[FI→EE→LV→LT]バルト三国早周り その9:ヴィリニュスでただ寝る
(今回の旅はウェブサイトにまとめてあります)
バスは何も言わずにバス停に停まり、数人が降りた。アナウンスがなかったが、どうやらヴィリニュスについたらしい。時刻は深夜二時。予定よりも早めに着いたらしい。バスは乗客が少なく快適だったので、もう少し遅れてもよかったと思う。
ここから街に出て、深夜でも営業している店でダラダラしようと思ったが、面倒になってしまった。中央駅が深夜でも開いており、その中のベンチに数人が寝ていたので僕もそのベンチの1つで横になった。わざわざヴィリニュスまで来て、駅で寝ているのはどうかと思うがもう街まで行く体力はなかった。
午前6時になり、外が明るくなった。流石に寝てばかりはいられないと、外に出てみると雨が降っていた。向こう側にマクドナルドのMの看板が見え、明かりがついていたので何も考えずにそこに向かい、珈琲を注文する。まだまだヴィリニュス観光はしない。
バスは何も言わずにバス停に停まり、数人が降りた。アナウンスがなかったが、どうやらヴィリニュスについたらしい。時刻は深夜二時。予定よりも早めに着いたらしい。バスは乗客が少なく快適だったので、もう少し遅れてもよかったと思う。
ここから街に出て、深夜でも営業している店でダラダラしようと思ったが、面倒になってしまった。中央駅が深夜でも開いており、その中のベンチに数人が寝ていたので僕もそのベンチの1つで横になった。わざわざヴィリニュスまで来て、駅で寝ているのはどうかと思うがもう街まで行く体力はなかった。
ヴィリニュス中央駅のトイレは照明が青い。これは子供を表すマーク |
午前6時になり、外が明るくなった。流石に寝てばかりはいられないと、外に出てみると雨が降っていた。向こう側にマクドナルドのMの看板が見え、明かりがついていたので何も考えずにそこに向かい、珈琲を注文する。まだまだヴィリニュス観光はしない。