたいなやつ)で変えられることがわかった。 消すとなんかいい感じ!!やっぱ英語配列ってかっこいいな。もう言語によって無駄に配列変えなくていいのに。 キーボードの入力配列を日本語配列からUS配列にする 前に使っていたChromebook ASUS C101PAが日本語配列で、今回のC425TAが英語配列。僕は、すべてのパソコンで英語配列にしようと努力しようとしているので、これは嬉しい。 Chromebookは同期能力がすごくて、前に使っていたChromebookの入力設定がすぐに反映される。例えば、僕は🔍ボタン(普通のキーボードのCaps lockの位置に当たるもの)をCtrlにしているのだけど、それが新しいChromebookでも反映されている。 しかし、それと同時に日本語配列自体も反映されてしまっている。例えば、Shift + 2と入力すると、本来は@が出てほしいのに”が出てしまう。それは不便なので変更した。 変更する場所は以下の通り。 設定>デバイス>キーボード>入力設定を変更する そして、「日本語(US)キーボード」を探して有効化する。そうすると日本語は打てるけど、英語配列になった。 しかし、Ctrl + Spaceで今度は英語に変えられない。しかし、次に英語(アメリカ)を有効化すると、なぜかCtrl + Spaceで日本語と英語を切り替えられるようになった。

Chromebook ASUS C425TAを買いました。 C101PAとの比較。

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ずっとChromebookのC101PAを使っていたのだけど、日本語キーボードから英語キーボードに変えたいなと思い、ずっと新しいChromebookを探していた。しかし日本で変えるものはほぼ日本語キーボードだし、Amazon.comで買うのは億劫だしと思ってずっと買ってなかった。 しかし、ASUSでC425TAの英語キーボード版が37800円になっていたのでここぞとばかりに買った。ポチって2日後に届いた。 まだほとんど触っていないので、とりあえず外観をC101PAと比較してみる。 C425TAはA4サイズで、ミドルサイズのノートパソコンだけど、やはりC101PAはすごく小さい。重さもC101PAは900gで、片手でつまめるけど、C425TAは1.5kgぐらいあるらしいから結構ずっしり重い。多分Mac book airより重いと思う。 画面の大きさ比較。C425TAは今風のノートパソコンらしくベゼルが細い。その代わりC101PAはかなり太い。昔のパソコンという感じがする。C101PAのベゼルがもっと細くて画面サイズが大きくなれば、永久に売ってほしいんだけど、ASUSはタブレット型のを売るようになったから多分もう売らないだろうな。 C425TAはキーボードが光るタイプなんだけど、これがかなり見にくい。キーボードなんて光らさなくていいのに。その代わり1000円ぐらい安くしてほしい。 ということでまた使ったらレビューしていこうと思う。

Pythonで特定の長さの配列をすべて出力する

今回は12塩基 import  itertools import  sys #パスワードの確認に使用する文字 characters = [ "A" , "T" , "G" , "C" ] #塩基の桁数の設定 count = 12 #総当たり開始 for  password in  itertools.product(characters,repeat=count):    password = '' .join(password)     print  (password) Output AAAAAAAAAAAA AAAAAAAAAAAT AAAAAAAAAAAG AAAAAAAAAAAC AAAAAAAAAATA AAAAAAAAAATT AAAAAAAAAATG AAAAAAAAAATC AAAAAAAAAAGA AAAAAAAAAAGT AAAAAAAAAAGG AAAAAAAAAAGC AAAAAAAAAACA AAAAAAAAAACT AAAAAAAAAACG AAAAAAAAAACC AAAAAAAAATAA AAAAAAAAATAT

続けるためにはコツがある

続けるためにはコツがある。ジムで運動をするというのを例として説明していく。 まず、最も大切なことはスケジュールを立てることだ。ジムに毎日行くのであれば毎日のカレンダーにジムに行くとちゃんと書こう。時間も設定すればより良い。できれば更に細かく設定しよう。例えば、午後六時に仕事終わりにジムに行くなど。なぜそうすることが重要かというと、ジムに行くという行動をできるだけ機械的に行うためのトリガーとしてだ。ジムに行くというのは億劫ですぐ行かなくなってしまうが、仕事に毎日行く人は多いだろう。それは仕事が好きというわけではなく、朝起きたら仕事に行くという習慣になっているからだ。 次に、一日の目標をうんと簡単にすることだ。ジムに行って30分ランニングしたあと、マシンを3周するというのを目標にしたら絶対に続かない。まずは、ジムに行ったら目標達成にしよう。運動をしなくてもいいし、着替えずに帰っていい。あまりにそれでは達成感がないと言うなら、ジムでシャワーを浴びたり、トイレに行くだけでもいい。重要なことは、ジムに行くという行動を無意識にすることだ。 目標を達成しない言い訳を潰せるだけ潰そう。例えばジムなら、トレーニングウェアがないとか、雨が降っているとか、シューズを忘れたとかどんな言い訳でも作ることができる。自分で言い訳をしたら終わりだ。罪悪感がなくなり、目標達成できなかったことが正しくなってしまう。ジムに行くことだけを目標にしようと言ったのは、言い訳を潰す目的もある。運動をしなくてもいいのであれば、トレーニングウェアやシューズを持っていないことは言い訳にできない。残業して帰りが遅くなっても、立ち寄るだけならできるはずだ。シューズを持っていくのが面倒ならロッカーを借りよう。有料だが、自分の投資だと思って徹底的にお金を使おう。 そして、ちゃんとジムに行ったら記録をつけよう。これが報酬となって習慣が続くようになる。毎日1km多く走ることができたとか、ベンチプレスを毎日500g重く上げることができるようになったなど、わかりやすい報酬があればいいがそんな人間は成長しない。だから、自分でカレンダーをチェックをしてそれを報酬と思い込もう。報酬は思い込むだけで報酬になる。これは多くの商品で適応されている。例えば歯磨き粉がスースーするのは歯磨きを習慣づけるための報酬だ。スースーする成分に...

スマホを新しくした

 久しぶりにスマートフォンを変えた。僕が契約している携帯会社が特定の顧客を対象に、型落ちのスマートフォンを先着順で無料で配っていた。僕は仕事と私的なメールを一つの受信箱に送るようにしているので、かなり早くメールを返信した。なので、先着に漏れることはないと思ったのだが、待てども待てどもスマートフォンが送られてこない。そこで、自分のアカウントを調べてみると、なんと今の住所ではなく10年前に住んでいた家の住所になっていた。確かに送られてきたメールでは、住所が間違っていた場合は届きませんと書いてあった。半分諦めていたが、とりあえずできることはやろうと思い、問い合わせることにした。やはり住所が違うと抽選に外れるという回答だった。しかし、次の日の朝にまた連絡が来て、新しい住所を送ってほしいという連絡が来た。そして新しい住所を教えると、なんと次の日には新しいスマートフォンが届いたのだ。携帯会社には感謝している。そして、少しでも希望を捨てなかった自分にもあっぱれだ。 とある本で、失敗の免疫をつけるということが書いてあった。何かに挑戦するためには失敗を避けることはできない。しかし、失敗というのは怖いものであり、そのためには細かい失敗を経験することにより、失敗を怖がらないというものである。今週、僕は少し大きな失敗をした。半年前に書いた助成金に落ちたのである。自身があったものだけに、ショックである。しかし、挑戦したことに関しては素直に褒めたいと思う。

僕のスマホのメイン画面

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 Rakuten handが届いてスマホのホーム画面を自分なりに修正した。 自分なりに必要かつ十分で気に入っている。 ウィジェットの時計にアプリが4つ。電話はスマホしかできない機能だから採用。LINE も同様。google keep はメモを頻繁にするから採用。google  mapもで先でよく使うから採用。 本当は他にもアプリはあるんだけど、これだけにしたいな。

『想像力なき日本』は読んでよかったが、自分には参考にできない

現代美術家村上隆氏の本。日本とタイトルに有るが、特に日本限定の話はあまりしていないように思える。それより、自分は自分の仕事をどう考えるかというのが主な話だったように思える。 村上隆氏の仕事を表すならば、体育会系、ブラック企業である。カイカイキキギャラリーは完全な上下関係があり、挨拶ができなくてはならないし、上司は物を壊しで怒鳴ることもある。命がけで作っていかなければならないという思想は僕にはちょっとできないな。 僕は彼に憧れているし、数億円の作品は僕には作れないけど、彼の考えでなくても彼のような作品を作れればいいなと思っている。村上隆的というか村上春樹的な。

Kindle fire 10が一万円は安すぎ

 モニターだけで一万ぐらいするのに、これで一万は安すぎ。2台ぐらい買ってecho show 見たいに使おうかな

スタックしてしまったときにやること

何をしていいかわからないというときは誰にもあるだろう。やることがたくさんありすぎるときや、逆にやることがまったくないときに起こることが多い。 そういうときは、一旦机の上を片付けよう。今やっていることも一旦止めて、気持ちをリセットしよう。そこから、やりかけのことや、やりたいこと、あるいはやらなくてはならないことなど、すべてをいったん紙に書こう。おもいつくままにリストアップするのだ。どんなにこまかいことでもいい。 その後は、後回しできるもの、明日やってもいいものはすべて明日に回そう。明日のカレンダーに入力しよう。そして、今日中にやらないといけないことだけを集め、さらに緊急度が高い順番に並べよう。 ここからが重要だ。緊急度が高い順にやっていけばいいが、それで簡単にできればそもそもスタックしていない。 なぜスタックするのか。それはそのタスクがあなたにとって大きすぎるからである。そのタスクを見ただけでは直ぐに行動ができないのだ。そういうタスクを処理するにはあなたの能力を上げればいいが、そんなのは直ぐにできるわけがない。みんな自分の能力を過大評価してしまう。だから、大きすぎるタスクを設定してしまうのだ。 だから、タスクを分解しよう。このときに、分解できるところまで徹底的に分解しよう。嫌いな食べ物でも細かくして、好きな食べ物と混ぜれば食べられる。大きすぎて処理できないタスクも、細かくしていけば進むようになる。 例えば、作らないといけない資料があるとすれば、まずファイルを作るというタスクをしよう。それができたら大きな前進だ。次に見出しを作ろう。見出しは殆どの場合定型であることが多いから作りやすいはずだ。それが済んだら少し休憩しよう。そこからとにかく文字を埋めよう。まずは似た資料をまるまるコピペしよう。そうすれば、遠くから見れば資料が完成したようにみえる。もちろんそれでは完成ではないのは重々承知だ。しかし、何も手を付けていなかったときに比べれば見違えるほどの進歩だ。そこから必要のない文を削っていこう。生み出すのは難しくても削るのは簡単だろう。 そうやっていけばできなかったこともできるようになる。少なくとも前には進んでいる。何度もいうが、自分を過大評価してはいけない。しかし、テクニック次第でできるようになるのだ。

習慣化するために

なにかを成し遂げるためには、毎日続けなくてはならない。毎日続けるためには、習慣化することが必要だ。週間というのは無意識であり、自分の意志力をほぼ使わずに機械的に行うことができるからだ。 習慣の力というのは恐ろしいことだ。習慣を手にできれば、地球一周ぐらいの距離を徒歩で回ることもできる。悪い習慣を身に着けてしまうと(例えばタバコを吸うとか、お酒を飲むとか、間食をするとか)、それが致命的になってしまうこともある。しかし、習慣を味方につけることもできる。習慣はコントロールできるのだ。悪い習慣を断ち切ることもできるし、良い習慣を身につけることもできるのである。 私達は習慣というのは、行動であると思っている。しかし、『習慣の力』によると、習慣というのはトリガー、アクション、報酬の3つの要素で成り立っているという。習慣を味方につけたければこの3つの要素を覚えておかないといけない。 まず、自分の現在の習慣を知ろう。習慣は無意識だから、自分の習慣というのはわかりずらい。しかし、自分のことをよく観察すれば自分の習慣がわかってくる。 まず、アクションはわかりやすい。目に見えるからだ。自分の行動を記録していけば、自分がなにをしているかがわかってくる。自分では気づかずにほぼ毎日やっていることが習慣である。 アクションがわかれば、次にトリガーを探そう。トリガーは必ずアクションの直前だ。例えば「目覚ましがなったらベッドから起きる」というのは、目覚ましがなるというのがトリガーでベッドから起きるというのがアクションだ。トリガーは時間だったり場所だったり、精神的な状態だったりする。目に見えないことが多いからよく観察していかないといけない。何かアクションを起こしたら、なぜそれをしたのかをよく考えることだ。 そして最後に報酬だ。報酬を過小評価すると習慣というのは身につかない。習慣というのは報酬を得るための行動であるからだ。禁煙が失敗するのは、報酬をうまく設定してないからである。もし習慣を変えたければ、今習慣となっていることの報酬を似たものにして、行動を変えたほうがうまくいく。 新たになにかを習慣化したいときはどうしたらいいか。その時もトリガー、アクション、報酬をちゃんと設定することだ。大抵はアクションだけを設定するからうまくいかない。トリガーと報酬は、大それたものでなくてもいい。トリガー...

コンタクトとカレンダーさんの強力さ

ついに眼鏡からコンタクトにした。昔からずっとコンタクトにしたいなとは思っていて、どのくらい前から思っていたか考えたが、少なくともスキューバダイビングを始めた2004年のときには思っていたから、実に18年も思っていたのだ。その間眼科に行く時間もなかったかというとそんな訳あるはずもなく、ただなんとなくいかずにダラダラと過ごしていたのである。 なぜ、18年も放置していたタスクを今できるようになったのか。それはちゃんとカレンダーに書いたからである。僕は今2年に一回程度来るライフハックブームで、色んな本を読んではいろんなタスク管理法を試している。そして、ほぼどの本にも一貫して書いてあるのが、「ちゃんとスケジューリングしろ」という教訓である。ひどく単純であるが、カレンダーに予定を書けばそれをこなす確率がぐんと上がるという教訓である。そしてカレンダーに、「眼科に行く」と書くと本当に眼科に行ってコンタクトにすることができた。まるで長年油汚れがこびりついた換気扇を掃除したような気持ちよさだ。 カレンダーに予定を書くというのは本当に強力だ。コンタクト以外にもう一つできなかったことができた例を書く。僕の家のテーブルには半年間コーラの空き缶がおいてあった。「半年間」もコーラの空き缶があったのである。このコーラはスーパー銭湯に行ったときの帰りに自動販売機で買って飲みながら帰ったときのものだ。缶はゴミ箱には捨てられないし、近くに自動販売機がないから気軽に捨てにはいけない。だからといって半年間も置いとくことはないと思うが、結果的に半年間も置かれてあったのである。それをちゃんとコーラの缶を捨てるとリマインダー設定して、捨てない限りリマインダーが通知し続けるとすると、あっけなく捨てることができた。しかし、これは誰でも数年間、あるいは数十年も触らずに放置しておいてあるものはどこの家庭でもあるのではないだろうか。そういうものは、カレンダーに「捨てる」と書くことをおすすめする。 コンタクトの話に戻る。眼科に電話すると、まず隣のコンタクト屋に行ってどのコンタクトにするかを決めるように言われた。そして水曜日に行くと定休日であった。いつもの僕であればここで心が折れてもうコンタクトは諦めているが、カレンダーでリスケをして、次の日にまたコンタクト屋に行った。本当に僕の背中を押してくれるカレンダーさんには感謝で...

Anker Ultra-Slim Bluetooth Keyboard めちゃくちゃ安いが上質ではない

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モバイルバッテリーで有名なAnker社が唯一販売しているキーボード。買った時点で2000円と、Ankerらしく価格が非常に安い。Bluetooth接続で、充電式ではなく電池式。日本語配列ではなく英語配列である。キーボードというのは(なぜだか知らないが)言語によって配列が違う。日本語配列の場合はキーにひらがなが書かれてあってそれは理解できるが、なぜかエンターキーの形が違ったり、@の位置が違ったりする。当然ながらそれらのキーボードをいちいち作っているとコストがかかるわけでAnkerはそこを知っていて英語配列一本にしているのだろう。僕は他のパソコンでも英語配列を使っているので、英語配列であることには問題がない。むしろ日本では英語配列のキーボードを探すのは意外と難しいのでこのキーボードはありがたい。電池式なのは僕にとってメリットかデメリットかわからないが、今まで一度も電池切れになったことがないから何も感じない。ペチペチといかにも安いキーボードであるという感じだが、打ち心地は意外に悪くない。ただ、僕がこのキーボードで最も嫌いなところは、左上のEscキーである。これはまともに打つと戻るボタンになってしまって、ブラウザが前に見ていたサイトに戻ろうとしてしまう。僕はVimiumというキー操作でブラウザを操作する拡張機能を使っていて、それはEscキーを多用する。このキーボードでEscキーを使うには左下のFnキーを同時に幼いといけないのでそれが非常に煩わしい。僕は現在キーボード沼にハマっており、高いキーボードをちょこちょこ買っているのでこのキーボードの出番はもう少なくなってしまった。しかし、たまにキーボード操作するデバイスにこのキーボードを繋げておくのはいいかもしれない。

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