本 コンビニ人間

芥川賞を受賞したコンビニ人間という本を読んだ

久しぶりに小説を読んでとても面白かった

3人の登場人物がいる

一人は主人公の 女性
バイトで コンビニに勤めている
もう一人は白羽という男性
この男性がとてもどうしようもない男で 何かも自分が悪いのではなく 世間が悪いということにしている
あともう一人はその他の普通な人々である
  僕が思ったのはこの3人のすべてにもすごく当てはまるような気がする
つまりは僕が立っている方が正しいということ